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それと反対に「過度な自然保護」で偽物だらけの自然の都会。それって自然にあるがまま保護してるのではなく、絶滅危惧種みたいに全ての動植物は都会に保護し、育生、増殖してから植え付けられた、みたいなこと
2023-04-05 23:07:16旧約酒場読み返してたけど、人村自然分離の原則って、もう自然の管理を諦めて放棄してる場所がほとんどだってことだよね 人が住むと林業も道路もダムも管理しないといけないけど、ただでさえ現代でも林業や建設業は人手不足で高齢者に頼ってるのにあの人口減少した未来で維持できないという事なのでは
2023-04-05 22:58:23ポストアポカリプスなんてこない。大津波で過去の罪悪が流され、心正しい民と動物たちが箱舟に乗って生きながらえるなんてこともない。 共通の敵があっても、人類は団結しない。既存の宿痾を抱えたまま、新しい朝を迎える。
2022-02-26 08:54:52ゴジラが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/i0oM1#all
2016-08-10 04:31:10ゴジラってこのまま自由の女神みたいな観光資源になったりすんのかね? 近くに新しいビルなんか建ててさ。年末にはライトアップされたゴジラ見ながらバーでグラス傾けるの。 #シンゴジ実況
2016-11-26 10:29:22逆に言えば、怪獣は人々の怨みを血肉に変えている? それの最たるものがGMKゴジラだった。 果たしきれなかった思念の行き着く先 最善を求めつつ次善を選ばざるをえなかった選択の積み重ね。 時喰い。あれもまた降り積もる業をその身に受けた存在だった。調停者が求められている。
2022-02-08 22:35:09怪獣を憎み相対する者は新たな怪獣を生み出してしまう。ビルサルド達のように、己が新たな怪獣になってしまう。 ハルオは怪獣を憎む最後の一人である自分の身を捧げることで、その憎しみを終わらせようとした。
2022-02-08 07:32:20物語の中で出会う人々だけでなく、サブイベントで仲間に加わった村人や亜人達にも炎を通じて自分に向き合うチャンスがある。 クロノクロスの作中であれだけ多くの仲間キャラクターが加入したのはそういう意図が込められていたのだと思う
2021-09-27 23:14:37あの物語の中で「接触者」になったのはセルジュ一人だったけれど、星の塔最上階で凍てついた炎に触れる権利はパーティに加入した全員に与えられている。 ↓
2021-09-27 23:10:29如何に刹那を食べ、速度を貪って、満ち足りたフリをしていても、過去の契約不履行は必ず水面下で呪いとなり、主に食らいつく日を待っている。そういった妖怪から我々は逃げ続けて、最後には逃げ場を失い、虚無に飛び込むのだろう。それこそが、死の由来である。
2021-09-21 03:04:21結果的に嘘になってしまう、その場凌ぎの約束みたいなもの。忘れてはないけど、実行へのエネルギーが不足して宙ぶらりんになったままの言葉。そんな概念たちが、いつか妖怪となって人間に復讐してくれないかと、心待ちにしている。
2021-09-21 02:57:47移ろいやすい世界、理不尽な現実、それを仕方ないと言ってしまう人の弱さとしなやかさ、そんなもの全てへの怒りと悲しみの解決法として、私のポスアポ世界への憧憬はあるのかもしれない。全てが緩やかに、砂に還っていく。
2021-09-21 02:52:11アマビエ、アマビコ、クダンなど江戸時代末期に流行した「疫病の予言する」「自分の写し絵を見せることで疫病の予防となる」などの特徴を有する伝承は蘇民将来の信仰を発展的に受け継いだものやと思うけど、令和のアマビエはサイノカミ的な性格が強いように思う。境界に祀れば疫病を防いでくれる的な
2021-06-14 11:53:43街が壊滅しているのに最後怪獣が海に帰るとき主人公達が清々しい顔で見送る怪獣映画の定番のシーン好き。台風がようやく過ぎたくらいの感覚
2021-07-06 10:12:531954年に東宝スタジオで行われたゴジラ完成の祭事で平田昭彦氏が読み上げた祝詞 現存していた事にも驚いたが本多監督、円谷英二監督、俳優陣も志村喬氏など今や伝説的な方々のサインが記載され歴史的貴重な資料 pic.twitter.com/KfLuwKTQ8f
2021-08-01 18:01:50世界の巨大な災厄は「創作の世界」にも強い影響を及ぼすものだけど、今回のコロナ禍で多くのクリエイターに「脅威的な災厄が現れたとしても人類はひとつになることはなく、むしろそれまで抱えていた問題や分断がより鮮明になり、お互いを傷つけあい続ける」という記憶が改めて刻みつけられたんだなと。
2021-08-11 10:12:01異変の「解決」、異変を終息させて元の状態に戻すことじゃなくて、異変を受け入れて共存する状態へ幻想郷をアップデートすることっぽい
2021-08-18 00:08:42→超リアリズムの『シン・ゴジラ』は、熱線発射後、リアリティを残しながらも特撮活劇へと変貌する。「リアリズム」だけ、ではゴジラは倒せない。 二つのゴジラはリアリティを必要としながらも、不要とする瞬間も弁えていて、その分岐点に「ゴジラの熱線」をぶつけたから、人々の記憶を更新したのよ。 pic.twitter.com/GtUHgvMdDP
2021-09-10 21:43:51『GODZILLA ゴジラ』には、途中までリアリティがあり、そのリアリティを絶ったのが熱線を吐いた瞬間。繰り返し言うが、本ゴジラの最大の敵は、MUTOよりも映画のリアリティ。 リアリティは、怪獣を描ききるには、牽引役は出来ても最後には重荷となるので、その連結を車両ごとゴジラが熱線で焼ききった→ pic.twitter.com/clWkNpQalE
2021-09-10 21:43:45誰かが言っていた言葉の受け売りだけど、「ゴジラでやる必要がない」は「ゴジラでやってはいけない」ではないし、「ゴジラでやってもいい」に言い換えられる言葉
2021-06-25 18:20:38昭和メカゴジラとVSメカゴジラと三式機龍、それぞれの時代のロボットの美的感覚が出てていいよね。リベット打ち蛇腹関節悪役ヅラの昭和、ボールジョイント関節で可能な限りゴジラにシルエットを近づけたVSシリーズ、内骨格と人工筋繊維を意識してある程度ゴジラからデフォルメされてる三式機龍。
2021-06-20 23:38:16