2019年プレミア12代表プロスペクト紹介

今日のプロスペクト @TodayProspect

今日からプレミア12に出場するプロスペクトを #19プレミア12 のハッシュタグで紹介していきます。(不定期) ぜひ観戦の参考にしてください。

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【#19プレミア12　#アメリカ】 ジョー・アデル（LAA・OF） MLB公式で全体5位、BAで全体2位のトッププロスペクト。20歳。打席でのアプローチを磨く必要はあるが、5ツールは本物。今季は足首とハムストリングの故障で出遅れたが2AでOPS.944をマークし3A昇格も果たした。M.トラウトとの共演が待ち遠しい。 pic.twitter.com/VborqkofYx

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ドリュー・ウォータース（ATL・OF） MLB公式で全体23位のトッププロスペクト。20歳ながら2Aで打率.319・OPS.847をマークし、リーグの首位打者&MVPを獲得した。3Aでも26試合に出場。5ツール備わったスイッチヒッターで、CF守備も優秀。134試合/164三振と荒さは否めず。 pic.twitter.com/ZmVgzuRelL

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【#19プレミア12 #アメリカ】 アンドリュー・ボーン（CWS・1B） 今年のドラフト全体3位指名。MLB公式で全体21位のトッププロスペクト。アマチュアNo.1バッターの評価を引き提げプロ入りするとマイナーではOPS.832のスタート。豪快なバッティングが自慢で、将来は3割30本級の成績が期待される。 pic.twitter.com/ztO2DQJUIi

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【#19プレミア12 #アメリカ】 アレク・ボーム（PHI・3B） 18年ドラフト全体3位指名。MLB公式で全体34位のトッププロスペクト。パワーとアプローチを両立した未来の主砲候補。23歳。今季はA/A+/2Aで打率.305・21本塁打・OPS.896をマークし期待通りの活躍。今年のフューチャーズゲームにも出場した。 pic.twitter.com/iJh95nBznG

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【#19プレミア12 #アメリカ】 スペンサー・ハワード（PHI・RHP） アップサイドの高さはマイナー屈指。BAのトップ100プロスペクトでは55位にランクイン。常時90マイル中盤の速球を軸に、打者の手元で曲がるスライダーとチェンジアップで打者を手玉に取る。R/A+/2Aで15先発して防御率2.03・K/9=11.9。 pic.twitter.com/jsS4p0t31r

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ゼビアー・エドワーズ（SD・2B/SS） 昨年のドラフトで1巡目指名されたばかりの高卒20歳。抜群のスピードとシュアな打撃が武器のスイッチヒッターで、今季A/A+で122試合に出場して打率.322・1本塁打・OPS.771・34盗塁をマーク。内野守備も軽快で二遊間をプレー可能。 pic.twitter.com/JoQLbbWZVU

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ドールトン・バーショー（ARI・C） MLB公式で全体100位のプロスペクト。父ゲリーは元メジャーリーガー。確実性の高いシュアな打撃と俊足が武器の攻撃型捕手。今季は2AでリーグトップとなるOPS.899（打率.301・18本塁打・21盗塁）をマーク。肩の弱さが欠点でCFも経験。 pic.twitter.com/mqTirCt6Vg

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ボビー・ダルベック（BOS・3B/1B） ブンブン振り回す打撃スタイルで三振は多いが、マイナーで18年=32HR、19年=27HRのパワーは魅力。今季は2A/3Aで打率.239も、長打力を維持しながら三振率&四球率は自己ベストを更新するなど成長が見られる。3B守備では鉄砲肩に注目。 pic.twitter.com/nyEeAibfrS

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ブレント・ルーカー（OF/1B） 17年ドラフト全体35位指名。MLB公式でMIN内8位のプロスペクト。三振は多いが豪快なパワーが武器の大砲候補。強靭なフィジカルから繰り出される強烈な打球に注目。今季は3Aで65試合に出場して打率.281・14本塁打・OPS.933をマークしている。 pic.twitter.com/wCnMaafWaP

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【#19プレミア12 #アメリカ】 C.J.チャッタム（BOS・SS） MLB公式でBOS内9位のプロスペクト。24歳。強肩を生かしたダイナミックなSS守備が特徴。打撃はラインドライブ中心のアプローチで、今季は2A/3Aで打率.298・5本塁打・OPS.741をマークした。18年にはA+でリーグ2位となる打率.315をマークした。 pic.twitter.com/aQ32lIKekn

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【#19プレミア12 #アメリカ】 マーク・ペイトン（OAK・OF） 小柄ながらエネルギッシュでアダム・イートン（WSH）と比べられていたが、今季は27歳にして突如打撃が覚醒。キャリアハイ10HR（16年）に対し、3Aで打率.334・30本塁打・OPS1.053をマーク。守備もイートン同様に外野両翼での出場が増加傾向。 pic.twitter.com/l12fNmYwxW

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ジェーク・クロネンワース（SS/RHP） 二刀流プレーヤー。強肩を生かした堅守が自慢だが、今季は課題の打撃でも成長。3Aで88試合に出場し打率.334・10本塁打・OPS.949をマークし、出塁率.429とアプローチも◎。投手としても90マイル中盤の速球を武器に7.1回で防御率0.00。 pic.twitter.com/BuXMzicRVz

