「医療ビジネスの威信を守る門番(ゲートキーパー)」として、結果的に、支配者エリートの利益を守っているNATROM氏
子宮頸がんワクチンを接種すると、子宮頸がんの発症リスクが増加する?
子宮頸がんワクチン接種済み世代で子宮頸がんが増えていること、また不妊のリスク増加も報告されていることを、片瀬ケイは決して伝えない(与えられた情報のみを元に記事を書いているのであって、自分で調査して記事を書いていないからだろう) news.yahoo.co.jp/byline/katasek…
2019-10-29 19:45:542008年に子宮頸がんワクチンの一斉接種が開始され、接種率が8割を超える英国で 25歳から30歳の女性(2008年に18歳から23歳だった女性)の子宮頸がん発症率 2007年当時は10万人あたり11 2015年には10万人あたり22 ワクチン接種世代は二倍のガン発症率 sciencedirect.com/science/articl…
2019-10-29 19:48:54先の英国のデータがグラフにされたもの 子宮頸がんワクチンを接種している世代では、子宮頸がんの発症率が急増していることが、はっきりと確認できる pic.twitter.com/e38mD3nIvo
2019-10-29 19:54:57子宮頸がんワクチン接種世代で、子宮頸がん発症リスクが増加しているというのはスウェーデンでも同じ 20歳から24歳のワクチン接種世代の子宮頸がん発症率は、2007年には十万人あたり1.86だった 2015年には十万人あたり3.72 ワクチン未接種の50代以上では、子宮頸がん発症率は減少している
2019-10-29 19:52:59NATROM氏の「標準医療の名誉と威信と、子宮頸がんワクチンを守る」ための発言と、それに対する私からNATROM氏への返信
@fuyuko355 @bmdurg 現時点で私が確認できた「HPVワクチン接種世代で子宮頸がんが増えている」という主張はすべてインチキです。ちなみに、bmdurgさんは、親ナチスで「本物のホメオパシーは非常に優れている医療の一種」などと主張するような人です。
2019-10-31 18:59:30@fuyuko355 @bmdurg 「HPVワクチン接種世代で子宮頸がんが増えている」というインチキについては興味深いので事例を収集しています。いくつかは反論しています。たとえば、イングランドの事例[ natrom.hatenablog.com/entries/2018/0… ]。
2019-10-31 18:59:45@bmdurg 日本語でカラクリを説明しています。[イングランドにおいてHPVワクチン接種世代の子宮頸がんは増加していない natrom.hatenablog.com/entries/2018/0… ]。
2019-10-31 19:01:59@NATROM 読みました〜 っていうか、反論にもなってないです。あなたの日本語のブログ記事は、単に論文の概要を日本語に訳しただけで、あなた自身の独自の視点での解説がないではありませんか。 期待して読んだのに、がっかりしました。
2019-11-01 18:39:31@NATROM 「木をみて森を見ず」という言葉をご存知ですか? UKのガン統計サイトは、誰でも閲覧できますから、もう一度、確認してください。 若い世代(=ワクチン接種した世代)で子宮頸がんが増加しています。 cancerresearchuk.org/health-profess…
2019-11-01 18:45:31@NATROM これは(私が作ったものではないですが)↑のサイトのデータを元に、1995年を基本として年齢別の子宮頸がんの発症推移を表したものです。 20歳〜24歳と25歳〜34歳の、どちらの世代も(本来、おばあちゃんになってから発症するはずの)子宮頸がんが、それぞれ増加率は違えど、増えているのは明らかです pic.twitter.com/9oLXLtx77g
2019-11-01 19:00:02@NATROM 例えば、この二つの年齢層グループを(A) 20歳〜24.499999歳?、(B) 24.5歳〜25歳、(C)26歳〜30歳、と三つのグループに分けて、Bグループでは増加が著しいけど、Cグループでは微減している、Aグループでは変化がない、と論じることに、意味がありますか? 論文の執筆者がやったことはそういうこと
2019-11-01 19:05:18@NATROM 重要なのは若い世代で子宮頸がんが増加している、という事実です。 しかも、ワクチン接種世代の子宮頸がん罹患率が、1995年当時の同年齢層のそれと比べると、高い。先の英国ガン統計をみれば、20歳から24歳の年齢層でもわずかですが増加しています
2019-11-01 19:12:51@NATROM 子宮頸がんワクチンによって、発がんの原因であるHPV型や前ガン病変を、劇的に減ったと宣伝していませんでしたか? 「増加した子宮頸がんはstage Iに限られている」と書いてますが、それは、HPVワクチンの有効性を示すものだというのですか?
