10周年のSPコンテンツ!
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Atsushi Oshio / 小塩真司 @oshio_at
「授業に出てこないのにテストで良い点を取って、いい成績を取る子がいるんです。ずるくないですか?」 心理学で何をキーワードにしたら良い説明になるでしょうか。 dot.asahi.com/aera/201910110…
けんちゃま @rodomangreat
@oshio_at たぶん相手うんぬんというより自分の何かに意識過剰になってるのかなと。ナルシシズムや自己愛的防衛の一種なんだと思います。あと防衛機制の否認や抑圧やコントロールフリークや投影や合理化(※認知的不協和)、認知の歪みの感情の理由付けやレッテル貼りなんかもどこかで通底してそうな感じ。
けんちゃま @rodomangreat
「ずるい」と思ってしまうのは「甘えの欲求」なので、もしこの教授に言いがかりをつけてる学生が逆の立場で講義にほとんど出席しないでテストの成績も良かったのに思うような評価がもらえなかったら「講義に出席してなかったらこんな評価にしたんだ」と思い、
けんちゃま @rodomangreat
教授に「講義の出席率に関係なく平等にテストの成績でちゃんと評価してください」と言うんだと思います。
けんちゃま @rodomangreat
生活保護や障害年金を貰って働かなくても生活できている人をずるいと思い過激に叩く人は、もし自分が逆の立場になったら「こんな額ではとてもじゃないけど生きていけない。もっと上げろ!」と主張します。
けんちゃま @rodomangreat
「公務員の給料をもっと上げろ!」だった人が病気で公務員の仕事を辞めることになったら今度は「国民が払った貴重な税金なんだからもっと有意義に使え。公務員の給料を下げろ!」と手の平を返すように一変します。
けんちゃま @rodomangreat
あくまで「自己愛が異常な人」という前提でのひとつの比喩で書きましたが、相反する2つのイデオロギーが1枚の貨幣の表裏になってるわけです。左の人がある日とつぜん右になり、自分の立場が変われば右の人が左になったりします。
けんちゃま @rodomangreat
「事」ではなく「相手」や「自分」が主体になっているので、主張している事は同じでも自分の欲求が満たされて自己肯定される自我を傷つけない相手の言うことだと肯定し、自分の認めたくない負の部分などを投影している自我を傷つける相手の言うことは否定したりします。
けんちゃま @rodomangreat
「他人は自分を守るための手段」としか考えなくなるので、敵か味方かでしか見れなくなります。防衛機制の分裂、認知の歪みのスプリッティング(※全か無かの思考)が自我反応で顕著に表れるので、第三者から客観的に見ればその人間が1人の相手に「愛」と「憎しみ」両方を抱いているように見えますが、
けんちゃま @rodomangreat
本人の意識の中では絶対善の時には絶対悪が意識の外に、絶対悪の時には絶対善が意識の外にあるので気付きません。状況に応じて自我を守ろうとしている?統合性の喪失?勉強不足でちょっと分かりません。
けんちゃま @rodomangreat
先程の比喩に関連した話ですが、お金と幸福度はあるていどの相関性はあると思いますが、あまりにもお金に執着する人は「億万長者になればすべてが手に入りすべてが解決される」と思い込んでいます。でもそんな魔法はこの世にはありません。
けんちゃま @rodomangreat
これは「お金」のところを他のあらゆる事に置き換えても同じことが言えます。過去はどうにもできませんし、満たされられなかったものや抑圧されてきたもの、というのは多かれ少なかれ誰にでもあるものなので、それらをなんとかしてなんらかの形で昇華させる努力が肝要になってきます。
けんちゃま @rodomangreat
勉強でもいいし仕事でもいいしスポーツやアートや芸や趣味や露出狂など何でもいいと思います。なにかの世界で成功する人というのは才能だけでなく、普通ではなかった異常な過去で抑圧されてきたものや養われてきたものを上手く昇華し続ける能力に長けてたりします。
