与太んぶらー

～アナザースカイ編～
枇々木 和空：スポーツタンバリンのオリンピック選考会出た時とかもミライモンスターの取材受けたりした
GM：スポーツタンバリン。
枇々木 和空：言われるがままに設定積んでいくとえらいことになりそうですね（楽しい
白雪姫　束仁：スポタな知ってんで。
但馬　鈴秋：格好いいんだろうな競技用タンバリン
白雪姫　束仁：テクノビート自由形はしびれたな。
祇園　光：別名ワールドタッブだろ？しってるしってる
枇々木 和空：ROUND1とかでもできるようになって結構認知されてきましたね
但馬　鈴秋：やいのやいのやるには向いてますからね
白雪姫　束仁：最近日本強くなったよなぁ。
枇々木 和空：最近は女学生の中で人気なアクティビティですね
祇園　光：競技人口が増えるのはいいことです

～タンバリンコンテンツ編～
GM：タンバリンのスポ根漫画とかアニメとか出来そうな世界ですね
祇園　光：響け！タンブリアムとかありますよ。
枇々木 和空：青春じゃん・・・
但馬　鈴秋：クリスマス近いんで、そろそろ光って回って音が出るタンバリンが

～タンバリン御三家編～
枇々木 和空：「タンブラーも福利厚生大分よくなって、一般的な職業になってきたしなあ。時節ってもんか」
白雪姫　束仁：「五年前の『御三家の改革』以降よな。待遇よくなったの」
祇園　光：「御三家っていうと、但馬と、木曽路と……」
但馬　鈴秋：「情報の周りが格段に速くなった頃だったからな。今が好機だとお偉方が意気込んでいた」
白雪姫　束仁：「但馬、木曽路、狩野やな確か。まぁ、狩野は二年前の不祥事で落ちぶれてもたけど」
但馬　鈴秋：「以前の様に凝り固まっていては生き残れない時代、ということだろう」
祇園　光：「あ、そうっすねそうっすね。いやぁ、時代についていけないと名家も没落……厳しい時代っす」
祇園　光：「おかげで俺は頑張れるっすけどね！」
枇々木 和空：「タンバリンに歴史はあっても、歴史だけではタンバリンは出来んからなぁ」
白雪姫　束仁：「おっ、名言出ました」
祇園　光：ひゅーひゅー
枇々木 和空：「今を生きるタンブラーだものな。今を最高に盛り上げるので精一杯なくらいがちょうどいいってもんさ」
但馬　鈴秋：「…改革以前からこういう人もいるからな。ノッたもの勝ちだ」
枇々木 和空：「こういう話してる時位は古株面するのが俺の悪いところでいいところだ」

白雪姫　束仁：御三家ってなんだよ……。
但馬　鈴秋：またそれっぽい苗字考えるのが上手くていらっしゃる
祇園　光：知らないっすよ……
枇々木 和空：息をするように設定増えてくのはたのしいなぁ～～～！！！
GM：名門っぽいけど攻めの姿勢が強すぎて落ちぶれた感ある絶妙な苗字ですね、狩野
白雪姫　束仁：力強い叩きが魅力的な名家だったんだけどなぁ。
枇々木 和空：木曽路の鳴らす鈴の音はまるで川のせせらぎのようと謳われている
白雪姫　束仁：さすが元公家は違うなって鳴らし方するよね木曽路。
祇園　光：最近は新タンバリンを取り入れて若者の支持も得ている。
GM：三者三葉の味わいが出ますね御三家。
GM：野心家のタンブラー達は狩野の枠を勝ち取って新御三家を目指したりしてるんだろうなぁ
白雪姫　束仁：まぁ、でもやっぱ今注目されてるのは『新時代』の五人よな。
祇園　光：仁義なき戦い……！
但馬　鈴秋：時はタンバリン戦国時代…！
枇々木 和空：枇々木は新時代の先駆けとなったが、名を継ぐ者がいまだに表れていない
白雪姫　束仁：中でも新時代五人の一人、新興宗教『幸音教』教祖『十禅師　來摩』は老若男女問わずカルト的な人気が……。
但馬　鈴秋：いかがなものかと話題になることもまた戦略、彼の信奉者は増える一方ですね