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yaoki_dokidoki
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料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
ドローイング バルーン「シャルル」母音の研究 #ドリル06 #ドリル00 pic.twitter.com/Oa3EwsuA0u
2019-10-04 23:13:03
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料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
このまとめでは、1-aメロの「さよならはあなたからいった／それなのにほおをぬらしてしまうの」まで分析しました。 ここでわかったのは、「な」と「ら」が多いということです。 togetter.com/li/1412470
2019-10-04 23:25:00
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
それを踏まえて、さらに続くフレーズ「そうやってきのうのこともけしてしまうならもういいよ」を分析したのがこの図です。 #ドリル06 #ドリル00
2019-10-04 23:26:19
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
面白いのは、「けしてしまうなら」というフレーズで、「なら」の音が連続して出てきています。 つまり、「な」と「ら」のサウンドが頻出したところでこのサウンドブロックが出てきている。 #ドリル06 #ドリル00
2019-10-04 23:28:41
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
さらに、歌い出しの「さよなら」とこの「けしてしまうなら」のフレーズは「なら」のサウンドブロックとして対応しています。 #ドリル06 #ドリル00
2019-10-04 23:29:29
料理研究家 やおき
@yaoki_dokidoki
重ねて予告すると、この「なら」はサビのおしまい「わらいあってさよなら」で締めの役割を務めています。 #ドリル06 #ドリル00
2019-10-04 23:32:09