2019-11-01 19:19:47@fuyuko355 @bmdurg オーストラリアの事例[ twitter.com/NATROM/status/… ]。[ twitter.com/NATROM/status/… ]。海外でデマを量産している反ワクチンサイトがあって、それを無批判に日本に紹介している人たちがいるというわけです。
2019-10-31 19:00:23「子宮頸がんと卵巣がんの罹患率、オーストラリア。 HPVワクチンが導入された2006年以降、子宮頸がん罹患率増加」と称して提示されたグラフ[ twitter.com/korimaru0206/s… ]。一目でおかしいことがわかります。子宮頸がん罹患率は1000とかいう数字にはなりません。 pic.twitter.com/5QYQ1Ry1nM
2018-03-01 21:41:05デマをつくるのは簡単。人口の少ない地域では偶然により死亡率はゆらぐので、恣意的にスタート時点とゴール地点をとって「子宮頸がんが増えた」というデマをつくれる。この例では「2014年に死亡率が1.63だったのが2016年には1.93に増えた」など。グラフ全体見たらデマだとすぐばれるけど。 pic.twitter.com/2gqVjfHYMy
2018-11-02 15:30:44@NATROM @fuyuko355 何はともあれ、あなたの持ち出してきたグラフが示すのは、要するに、子宮頸がんワクチンは詐欺である、という証拠を示します。 グラフを見ればわかるように、子宮頸がんは、減少の一途を辿っていたのです。なのに子宮頸がんは怖い、若い女性で増加している、と広報宣伝し、販売した。
2019-11-01 19:32:37@NATROM @fuyuko355 だいたい、2008年から現在までの11年あまりの時間軸におきていることを、1965年から現在までの54年の時間軸の中に納めたグラフで、ワクチン接種開始後の子宮頸がんの増加の様子が、はっきりと見て取れたら、逆にそれは、怖いですよ。
2019-11-01 19:34:19@NATROM @fuyuko355 なお「海外でデマを量産している反ワクチンサイト」とかさらっと発言しちゃってますけど、英語圏の人々の知性をバカにしているのもさることながら、あまりにも日本人全般をバカにしてません?
2019-11-01 19:37:44@fuyuko355 @bmdurg スウェーデンの事例[ twitter.com/NATROM/status/… ]。こちらも参考になる[ dr-kid.net/entry-2018-05-… ]。
2019-10-31 19:00:01海外のインチキ情報は検証がすごい面倒。たとえば、「スウェーデンでは(HPVワクチンの接種割合が高い)23歳から25歳でのがん発症率が顕著」として紹介されていたこのグラフ[ blog.goo.ne.jp/hazukimutsukin… ]。結論から言えばインチキ。 pic.twitter.com/6c54HoAhwk
2018-11-30 22:43:17このツイート↑は見落としていたので、このまとめを作ってから、そのあとに、返信します
私のNATROM氏への反論
例えば、若い世代を(A) 20歳〜24.499歳?(B) 24.5歳〜25歳、(C)26歳〜30歳、と三つのグループに分け、Bグループでは増加が著しいけど、Cグループでは微減している、Aグループでは変化がない、と論じることに、意味があるか? NATROMと論文の執筆者たちがやったことはそういうこと twitter.com/NATROM/status/…
2019-11-01 19:41:55