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【#19プレミア12 #アメリカ】 タナー・ハウク（BOS・RHP） 17年ドラフト1巡目の23歳。マックス・シャーザー（WSH）似のフォームから90マイル中盤のツーシームと80マイル前半の鋭いスライダーのコンビネーション。今季は先発とリリーフを両方こなし、2A/3Aで計107.2回を投げて防御率4.01・K/9=8.9。 pic.twitter.com/NAlbHjjLV0

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【#19プレミア12 #アメリカ】 テイラー・ガシュー（WSH・C） 14年ドラフト4巡目の25歳。堅守と一発のあるパンチ力が魅力の司令塔。プロ入りから5年でキャリアハイ打率.241（14年）に対して今季は3Aで打率.312・11本塁打・OPS.875とアベレージ面で大きく成長。17-19年で3年連続二桁本塁打を達成。 pic.twitter.com/BSt0ugEPGk

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【#19プレミア12 #アメリカ】 コナー・シーボルト（PHI・RHP） コマンド抜群のイニングイーターで、今季R/A+/2Aで11先発して防御率2.24・K/9=9.3・BB/9=1.8をマーク。90マイル前半のツーシーム、カーブ、チェンジアップをコーナーに散らして打者に的を絞らせない。AFLでも4先発で防御率1.06と好調。 pic.twitter.com/NXw17gPB7O

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【#19プレミア12 #アメリカ】 パーカー・ダンシ―（OAK・RHP） MLB公式でOAK内24位のプロスペクト。24歳。速球は87-90マイルと球威は平凡だがスライダー、カーブ、チェンジアップとコマンド良く組み合わせるイニングイーター。今季は2A/3Aで25先発して防御率4.36も、マイナー3年で防御率2.94をマーク。 pic.twitter.com/XvMzNuXwH4

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【#19プレミア12 #アメリカ】 クレイトン・アンドリューズ(MIL・LHP/OF) 昨年のドラフト17巡目。22歳。身長168cmと小柄ながら大学ではCFもこなした二刀流。86-88マイルの速球とカーブ主体に今季はA+/2Aで39試合に登板して防御率3.19・K/9=11.7をマーク。CFでも16試合に出場して69打席で打率.333。 pic.twitter.com/R4flmpUvNM

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ノア・ソング（BOS・RHP） 今年のドラフト4巡目指名だが、アマチュア野球MVPにあたるゴールデンスパイク賞のファイナリスト4名に選ばれた実力者。最速98マイルの速球と落差に富んだカーブを主体にスライダーも交える。A-では17回を投げて防御率1.06・K/9=10.1をマーク。 pic.twitter.com/suBlmjcJFI

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【#19プレミア12 #アメリカ】 J.P.フェイレイセン（MIL・RHP） 最速100マイルの速球とスライダーを武器に高い奪三振率を誇る26歳リリーバー。今季は3Aで61.1回を投げて防御率2.49・K/9=13.8・BB/9=4.5をマーク。ここ4年で3度BB/9=4.0オーバーと制球難。今年9月にヤンキースからトレードされたばかり。 pic.twitter.com/2Xpf64A86L

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ワイアット・ミルズ(RHP) スティーブ・シーシェック(CHC)と比較されるサイドハンド。24歳。シンカーとスライダーのコンビネーションでゾーンを左右に揺さぶる。今季は2Aで41試合に登板して防御率4.27・K/9=11.3・BB/9=2.9。マイナー3年でK/9=11.0と奪三振能力が高い。 pic.twitter.com/gd8isUinne

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【#19プレミア12 #アメリカ】 ダニエル・ティロ（KC・LHP） 17年ドラフト3巡目の23歳。94-98マイルの速球とスライダーのコンビネーションで右打者の膝元を攻め込むサウスポー。196cm/97㎏と馬力もある。今季はA+/2Aで23先発（29登板）して防御率3.72をマーク。本職は先発だがリリーフ起用も視野に。 pic.twitter.com/y1A5ztWzBi

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【#19プレミア12 #アメリカ】 タイラー・ジョンソン（CWS・RHP） MLB公式でCWS内19位のプロスペクト。95-98マイルの速球とスラーブのコンビネーションを得意とするパワーリリーバー。24歳。マイナー3年で防御率2.27・K/9=13.2・被打率.197と支配的な投球内容を見せている。すでに2Aまで昇格済み。 pic.twitter.com/DjIWU2wwMt

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【#19プレミア12 #ドミニカ】 アリエル・ヘルナンデス（TEX・RHP） 17年にMLBデビューすると24.1回/29Kと抜群の球威を披露。90マイル後半の速球とパワーカーブのコンビネーションは強烈だが、マイナー通算BB/9=6.6の制球難が弱点。今季はレンジャース傘下で4試合の登板に終わった。27歳。 pic.twitter.com/vZ0SOxQ9yR

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【#19プレミア12 #ドミニカ】 ルウィン・ディアズ（MIA・1B） 若き日のデービッド・オルティズ（元BOS）と比べられる22歳の大型大砲。193cm/102㎏の大柄な体格にズバ抜けた怪力を秘めている。今季はA+/2Aで打率.270・27本塁打・OPS.851をマークし、本塁打数でキャリアハイを更新。 pic.twitter.com/KAfZoyCWfQ