「バズる」と「炎上」を同じ意味の言葉として使う人とそうではない人との会話がまるでアンジャッシュのコント説

よんてんごP @yontengoP

分からんのだけど、 今って「バズる」ことも「炎上」も同じ意味の言葉として使われてる？ SNSのマーケティング云々の話で 「弊社はこれまで関わったお客様のほとんど全て炎上させた実績が！」とか言われて 「えっ⁉️😦」と。

よんてんごP @yontengoP

アンジャッシュのコントみたいな顔になった 「必ず炎上させるんですか！？」 「確実に！」 「確実に炎上させちゃマズイでしょ！？」 みたいな。

よんてんごP @yontengoP

そして何か炎上する、の言い換え語なのか 「burnする」みたいな謎ワードだの バズと炎上のかばん語「buzzning（バズニング）」とかいうワードまで出てくるとかでもう何がなんだか

よんてんごP @yontengoP

ちょっと試しに聞いてみるのだけど 「炎上する」と「バズる」という言葉は ・同じ意味だと思ってる ・違う意味だと思うが同じ意味として使われて違和感はない ・違う意味なので同じ意味として使われると違和感がある どれ？

よんてんごP @yontengoP

ここまでﾊﾟｯｷﾘ分かれたアンケート結果になるの初じゃないかしら pic.twitter.com/wVYW7sLAi0

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森速 紙音 @morihaya7342

@yontengoP 良い炎上って言葉もありますね。

よんてんごP @yontengoP

@morihaya7342 良い炎上！？！？！？？！？！？！

森速 紙音 @morihaya7342

@yontengoP 昔ニュースサイトで見たときは、好意、批判、悪意の区別なく多くの人に見られる事を「炎上」としていました その上で「googleのエイプリルフールネタ」のような好意的な反応を多く貰える物を「良い炎上」と 今調べたところだと、社会問題に一石を投じることを「良い炎上」とする人もいるみたいですね

Mee@思考中 @water_gel

@yontengoP @morihaya7342 炎上した後に擁護者が出て来て議論に発展する場合じゃないかなぁ...

辺境伯テト式 @tetosiki

@yontengoP @morihaya7342 ほら… 最初バズってたけど2000RT行くと変な人沸いて問題化したりするじゃん… だからさ…【良い意味で炎上】と言う意味でも通じるが、炎上は悪い意味なので、バズりっていうんだよ…（無理ある理論

ろんぐち@ゲーム最高✌('ω'✌ ) @longchi

@yontengoP 炎上もマーケティング的に有効らしいですよ。 拡散力の熱量がアンチのほうが高く。 好意的に捉える人よりも感情的に喚き散らすので結果として爆発的に認知度が高まる傾向にあるみたいです。まずもって多数の人に知ってもらうってことが一番ですから。

わかさぎ🌸35P @hangnari

@yontengoP 炎上商法という言葉もあるので、それも一つの営業戦略といえばそうなのですが……“バズる”はプラスのイメージで、“炎上”はマイナスイメージで、Twitterで話題になるという意味だと……。

☆北斗星☆ @hokutoseip

@longchi @yontengoP 現に「炎上マーケティング」という言葉もあるくらいですし。