ベルギーのDBTという不思議な50mm迫撃砲のお話

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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

というわけでこのよくわからん迫撃砲が、本当にワケわからん pic.twitter.com/bOJRzd07nj

2019-10-21 15:57:16
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

構造的にはまさに小銃擲弾そのものなんだよね、あの時代の ぬんぬーん(わからんものはわからんの音)

2019-10-21 16:02:07
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

木製弾頭の填まった空包を用いるのはわかった で、何でこれで射程が調整できるのかがわからん 実は仰角で射程制御してる? いや、したらあの射程のダイヤルどこに繋がってるねん pic.twitter.com/z8VzskqEsj

2019-10-21 16:05:05
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

再度この画像見直したらなるほど、装填状態で木製弾頭は完全に榴弾のそこにある窪みに填まってるのね で、砲身(?)とその基部はネジになってると やっぱりガス圧で射程が変わるのか 十年式擲弾筒みたいなやっちゃなお前() pic.twitter.com/iiZTPf26jf

2019-10-21 16:10:44
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

この砲身(?)根本の前向きの小さな穴の集合は射距離が近いときにガスを逃がす穴かな 手の位置によっては指もげそう(砲身持つこたねぇだろ) pic.twitter.com/B5PT8EBxNh

2019-10-21 16:14:14
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

そしてこいつの榴弾は信管がたぶん日本の十年式曳火信管みたいな構造なのだと思う 着発ならわざわざ延時用の火薬みたいなのは着かない筈だしつく意味がない たぶん図中の二番に当たる錘が発砲時に慣性で三番の撃針を叩き四番の雷管を発火六番の延時薬に火をつける そんで所期の時間飛んだら炸裂かね

2019-10-21 16:22:28
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

さっきの図はドイツ語かなにかだから斜め読みしかできんので推測だけどね

2019-10-21 16:24:49
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

悪い癖だ、みんなが十年式曳火信管を知ってると思い込んでる(←) こんなの(図だけつけて逃げるハゲ) pic.twitter.com/rFhaMbsuSI

2019-10-21 16:28:41
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ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

本当に火道式延時信管なら弾が飛翔しているときに煙を噴いてる筈だ どこかに動画があればそれが正しいかわかる

2019-10-21 16:37:15
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

榴弾と小銃弾の相対速度低いんだし、なんならこれ実弾で撃てるんでわ? わからん

2019-10-21 16:49:59
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

いやまて、この小銃弾めいた弾は専用弾か?かなりの強装薬だぞこいつ (っ'ヮ'c)ウッヒョオオオオ

2019-10-21 16:55:58
ウォルフガング・ゴッテンベルク【残余二万文字】 @C11katao

ワケわからん 面白くなって参りました (っ'ヮ'c)ウッヒョオオオオ (っ'ヮ'c)ウッヒョオオオオ (っ'ヮ'c)ウッヒョオオオオ (#彼は気が狂っていた)

2019-10-21 17:13:01