徴用工問題から、韓国人がノーベル賞を取れない理由？ まで～。韓国についての雑記。私的まとめ。

イヌノオー＠ @inunohibi

若者が韓国文化をそっくりそのまま受け入れているなら、出生率が1を切るわけがない。そこらへんは日本でいえば、「中高年男性」ばかりの自民党と、若者の価値観がずれている問題にも通じるだろう。

イヌノオー＠ @inunohibi

『まんが朝鮮の歴史』を読み終えて - 紙屋研究所 kamiyakenkyujo.hatenablog.com/entry/2019/10/…

イヌノオー＠ @inunohibi

植民地研究者のマーク・ピーティー氏が総括するように、日本の統治時代は間違いなく「過酷な時代」だった。プラス、マイナスどちらに評価しようとも、朝鮮人があくせく働かされたことに変わりはない。

イヌノオー＠ @inunohibi

韓国の人も、本当のところ「経済成長」や「近代化」よりも、李氏朝鮮時代の「平和と安定」が好きなようだ。韓流ドラマとかを見ればわかるが、韓国人は財閥が嫌い、お金持ちが嫌い、という具合で、資本主義国とは思えない価値観が底流にある。

イヌノオー＠ @inunohibi

（フィクションでの描き方だけでなく、ナッツ・リターン事件のように、世論もお金持ちに厳しい。）

イヌノオー＠ @inunohibi

2019年の出生数90万人割れほぼ確定、少子化は推計を2年前倒す急加速に | BUZZAP！（バザップ！） buzzap.jp/news/20191007-… @BUZZAP_JPさんから

イヌノオー＠ @inunohibi

さっきバザップのニュースによると、日本の出生数がハイペースで減少しているらしい。少子化は20年くらい前から進んでいるので、絶対数が減っていくのは当たり前。出生率はどうなるだろうか。これは割り出されるまで、ちょっと時間がかかるようだ。

イヌノオー＠ @inunohibi

この前韓国についてふれたように、出生率の低下というのは、市民の価値観・行動意識を映す鏡となる。日本も韓国もとりあえず「少子化対策」をうたって、言葉の上では「子供を産みやすい環境」を整えようとしているのが、市民はどう行動しているか。

イヌノオー＠ @inunohibi

韓国では政府が「笛吹けど踊らず」で、市民と政治のかい離が激しくなっている。日本の場合、先の参院選でも自民党の絶対得票数は7分の1くらいで、消極的な勝利に過ぎなかった。盤石に見える今の内閣も、意外ともろいかもしれない。