本日5月30日(月)16時30分頃より「政府・東京電力統合対策室 合同記者会見」の模様を生中継いたします。是非ご覧ください。http://nico.ms/lv51404869 #nicojishin #jishin
2011-05-30 16:20:14会見:加藤坪井にしやんモナブースカ 司会:枝野圧縮版 東電うしろ組:エーステル晃さんよろしゅう そして、鈴木宴会部長、信頼と実績の輝き
2011-05-30 16:32:40細野「ご要望のあったライブの映像準備整いましたので5/31から正式配信 詳しくは東電から 米国と日本の共同作業で米国が近くをやっていたものを 日本で完結する 40km以内は防衛省 40~80kmは文科省がやる」
2011-05-30 16:34:31細野「5号機に関する広報が遅くなったこと申し訳ない 協議して夜の時点で事象が発生した場合のお知らせ方法整っていなかったので仕組み整えたい 極めて重大な事象発生した場合には個別にお知らせをする 今回のような場合まずはメールで 東電1階張り出し 情報しっかり得たい方はお運び頂ければ」
2011-05-30 16:37:49東電「敷地内における空気中の放射性物質の核種分析 サンプリング結果 空気中の濃度限度に対する割合は0.01 海水中の状況 セシウム134 北側放水口南側 1.04倍?」
2011-05-30 16:40:46文科省坪井「モニタリング結果小さな変動はあるが大きな変動はない 定時降下物上水道も大きな変化ない 海底の土 ヨウ素セシウム 平常時に比べ大きな値 学校での線量 3.7μSv/h 観測されていたところ表面の土を対処してかなり下がっている」
2011-05-30 16:43:35文科省「航空機によるモニタリング第三次 第一次は4/6~29 アメリカのDOE 第二次は5/18~29 80~100km結果がまとまったらご報告 第三次で文科省の民間ヘリコプターと防衛省のヘリで 防衛省は40km圏内 文科省は40~80km」
2011-05-30 16:45:32文科省「海域モニタリング 文科省が従来測定していた点を東電で行うという件 経緯 5/6海域モニタリング広域化と言う事でご紹介した資料に外の海域30kmに近いところでやっているもの東電にやってもらうことををここでご紹介させていただいていた」
2011-05-30 16:47:33安全委員会「5/30付けの環境モニタリング調査の評価 空間放射線量、空気中の放射性物質大きな変化ない 参考資料の38P アンダーラインがある核種は基準値を上回っている 40P海水中プルトニウム分析結果 検出限界以下」
2011-05-30 16:49:09安全委員会「海底土の中の放射性物質濃度 通常は1~2Bq程度なので明らかに広範囲に影響出ている。海産生物の影響は引き続きご注意いただく必要がある」
2011-05-30 16:50:15東電「使用済燃料プール2号機53トン 1-6 2-5、1 消火系の1は圧力容器温度監視しながら0まで持っていく 3-13.5 1号機窒素 127.9キロパスカル35000立方米 現在2号機使用済燃料プール代替冷却工事 2時けいリークテスト、明日巧く行けば試運転」
2011-05-30 16:52:34東電「1号機原子炉建屋溜り水サンプリング ヨウ素131 セシウム134 3.0×10^4 2.5×10^6 セシウム137 2.9×10^6 Bq/立方cm」
2011-05-30 16:53:51東電「明日10時からふくいち ライブカメラ 24時間 免震重要棟から1,2,3号機狙っている 方向南東 スタックの左側1,次が2, 3号機 実際の時間より約30秒遅れている」
2011-05-30 16:56:13東電「溜り水のマップ配らさせていただいた 作業員の方々が不用意に水たまりに近づかないよう作成した 資料中オレンジの色付いている水位測定箇所は別紙で計測値まとめている」
2011-05-30 16:57:06詳細は東京電力のホームページをご覧ください。 ( #iwakamiyasumi live at http://ustre.am/eOVh)
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