けんちゃま @rodomangreat
なんでかというと、昔のような地獄には絶対戻りたくないのでどんなに辛くても諦めずに必死に自転車をこぎ続けるからです。たぶんそこが「努力する才能」と言われる所以なんだと思います。長期間に渡り過干渉な家庭環境で育てられるとあらゆる物事に対して諦め癖がついてしまいます。
けんちゃま @rodomangreat
過度なストレスも一因となり、脳の線条体といわれるやる気や意欲を司る部位が健全に育たず萎縮したままで正常に機能しなくなるので、自分やあらゆるものに期待をしなくなります。
けんちゃま @rodomangreat
過度な期待を頻繁にしてしまうのは「甘え」や「依存」になりますが、期待というのは強いやる気や意欲から派生される意思なので、ポジティブ(※能動的で陽な)な人格を形成していきます。
けんちゃま @rodomangreat
話を戻しますが、それに伴い報酬系の回路もちゃんと構築されてないのであらゆる伝達機能にも障害が起きやすくなり、指令が上手く伝わらずモチベーションが起こり難くなります。故に好奇心も養われません。
けんちゃま @rodomangreat
そういう人達は育った環境で植えつけられた「どうせ否定される」「どうせだめだ」といった意識が不協和な認知を作り出し、あらゆることを諦めることで自我を守り適応していきます。でもそれだと苦しいしもたない。その苦しさを紛らわすために何かに強く依存したり執着したりします。
けんちゃま @rodomangreat
代表的なものだと、お酒、ギャンブル、異性など。異常な自己愛も自己執着なので依存です。休み無く毎日働いているよりも、家でぼ〜っとして現実に戻される方が100倍恐怖なわけです。会社でも金曜日の午後になるとなぜか不機嫌になったり部下にきつくあたる人っていますよね。
けんちゃま @rodomangreat
あれは休日というリアルの自分に戻されることへの不安や寂しさを紛らわすための一種の「甘え」なわけです。「週末恐怖症」というやつです。仕事が終わっても街でぶらぶらして終電で帰るサラリーマンも正直でリアルを突きつけられる妻に怯えているのです。それか家に自分の居場所がないのです。
けんちゃま @rodomangreat
「3軒目!4軒目!5軒目〜!」といつまでも家に帰らない人も嫌な現実から逃げたいのであります。そういう負の部分を何かに上手く利用することが大切です。絶対に「腐らない」こと。話が逸れましたが、要するに「自分に都合が良い」の程度が甚だしい人は自己愛が異常に肥大化しているわけです。
けんちゃま @rodomangreat
いろんな要因が混在してそうなったんだと思いますが一般的なところだと、育った環境や現在において愛が極端に不足してるから自己愛が大っきく膨らんでしまうのです。支配欲求や優越欲求も強くなりマウンティング行為が目立つようになります。
けんちゃま @rodomangreat
なので冒頭のいちゃもん学生が真に求めてるのは「平等」ではなく『愛』なのであります。たぶん記事の中の他のケースも同じではないかなと。
けんちゃま @rodomangreat
ツイッターでもよく拝見するあらゆることに不満や文句を言ったり誰かを激しく罵倒したりなどなんらかの過剰さが見受けられる人なんかも結局のところ愛を欲してるのだと思います。ただそれすらも自我の奥の方に深く抑圧されているので自分1人では気づくのが難しい。
けんちゃま @rodomangreat
やっぱりそういう人達って相関するように反動形成の言動や行動も多くて目立つのでなんとなく分かります。
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コメント

猫の手にゃん太 @neco_nyanta 2019年10月18日
ずるいは甘えだと批判するのではなく、ずるいと訴える人も愛しましょう。
いとけい @itokei_ 2019年10月18日
ボロMSだと思ってたらガンダムの顔とメガ粒子砲が出てきた #ずるい
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