簡単に言うと,結果を出していない学生が悪いのだろうか.色々,権利が奪われていきそうなこの現状は.口出しされるのが嫌なら,黙らせるほどの成果を上げろということか.
2011-05-28 23:08:19ただ,規制をかける側も,しっかりと現状把握を行い,学生から意見を吸い上げ,原因を分析した結果,通達を行い,相互の納得を得られた上での規制なのか,甚だ疑問である.というか,それをされた記憶がない.
2011-05-28 23:13:37規制と引き換えに得たものもある.活動の軸の1つとなった.これからも規制を続けると言うのならば,はっきりと”何か”を手に入れるまで,納得できない,してはいけない.それが交渉だろう.人形が欲しいのならば,別の大学へ移ってほしい.
2011-05-28 23:21:27@sokessan あるいは違う事柄・事象についての意見なのかもしれないが、共通した話題についてだけ言えば、俺も一度もその記憶がない。
2011-05-28 23:21:36@mutaito10 結果の通知はいくらでもあるんですがね… その前に議論すべきでは? といつも思います.いや,本当は「いつも思います」では処理しきれないほどの思いを押し込めてますが.
2011-05-28 23:28:04みんなが納得出来るほどの妙案を,提出できる力が彼らにあるとは僕は思えない.むしろ,みんな納得できないからこそ,そこに議論の場が生まれ,その案がより発展すると思うのだが.彼らは自分たちの案が拒絶された場合を想定していないのだろう.そして押し通す.
2011-05-28 23:32:50@sokessan 昔は意見を言ったら「なるほど」言われて「でももう進んでしまった」言われて3度目の事件でもう絶望した。今は活動内容を話すと過剰な反応をされて、こっちの思いそっちのけな対応を蔓延させかねないから、言える人にしか言わないようにしている。別の意味で今の反応は怖い
2011-05-28 23:35:57まぁ,自分の行動を振り返り,不満の気持ちを声にして抗議をしなかったことは後悔をしている.伝わらなかろうが,門前払いされようが,価値観の違う考えを持った学生がいると認識させられなかった,自分たちの考えは大学の総意だと勘違いさせてしまった.
2011-05-28 23:40:37過保護な教育機関・理念・規制がつくられる原因は、極少数の過保護な教育者の過保護による脅しにも似た訴えがある気もするが、それに当てはまる事例で思い当たるのが3例しかないから、これは確実とは言えないのだろう。
2011-05-28 23:42:00で,僕らの思いは「要望書」.この紙一枚で伝えろ,と言ってくる(言ってるのも同じである).伝えきれたところで,今度は読み取ってくれるのかな?
2011-05-28 23:43:35大学機関があくまで「教育法人」である事は踏まえておかないといけないとは思う→大学の伝統を振り返ると納得はできない→伝統に甘え過ぎた的外れな学生の訴えとして思い当たるものがある→大学のスローガンと現実と矛盾を感じる→しかしそれを逆手にとるのは悪ではないかとも思う→堂々巡り。
2011-05-28 23:49:00課外活動にのみ専念して退学して果てに芸術世界で活躍した人の中に自分が尊敬する(というか偉人として名を残す)人物がいるのだが、そういう流れの時代は終わったのだという事ですかね、やはり。教育界としては、世間としては。
2011-05-28 23:53:35僕らの活動意義はすごく曖昧だ.簡単にいえば,「大学のため」 その手段の1つが音響であるだけだ.僕の周りにも,「別に学生が音響をする必要はないのでは?」 と仰る方もいる.たしかにそうなれば,僕もどれだけ楽だったか(笑)
2011-05-28 23:54:09@sokessan 昔は還元(場所をお借りしている代わりに音響で返す)が「音響」の存在意義の一つだったが、これこそ今の時代にあった答えを探し求めるべき課題だと思うな。場所は無くなり続けるだろうし。一方で、事故が起きる事を知ってて放置するのは無慈悲(悪)とも。そこも存在意義の一つ
2011-05-29 00:02:30さて,ここで学生による音響の利点や,意義などを語る場面だろうが,ちょっと今は思いつかない…というか,うまく言葉にできない.しかし,1つ感じることがある.ちょっと,長くなりますよ.いや,もう十分長いか
2011-05-29 00:04:15初めに,理想の話です.と断っておきます.では…一つ一つのイベントを大成功させる→主催者・お客様の意識向上→実生活(勉強・研究・就活等)の活力に→結果を残す→… 世界一流の大学に! となったときに,その全てが学生の手によるものであれば,とても素晴らしいと思う.続く
2011-05-29 00:15:07当然,教職員の方々の助けもお借りすることにはなりますが,あれもこれもと介入するべきなのかしら.たかが1つのイベントが人生を大きく変えることがあるのだろうか,僕はあると思う.だから,僕は毎回「文化総会」と思っていた.
2011-05-29 00:21:30差し挟んで申し訳ないが(邪魔する気は一切なく)。一つの現象(今回は音響)について論じるとき、多様な面からの考察が必要なのは(また発生するのは)当然の話。なので今回は、人文学的な考察に基づく『学生音響』についての研究発表を聞いてるような気分。
2011-05-29 00:23:20後半のほうは僕も意味不明でした.別に全てをご理解いただく必要はありませんが,こんなことを言って,大学に楯突こうとしている一人の学生がいるということです.失速したのは,力不足です.これこそ,今後の課題だ.では,研究のお時間です.
2011-05-29 00:25:24勝手にタイトルつけるなら、「学生音響の将来性・可能性」「人生経験としての学生音響の意義」「学生による音響と専門家による音響の比較」「学生音響~慈悲と無慈悲という観点から~」みたいな論議はしたなぁ。基調講演な場合もあったし。タイトルは全部カッコつけ。では、研究のお時間です。
2011-05-29 00:29:23