和風ファンタジー小説が大好きっ子です! 十二国記みたいな異世界ファタジーが大好きです。 この類のはいくらでも読めます! 小説は基本、なんでも読みます! 友だちは、小説 恋人は、原稿用紙と筆 スマホ
これはネット小説、ライトノベルを書いている人が読んだら怒るかも知れないけれど、もっと一般的なエンターテイメントなど、純文学の作品、作風、文章を受け入れられるネット小説の世界になってほしいなっと思うのは罰当たり? ライトノベルを否定はしないけれど、ラノベだけで牛耳るのは如何なものか
2019-10-26 10:40:10もっと芸術的な表現、繊細な文章が織りなすネット小説が注目を浴びるのもいいのでは? 言葉が悪いが、マンガ的な要素、アニメ要素ばっかり取り組まれた作品ばっかり人気を集められてしまうのは悲しすぎませんか? 一度、小説の原点、文学的な文章に焦点を向けるのも悪くないのではなかろうか?
2019-10-26 10:42:56私はあえて独尊的な文章を意識してます。内容ももちろんですが、敢えてネット小説の流行りの言葉、単語を書かないようにしてますね。 だから、一般的な文章と漢字を使ったり、純文学的な表現の仕方もしたりします。できているかは別として。 流行り乗っかって人気を得ようとしたこともありますがダメ!
2019-10-26 10:49:16そもそも、なぜ異世界モノの小説、アニメ、漫画が人気があるのだろうか? 今は子供が漫画、アニメを見るよりも、本当のところは大人の方が多いのでは? 異世界モノのアニメ、漫画、ゲームで現実から目をそらしたいような願望が見え隠れしているように感じられるのは間違いだろうか?
2019-10-26 16:51:59ネット小説は、たぶん大人の方が圧倒的に多いと思う。何故なら、書き手さんが多いから。 だけど、内容、テーマ、物語の世界だけ焦点を向ければ、まるで児童小説のような物語と文章の世界がありふれている。 そうゆうのを目にしていたら、「純粋な文学的な小説はみるみる死んでゆく運命なんだな」っと、
2019-10-26 16:56:06悲しくなります。 異世界、ファンタジー、を否定をするつもりはないですが、せめて内容を濃く人間の本質を射抜くようなメッセージなどをこめて書くべきなのではなかろうか。 ただただ、現実から目をそらして、勇者などになりたいっという幼稚な願望を叶えるためだけの小説を書くのは如何なものか。
2019-10-26 16:59:07ロリコン、エッチ要素、美少女のイチャイチャ、などをテーマにされた小説がネットには本当に多いような気がする。確かに読んでみたら面白いのは確かです。けど、心に響く作品はありませんでした。それって単純に面白いが人の心に残らないってのは、どうなのかな。
2019-10-26 17:10:54異世界、エロ要素、勇者、魔王、などを書くな!っと言っているわけではないんです。ただ、あまりにも自己中心的な自己満足な雰囲気の作品が多すぎるなっと本当に思うのです。 あと流行りに乗っかった「作者自身の魂の叫び」を無視し、執筆されているのか本当に多いような気がします。
2019-10-26 17:26:02別に芸術的な文章を書く必要はないと思う。けれど、単なるゲーム感覚を与えるだけの小説は、それは文学とは言えないのかもしれない。
2019-10-26 17:31:20@f3Ij0mcoP0iuDfw はじめまして、リツイートとかで失礼あったらお詫びします。 私はなるべく人間だけに焦点を当てたものを延々と書いていますが今の文学は危険な香りがしないと成り立たないので異世界ものとか人間の優しさとか悲しさを表現しているのは今の文学が派手さを追い求めて捨てた本来の文学表現だとも思います
2019-10-26 17:11:08@office_primer まさしく本質を射抜いていると思います。 派手さが重要視点にさせられる反面、人間らしさの表現、情景表現が本当に無くなってきてますよね。 それが虚しく悲しく感じられるのは間違いなのですかね苦笑!
2019-10-26 17:13:21@f3Ij0mcoP0iuDfw 過激なものに敏感に反応する時代背景を表した大衆心理への出版社の思惑などもあるのでしょう。 執筆界の動きだと芥川賞などを受賞する様な作品が、前衛小説で実験で大した発行部数ではないのに対し、ラノベなどは着実なファン層を獲得して奇天烈な純文学よりも圧倒的に多くの人に読まれる小説でしょう
2019-10-26 17:26:21@office_primer これはもう時代の背景の一種でしょうね。 現代の日本人には感性を刺激したり、人間性など様々な人間のとって大切な心に触れる作品が読まれず、現実から目を背けるためのストレス発散を目的にされた小説が増えてきているのが、見て取れますね。 個人的な意見ですけどね。
2019-10-26 17:28:45@f3Ij0mcoP0iuDfw 私も個人的な意見です。笑 ただ人間性回帰は必ず起こるので芥川賞などで言えば芥川龍之介が骨太の人間劇をかければ受賞者は一溜りも無いかもしれません。笑 作家には在野でサバイバル生活も時に必要な事もあることは偉大な諸文豪が多く体現なされていますね。😊
2019-10-26 17:34:54深夜の宣伝タイム! 拡散希望! カクヨムで連載させていただいてます和風ファンタジー作品です。 「九字秘宝の神器の守護神と人格変貌する巫女」 一度、目を通していただければ嬉しいです。 と、いうか読んで!お願いだから。 ちょっと読む人が少なくて寂しいんです!笑 kakuyomu.jp/works/11773540…
2019-10-24 00:54:10“膝あたりまでのばされた黒髪を頭の後ろに白い紙を巻き整え、血の染みのような汚れがめだつ白衣を着い、漆黒と白銀の二頭の龍が睨みあうような刺繍を縫われた緋袴を腰に重ね、泥で汚れた袴ブーツを履き、愛してやまない神様が納める小柄な身体とアンバランスな大きさを誇る笈おいを背負う少女はある光景を眼にすれば、安堵の笑みをこぼさずにはいられなかった。”
“そう言った男は煙草を吹き捨て、見せた瞬間、のほほんとした様子が一変し、真剣そのものの表情となった。次の瞬間、護身法の印を結び、経を唱えてみせると、男の全身を囲む青白い稲妻のようなバリヤーが現れた。
こいつは、修験者だな。っと少女は理解した。”
“「私に喧嘩ふっかけてきたんだから怪我しても文句言うなよ」
「怪我させられるほどの力があればの話だがな」
「一瞬でそんなバリヤーなど破壊してやる」”
(「バリヤー」強調は引用者)