- misato4205
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タイムトラベルであったり、歴史や未来を変える変えない系の話になると、どうしてもティー・パーティと運タロを思い出してしまうのは、もはや性だとしかいいようがないw
2018-02-03 19:27:48@toulove_stageTL つはものを見て思ったのは、あの世界における歴史は運タロにおけるアカシックレコードのように完全に決まっているわけではないものの、まったく未確定なものでもないということ
2018-02-03 19:30:02@toulove_stageTL ある程度の重要なポイントさえ間違わなければ些末な部分は融通が利かないわけでもない、パラレルワールドは存在している、という世界だ
2018-02-03 19:31:28@toulove_stageTL そして、あの本丸の存在している歴史の流れのなかでは、いくつもの枝が絡んで束ね合わさっているから、たとえば今剣・岩融と膝丸のように「矛盾」した存在も同時に成立しうるということなのかな
2018-02-03 19:35:19@toulove_stageTL そのなかで、たとえば今回の「つはもの~」の歴史時間に飛んだ時、おそらくは無数の並行世界があって、我々が見たものあるいは任務で感じたものごと、結果が「あの世界の《幹⦆」になったという解釈でよいのかなあと
2018-02-03 19:39:02@toulove_stageTL もう何回か見ないとうまく消化できないな 修正されそうだから、先手を打ってそうならないよう歴史にとっての真実を告げることでポイントを守ろうとしている…ということでよいのだろうか
2018-02-03 19:41:23@toulove_stageTL みほとせで信康さんを斬れないと思ってしまった丸さんが検非違使を引き寄せてしまったといったけれど、結果として信康さんが倒れたことで一度去る素振りをみせるのよね 理由はともかく結果が確かならよいというのは「未来」から見た視点だよねえ
2018-02-03 19:46:00@toulove_stageTL あのとき検非違使が積極的に丸さんたちを倒しにいかなかった(ように見える)のは、あの歴史のポイントにおいて彼らが「果たすべき役割」をなしているからなのかなって思ったりなんだり
2018-02-03 19:47:17運タロもティー・パーティーもよいシリーズなので軽率におすすめしたいところなんですけど、いかんせんもうなかなか売ってないというね…
2018-02-03 19:58:29