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静岡文学散歩

2019年11月2日~4日に、静岡の文学館や文学スポットを散策したツイートをまとめました。文学館に行った作家は若山牧水、井上靖、小泉八雲、中勘助。ほかにも、大岡信と新田次郎を取り上げています。また、作家ではありませんが文豪の本の装丁を多く手掛けた芹沢銈介についても触れています。
静岡 中勘助 芹沢銈介 小泉八雲 新田次郎 井上靖 若山牧水 文学館 大岡信 文学
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抽斗(ひきだし) @hikidashi4
静岡に着きました。富士山どこ🔍?? pic.twitter.com/jOKGpRHwvj
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抽斗(ひきだし) @hikidashi4
今回も #静岡文学散歩 やりたいと思います☺️ 時間ないのでかなり駆け足になりますが…。文学館に行く作家は若山牧水、井上靖、小泉八雲、中勘助。他にも、大岡信と新田次郎を取り上げます。また、作家ではありませんが文豪の本の装丁を多く手がけた芹沢銈介のことにも触れます。 pic.twitter.com/5qT8PJ18xi
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抽斗(ひきだし) @hikidashi4
ただ、今回「静岡」と銘打っておきながら、熱海(『金色夜叉』)や伊豆(『伊豆の踊子』)には行きません。また、私は松本清張原作の映画『天城越え』が大好きなのですが、天城にも行きません😭 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
今回巡るのは、静岡県の静岡市、沼津市、三島市、焼津市になります。参考文献や参考サイトは、最後にまとめてツイートします。 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
ではでは、前置きはこのくらいにして、 #静岡文学散歩 を始めたいと思います。どうぞよろしく🗻
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芹沢銈介美術館へ行って来ました!! #静岡文学散歩 pic.twitter.com/OcD6LsnLxY
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芹沢銈介(1895-1894)は、静岡市生まれの染色家です。重要文化財「型絵染」人間国宝。一口に染色と言っても、その幅はとても広く、着物、のれん、屏風からカレンダー、本の装丁など多種多様。民藝運動を起こした柳宗悦との関係も深く、民藝運動の主要参加者として活動しました。 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
私、芹沢銈介の作品大好きで! 静岡に来たのも、実はこの美術館に来るのが一番の目的だったんです。現在は「暮らしを彩る 芹沢銈介の生活デザイン」の企画展が開催されていました。わー!! #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
とても素敵な展示で、美術館の建物や内装も面白かったです。何より、個人の美術館で作品数もとても多い人なので、芹沢銈介の世界を堪能しました……。うちわとカレンダーの展示が特に良かったですね、日用品なのですが、芹沢銈介のデザインが本当に美しくて圧巻でした。 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
そして! 芹沢銈介は本の装丁も多く手がけており、その美麗な実本が見られるので! ぜひ、文学クラスタも行ってみてください(大声)!! 有名どころでは川端康成の『雪国』、内田百閒の『百鬼園随筆』、ほかにも山本周五郎や佐藤春夫の本などを手がけています。2019年11月24日まてです! #静岡文学散歩
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芹沢銈介美術館、登呂遺跡の隣(敷地内?)にあるとは知って行ったけど、ほんとに遺跡がお隣さんくらいの気安さであったのでびっくりした。住宅街と地続きにある。 pic.twitter.com/KeR4okV9P7
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そして、遺跡のそばで写真撮らせてくれた猫ちゃん。 pic.twitter.com/cU2g0L552R
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あと、おやつに安倍川餅食べました🌸 お餅ももちろん美味しかったけど、急須でお茶が来て自分で注ぎ足せるのがすごく良かった。そう、私が静岡に求めてたのはこういうのなの…いい…。 pic.twitter.com/7o27HS2eoe
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沼津駅に着きました。今日は沼津、三島方面へ向かいます。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/AIf71g5Acr
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駅北口前に、井上靖の言葉? 文学碑? があります。説明がないので、なんの作品からの言葉なのかはわからない…。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/9MMTCIEsY5
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沼津の、若山牧水記念館へやって来ました。立派な建物です…。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/HwFxeN4kfi
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若山牧水(1885-1928)は、宮城県生まれの歌人。あの有名な「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」を詠んだ人です。 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
ああーっ、すみません、牧水は宮崎県生まれです! 間違えました!!
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
牧水は沼津の風土、特に千本松原の風景に魅せられ、1920(大正9)年に一家をあげて移住。以後この地で暮らし、お墓も沼津にあります。温暖な沼津の気候に、故郷の宮崎と似たものを感じて気に入ったのでしょうね。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/HkyHvnOe5U
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展示は牧水の生涯と作品が綺麗にまとまってて、とても見やすかったです。資料と書簡や揮毫などの展示のバランスがとても良かった。牧水は揮毫たくさんしてて、字に味があって(すごくゆったりした字)私はすごく好きなんです。 #静岡文学散歩
抽斗(ひきだし) @hikidashi4
奥さんへの手紙が情熱的でかなり重いので、苦笑してしまった(笑)。成績表とか日記も文豪は公開されちゃうんだよね、本人絶対恥ずかしいよね。 #静岡文学散歩
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また、牧水というと酒・旅・恋というイメージですが(特に酒、1日1升呑んでいたとか、暑い盛りに亡くなったのに、死体から腐臭がしなかったというのは有名)、富士山も好きだったそうで多く歌に詠んでいます。次男の名前も「富士人」。 #静岡文学散歩
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ここでは、牧水が秋の富士山を詠んだ歌を引きます。高く晴れた空に、はろばろと美しく澄む富士の姿が見えるようですね。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/we92k5bz9y
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牧水が愛したという千本松原。ち、ちょうど雲がかかっていて富士山が見えない…! #静岡文学散歩 pic.twitter.com/Tv9kYn3dff
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そして、千本松原の若山牧水と井上靖の文学碑。井上靖の碑文は、詩からのようです。 #静岡文学散歩 pic.twitter.com/NttefQVS6Y
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コメント

夜路@育休中 6m♂ @yas_shiro_kkk 12日前
ようこそ静岡へ。お疲れ様でした。 旅行記とても興味深く拝読致しました。 仕事に追われて通る道の近くに、これだけの文学館や作家ゆかりの地があったことに驚きつつ、いつか子どもが大きくなったら一緒に行ってみたいと思う、素敵なまとめでした。 日常の変化に追われてずっと忘れていた、文学のある生活の心の豊かさのようなものを思い出した気がします。ありがとうございました。 (鍵垢の為リプライ反映されないと思いますので、こちらへコメント失礼致しました。)
抽斗(ひきだし) @hikidashi4 11日前
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。静岡は気候がいいし便利だし、とてもいいところだな~と思いました。 地元の方なのですね。今回行った文学館(と美術館)のどこもとても素敵なところでしたので、ぜひぜひ行かれてみてください。お子様にも興味を持っていただけましたらうれしいです。 あと、今回は回れなかったのですが、伊豆や熱海、天城方面にもいつか行ってみたいと思っています!
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