2019年11月2日

《’「消費税」について考え直せば、与党を打倒する公約が見えてくる。》

「消費税廃止」に抵抗感がある人が、安倍政権の増税に抵抗しつつ、弱者を支援する公約を考えてみました。まとめ主は「れいわ新選組推し」ですが、既成野党にも大きな期待を抱いています。 ですが主導権争いを当面の目標にするのは、やめしょう。政権打倒を終える前に主導権争いを始めたのが、敗戦後日本の反政権運動だったのですから。
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

#池上彰 の問 「軽減税率の目的を20字以内で説明しなさい」 「模範解答」は「所得の低い人たちの負担感を和らげるため」(19字) え?それは「今回の日本の増税」限定の正解でしょ? 実際は「低所得者に税の負担が偏ることを回避するため」(20字)で、 「負担感」の問題じゃないよ。

2019-11-02 21:48:26
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

本来は「富の再分配の一部」である納税は、高所得者に負担が高まるのが必然。だから消費税については、日本以外の多くの国では、生活必需品の多くが消費税を課されない。トイレットペーパーや女性の生理用品や高齢者の介護用品も非課税であることが多い。 日本の消費税は「富の再分配」ではない。

2019-11-02 21:48:26
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

しかも、その後の解説で #池上彰 は「今回の軽減税率は公明党の公約で、自民党は実施したくなかった」と政治家だけの責任として語った。 今回の軽減税率をここまでに制限したのは、自民党だけではなく財務省の意向が強く働いている。 「広く薄く課税する」という消費税導入時から説明が嘘なのだ。

2019-11-02 21:48:26
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

一般的に「課税」というのは、「富の再分配」という目的を実現するために、全ての税目が働くことになっている。 従って、生活保護を受給している世帯も利用せざるを得ない生活に必要なものに課税したら、「課税の目的」から外れてしまう。 が日本の官僚と、財務省は「課税の目的」をはき違えている。

2019-11-02 21:48:27
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

日本の官僚たちは「課税の目的」を「行政を運営するために必要なカネを集めるため」とはき違えている。#池上彰 はそれを知っているのかもしれないが、そこは「急所」なので、触れない。 為政者や資本家、大企業の「急所」は、知っていても触れないのが、#池上彰 流なのだ。

2019-11-02 21:48:27
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

#れいわ新選組 #山本太郎 代表の「消費税減税」公約に敵対心を抱くならば、規制野党は今こそ、「税の基本」に立ち返り、「『富の再分配』の為に、生活必需品は消費税ゼロが当然」という公約を掲げてはどうか?例えば一定価格以下の飲食品と生活必需品は非課税、という公約はどうだろうか?

2019-11-02 21:48:27
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

当然「一定価格以下の生活必需品は非課税」とするならば、「それ以外の商品への税率はアップ」となる。が、そこでも生活に必要なものである移動手段としての自動車や住宅は、一定金額を設定して非課税にし、それ以上の価格のものに高税率を課すのだ。「富の再分配の徹底」を掲げてはどうか?

2019-11-02 21:48:27
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

例えば、乗用車ならば200万円(本体価格)以下は非課税にする。500万円以上の高級車は、現在の消費税よりも高い税率で課税する。障がい者用設備を付けた車の課税下限はもう少し高くする。とにかく「必要なものは非課税。それを超えるものは高課税。」を徹底する。

2019-11-02 21:48:28
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

高額商品をできるだけ多く売りたい巨大企業、例えばトヨタ自動車にはうれしくないだろう。しかし「企業も法人として、社会に存在する」という前提に立つならば、公正な課税と適正な分配という「住民の責任」を果たすのが義務である筈だ。 巨大企業と巨大労組に阿る(忖度する)ような公約はやめよう。

2019-11-02 21:48:28
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

以上のような具合に #池上彰 の説明の仕方は、利用できる。 彼が知っているだろうけれども言わないことが、政権と官僚集団の急所だのだ。「間接税では、低所得者からはできるだけ税金を取らない」という大原則を知っていれば、簡単に発見できる話だ。 しかもこの方法は「弱者」側から反対しにくい。

2019-11-02 21:48:28
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

もし「『富の再分配』の為の納税なので、低所得者も使う必需品は原則非課税」という方針を打ち出せば、巨大企業や巨大労組からは、反対されるかもしれない。 ここは腹をくくってほしい。反対者に対しては「世界も国家も弱者を守る。その為の間接税だ。」という大原則を叫び続けるのだ。

2019-11-02 21:48:28
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

正直、課税非課税の境目を決めるための議論は起きるかもしれないが、 「富の再分配」という原則を掲げ続け、「現在の軽減税率よりは、品物で税率が決まるので簡単」という事実で乗り切ろう。 #れいわ新選組 が掲げる「消費税廃止」が納得できないのならばせめて、自民党と異なる公約が必要だ。

2019-11-02 21:48:29
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

例えば、の話だが、高額商品ばかりを扱うような「高級時計専門販売企業」や「高級ブランド車企業」は、メディアに広告出稿を減らす圧力をかけてくるかもしれない。 こう反論しよう「あなたの企業の商品を持つことは消費者のプライドになる、という事なんですよ?生活者の目標になるんです」と。

2019-11-02 21:48:29
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

要するに、こういうことを私は提案している。「経済的弱者ではないという事は、経済的弱者を支援する義務がある。その義務を果たすことは、誇らしいことであるはずだ。弱者が配慮され、支援されることも当然の権利だ」 そう掲げて選挙をしてはどうだろうか?

2019-11-02 21:48:29
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

21世紀のトレンドの一つである「99%の為の政治」を、再度掲げるのだ。「持続可能な世界を作る為の、弱者支援の政治」と言い換えても良い。 なお、この連ツイで私が使っているワードは全て私のオリジナルではない。 使う側が再定義して、自分たちのワードとして掲げて見せてくれ。

2019-11-02 21:48:29
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

私が書いてきたようなワードを使って #れいわ新選組 への対立軸にすることもやむを得ないと思う。とにかく、戦術的(直近の)目標は、安倍政権を終わらせること。可能ならばその際に自公政権を終わらせ、官僚とパソナ主導を負わさせることだ。 与党と対決するには、いずれ反対勢力全てが手を握る。

2019-11-02 21:48:29
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

それぞれの人間と勢力が、これまでの経緯と時間を持ったまま、必要な時には協力する。 今の「必要」は「安倍政権を倒し、それとは異なる原則を持つ人たちで政権を作る」だ。 #希望の党 の失敗は、「安倍政権ではないけれども、同じ原則を持つ人達で政権を作る」手法だったからだ。

2019-11-02 21:48:30
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

「安倍政権の原則」は、「強者がさらに繁栄する。その為に弱者の事は配慮しない。それに参加したければ強者に忖度しろ」だ。 #希望の党 は「小池百合子に忖度しろ」という原則がわかりきる形だったので、参加できない「弱者の味方」を自任する人たちが多数離反した結果、失敗した。それだけだ。

2019-11-02 21:48:30

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