制作が勝手につぶやく『名帆の鈴』見どころツイート

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THE GO AND MO'S 第28回公演『名帆の鈴』円頓寺Les Piliers（名古屋）11/22～24、制作が勝手につぶやくオススメツイート、始めます。11/22の初日までほぼ毎日、20時頃から数件ずつ。#gomo28 予約はこちら→ quartet-online.net/ticket/gomo28

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GM28｜今年最後の本公演 11月の本公演が今年最後の本公演になります。THE GO AND MO'S（GOMO）は毎月最終日曜日に行う「黒川の笑」と黒川とGOMOを紹介して周る「黒川の旅」そして本公演で活動展開しています。今年は9月の東京と11月の名古屋本公演で最後です！ #gomo28

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GM28｜名古屋 今年5月に「黒川の旅」で名古屋に初上陸。その時上演した会場が円頓寺Les Piliersでした。とても居心地がよく、旅の終わりに「11月の本公演もお願いします」と頼んで、快諾いただけたのでした。極小ながら極上な空間で過ごしてもらう80分にします！ #gomo28

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GM28｜GOMOのタイトルは常に「○○の△」です。○○は名前、△はそれにちなんだ漢字一文字。○○は黒川の知人・友人から選択されます。奇数回は大学時代の、偶数回はそれより前の人。今回は28回なので、名帆＝妹さんの名前です。#gomo28

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GM28｜タイトルについてもう一つのルールは、京都での公演は「姓」それ以外は「名」となることです。これまでに京都外で上演した時のタイトルは「春子の夢」「直樹の四」「菜緒の月」「利夫の声」「洋一の牙」「佳世の花」でした。#gomo28

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GM28｜お気付きの通り、GOMOのタイトルは上演される作品と全く無関係につけられます。そのため作家の黒川も制作の丸井も、公演のタイトルは殆ど覚えていません。「あのコントやったのいつだっけ？？」という時も、タイトルでは思い出せません…。#gomo28

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GM28｜GOMOのタイトルは上演される作品と全く無関係につけられます。しかし旗揚げ当初はそのタイトルもネタにしていました。今も公式サイトで見られます「○○とは」がそれです。mproduce.wixsite.com/gomo/toha #gomo28

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GM28｜タイトルに使った名前の人物について、公式Blogサイトで上演2週間前から紹介していた時期がありました。もちろんほぼフィクションです。…いや、人によってはフィクションとノンフィクションの割合が異なっています。#gomo28

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GM28｜このタイトルをネタにした「○○とは」なかなか面白かったのですが、第24回公演「斎藤の咳」以降途絶えてしまいました。最後の「斎藤とは」は今話題のラグビーネタなので、よかったらどぞ。mproduce.wixsite.com/gomo/toha #gomo28

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GM28｜GOMOは新しい「笑い」を追求するコントユニットです。GOMOの前身は「ベトナムからの笑い声」という劇団で、第13回公演以降はオムニバス作品を上演していました。当時は頑なに「これはコントではなく演劇だ」と言い張っていました。#gomo28

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GM28｜GOMOの前身「ベトナムからの笑い声」についてはこちら→mproduce.wixsite.com/vietnam-archive 劇団旗揚げからしばらくは長編の「お話」を通じた笑いを模索していましたが、京都の劇団「MONO」の作品を観る機会があり「これは敵わん」とオムニバスに転向しました。#gomo28

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GM28｜黒川の創り出す「笑い」が瞬発力重視、ということもオムニバス作品に寄っていった一つの要因です。伏線を張って緻密な計算で…という「笑い」より、キャラクター、台詞、見た目が大事。そんなコントオムニバスです。#gomo28

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GM28｜GOMOを2012年に初めて以来、1年ぐらいは一人コントを創り続けていました。同時に創作落語にも取り組んできました。昨年から漫談を初め、コント／創作落語／漫談と異なるスタイルで「笑い」を追求しています。#gomo28

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GM28｜第28回公演『名帆の鈴』では、漫談、コント、講談、創作落語、体操、詐欺の構成でお届けします…体操？ 詐欺？？？ 後日、このツイートで解説・紹介していきます。大きな括りでは全部「コント」です。#gomo28

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GM28｜一つの方法では飽き足らず、面白いと思うことはすべて詰め込みたいために、コントオムニバスという形になっています。逆に言えば、一つはつまらなくても、一つ爆笑できるコントがあるかも。探しに来てください！ #gomo28

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GM28｜GOMOは2018年から「本公演」以外に、黒川のネタ見せ会＝「黒川の笑」と、黒川およびGOMOを全国に紹介する「黒川の旅」を始めています。今回の本公演は「黒川の旅」を経ての本公演、満を持しての名古屋公演です。 #gomo28

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GM28｜「黒川の笑」はほぼ毎月最終日曜日に会議室で行う実験的発表会です。照明なし、必要最小限の音響と映像で行う「これは本当に面白いのか」を試す機会。本公演ではその実験を踏まえたネタを披露します！ #gomo28

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GM28｜「黒川の笑」で常連のお客さん相手に試し「黒川の旅」で名古屋のお客さんたちの反応を確かめ、いよいよ名古屋本公演です。客席数15席という極小空間ならではの一体感を創り出して濃密な80分になる予定！ お見逃しなく！！ #gomo28

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GM28｜漫談「ご当地ヒーロー」 黒川にとある地域のご当地ヒーローをやってほしいというオファーが来たという設定。滋賀・奈良・三重・千葉・岐阜…、どこのどんなご当地ヒーローをやるかを選び取る漫談。 #gomo28

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GM28｜漫談「ご当地ヒーロー」 滋賀・奈良・三重・千葉・岐阜…、どんな土地にも居るというわけではないんでしょうが、居そうなキャラが満載です。ヒーローショーの目的も合わせて、どれをやるかを選び取ります。 #gomo28

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GM28｜漫談「ご当地ヒーロー」 ともすると「ゆるきゃら」にもなりかねませんが、あくまでヒーローですから、目的があります。敵と戦う、PRする…などなど。最後は思わぬ目的が登場します。お楽しみに。 #gomo28

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GM28｜漫談 コントと創作落語を中心に「笑い」を追求していた黒川が、作り込むコントや落語でもない、フリートークでもない、新しいスタンスを模索して生まれたのが黒川流＜漫談＞でした。これまで11本創作。 #gomo28

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GM28｜漫談 コントや落語のようにキャラクターを演じたり状況を作る必要がなく、かといってフリートークでもない、台詞ではないけれど、構成はしっかり決まっている。そして黒川の地のキャラクターが生きるネタとして、試行錯誤を重ねて来ました。 #gomo28

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GM28｜初めての土地での上演や、公演の最初のネタとして漫談をやるのは、自己紹介的な側面を兼ねているからです。GOMOでは前説をやりません。漫談の導入が前説を兼ねているからです。落語で言うマクラのようなものですね。 #gomo28

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GM28｜漫談 「ご当地ヒーロー」は2019年3月「黒川の笑 その13」で初演。その後6月に大阪で再演、次回の名古屋で3度目の上演です。回を重ねるごとに研ぎ澄まされ、完成度が上がって来ています。 #gomo28