ぽよさん(@Poyo_F)の大学講義出欠の話

ぽよさん(@Poyo_F)の大学講義出欠の話が面白かったのでまとめてみた。
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ぽよ @Poyo_F

ぽよが大学の頃にも、代返と言って、授業の出席確認の時に友人の代わりに声色を変えて返事をする人々がいた。受講者が100人を超える程だと、代返はかなり成功していたはずだ。だから出席確認については、その頃も、「何で、こんな意味のない無駄な事をするのだろう?」と思っていた。

2011-05-30 12:35:23
ぽよ @Poyo_F

その無駄な事をする側になって、お上に聞いてみた事がある。答えは、「例えば、出席ゼロで、その単位を取得できた学生がいたら、出席していた学生が怒るだろう」だった。もちろん言い方は、もっと難しそうな言葉使いだったけれど。「そうか、学生にとって授業に出席する事は労働だったんだ」と思った。

2011-05-30 12:42:02
ぽよ @Poyo_F

ぽよは、その時まで、恥ずかしながら、考えたことも無かったのだが、「大学は、大卒という資格を取得する事が目的の1つ」という考え方でやってくる人が結構いるらしい。つまりは資格取得のための労働をするという事で、それが不思議に見えたのは「能力を得られればいい」なんて考えでいるから。

2011-05-30 12:53:09
ぽよ @Poyo_F

現代でも、茂木が講演をすると聞けば金を払ってでも聞きに行く人は沢山いるだろう。それが100人の受講者がいる32回シリーズの大学の講義だった場合には、1回ぐらいはサボる学生が出てくるはずだ。英語では同じlectureなのに「講義」と「講演」は何かが違う。その違いの部分が資格取得。

2011-05-30 13:01:33
ぽよ @Poyo_F

ぽよが大学で教え始めた頃、受講者は全員合格させていた知人が、学生からのクレームを受けて困っていた。「あの教員は評価を真面目にやっていない。殆ど出てきていない学生が何で合格なんだ!」と言われたらしい。彼の授業を聞いた事があったが、実に面白い素晴らしい講義だったので意外だった。

2011-05-30 13:11:59
ぽよ @Poyo_F

あんな素晴らしい講義を聴講できるのに文句を言う一方で、何が楽しいのか分からないつまらない講義でも、出席をきちんと数えていれば満足だというのは何かが変だ。第一、出席者の名前を点呼している間に講義時間は減ってゆく。

2011-05-30 13:17:28
ぽよ @Poyo_F

会議には真面目に出席するが黙って座り、会議中は黙っていて、人の出欠に目を光らせている人と、会議で色々生産的な意見を述べるが他人の出欠等気にしていない人、どっちが欲しい人材だろう。ぽよは、「出席していれば内容はどうでもいい」という人が増えないかということが心配。

2011-05-30 13:25:45
ぽよ @Poyo_F

現在は、ぽよの頃より更に進んでいて、多くの大学で4年次にやっている「卒業研究」が、「授業」としては『活動内容が不明瞭なので出席を明確にせよ』という、お上からのお達しがあって、各大学は研究室のゼミの出欠確認結果を提出する羽目になっている。←こんな資格、有用な資格だろうか?

2011-05-30 13:31:18
ぽよ @Poyo_F

ここで、ぽよの意見: 社会は、厳密な出欠が重視される資格を持っている事自体が、大学卒の人材としては負の魅力になっていると考えてはいかが? 出席で確認できる能力など、数ある大学卒業資格の能力項目の中では無視できる程度の能力なので、お上は、もっと大切な事の心配をして欲くれよ。

2011-05-30 13:41:01

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