2011年5月29日

戦後日本の労働問題の淵源

GHQ, 革新官僚、総動員体制、ILO条約批准問題等
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Yasunori Hosokawa @yhosok

残業を強制的に取り締まれば、雇用問題もかなり軽減すると思うぞ。しかも変なバッファ前提のスケジュールが立てられなくなるので、能力給になって同一労働同一賃金が推進される。そうなれば正規非正規の壁撤廃にもつながる。

2011-05-29 12:46:36
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

まずはILO条約の批准ですね。普通の国になるために。RT @yhosok 残業を強制的に取り締まれば、雇用問題もかなり軽減すると思うぞ。しかも変なバッファ前提のスケジュールが立てられなくなるので能力給になって同一労働同一賃金が推進される。そうなれば正規非正規の壁撤廃にもつながる。

2011-05-29 16:41:37
Yasunori Hosokawa @yhosok

@hiromitsu_999 あれ、なんで批准しないんだろうね。アメリカがやってないからかね。

2011-05-29 19:48:01
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

@yhosok でも、国際人権規約(1966年)の「中高等教育の無償化」条項を保留しているのは、マダガスカルと日本だけですよ。アメリカもヨーロッパも、151ヵ国が加入を含めて批准しているのに。

2011-05-29 20:04:49
Yasunori Hosokawa @yhosok

@hiromitsu_999 そういうところ見るとさ、日本ってどうもカルト風なのよね。わざとなのか、自然発生的なのか。

2011-05-29 20:12:49
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

@yhosok それから、ILO100号(同一価値労働同一賃金)は批准しているんです。しかし、111号(均等待遇)は批准していない。111号条約を批准していないのは、世界のなかで19ヵ国だけです。100号と111号は表裏一体なので、均等待遇を本気でやるつもりがないんですよ。

2011-05-29 20:19:43
Yasunori Hosokawa @yhosok

@hiromitsu_999 天下りがダメになるからですかね(笑)。

2011-05-29 20:35:16
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

それも大いにある。頑なにILO条約などを拒むのは、受け入れれば構造的な変革が不可避になるからなのでしょう。いまの社会構造により恩恵を受けている連中が権力層に多いので、難しいのでしょうねえ。やはりGHQが必要だよ、ホント。RT @yhosok 天下りがダメになるからですかね(笑)。

2011-05-29 20:40:33
Yasunori Hosokawa @yhosok

@hiromitsu_999 だけど、農地解放や財閥解体はやってて、労働市場のそういう構造は知ってたと思うけど、わざと残したのだろうか。官僚を解体することはあまりにも影響大きいから手が付けれなかったのかな。

2011-05-29 20:45:39
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

@yhosok 当時の官僚は、ソ連やマルクスに傾倒している連中が多かったようだからねえ(GHQもしかり)。GHQがまず最初に法制化したのが労働組合法なんです。組織率が100%近くになれば、自律的に変わっていくと考えていたのではないかなあ。

2011-05-29 20:49:07
Yasunori Hosokawa @yhosok

@hiromitsu_999 この本 http://amzn.to/m8DNe7 にもあるんだけど、今の雇用形態の起源は戦中の総動員体制なんですよね。で、これを作ったのはソ連に傾倒してた革新官僚。だけど、こういう社会主義的構造は残ったのよね。GHQも肯定してたのか。

2011-05-29 21:19:25
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

@yhosok 完全雇用(ケインズ)を目指すあまり、終身雇用・年功序列を過大に評価してしまった可能性が高い。51年の100号条約、58年の111号条約となるわけで、こまでは読めなかったのでしょう。労働時間など個人の事情に合わせて伸縮的に選べるべきです。それが21世紀の主流となる。

2011-05-29 21:35:28
鈴木 浩充 @hiromitu_999_

GHQとしては最善を尽くしたと思います。この国で困難ありつつ理想郷を目指したのだからもっと彼らに感謝すべきだと思います。RT @yhosok 当時のアメリカは今と比較したら全然違ってただろうしね。貧困が広がれば第二の北朝鮮になってたかも知れない。当時の事情としたら仕方ないのかな。

2011-05-29 22:01:57

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