Finally digging into Lafferty's manipulations of narrative time, especially in the Argo Mythos. As brainbending as what Borges does to space
2011-05-20 18:15:21「翼の贈り物」読了。おもろかった。キリスト教ネタ多し。人名の誤植がけっこう目についたが、ラファティのことだけに「わざとか?」と思ってしまった。
2011-05-20 02:16:48去年は読書当たり年だった。色々あるけど、R.A. ラファティ 『九百人のお祖母さん』とか、サイッコーだった。軽いのか深いのか分からん感じがたまらんに。
2011-05-20 01:25:00ヲレも若い頃は、こんなくだらない小説が星雲賞を取っていいのかっ、と真剣に憤っていたもんな。チャンドラーのアレのことね。
2011-05-20 01:13:04そうなると血気盛んな若者が糾弾に立ち上がるのだ。いつでも若者は血気盛ん。近視眼的だしなあ。RT @RappaTei: しかし、日本のロジャー・エルウッドが出現できるくらいオリジナル・アンソロジーの企画が通る時代が来るといいなあ。
2011-05-20 01:11:58美人作家と結婚しないとナイトにはなれません。年刊傑作選では日下三蔵がウォルハイムで私がカーということにw RT @frswy: デーモン・ナイトは、年間傑作選を出さなかったしな。ほら、やっぱり、大森センセは、テリー・カーやストラーンのほうに印象が近い。ドゾアはどうよ//
2011-05-19 23:55:14癖があるウォルハイム翁とタッグを組めたくらいなので、心にワルモノを飼っていたかもしれません。RT @RappaTei: なるほど。たしかにNOVAはポピュラリティが高いですね(特に今回のNOVA4)ところで、テリー・カーもワルモノだったんですか? @frswy
2011-05-19 23:53:03なるほど。たしかにNOVAはポピュラリティが高いですね(特に今回のNOVA4)ところで、テリー・カーもワルモノだったんですか? @frswy
2011-05-19 23:50:34デーモン・ナイトは、年間傑作選を出さなかったしな。ほら、やっぱり、大森センセは、テリー・カーやストラーンのほうに印象が近い。ドゾアはどうよ、ハートウェルはどうや、いや、ウォルハイムは……とわれながら突っ込みどころ多数。
2011-05-19 23:50:12イメージ的には、Novaは、Orbitというより、Universe。大森センセは、デーモン・ナイトというよりテリー・カーかな。学生のころ読んでいて、Orbitのほうが、わけわからん小説が多くて、まだUniverseのほうに親近感がわいた(初期はイラストもついていたし)。
2011-05-19 23:46:09ラファティとはちょい毛色が違うけど、NOVAで斉藤直子さんという書き手を知ったのは私にとって大きな喜びではあります。生活に沿ったSFってのも「すこしふしぎ」の大切なパートだと思いますので。
2011-05-19 23:44:20なぬ、なぜ私とまったく同じ事を! RT @RappaTei: NOVAシリーズがオービットとしたら、ラファティにあたるのはやっぱり斉藤直子さんかなw (←違うと思う)
2011-05-19 23:42:50