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2019年11月6日

武術などの複数流儀を 併習 稽古する際の注意点

まとめました。
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光岡英稔 @McLaird44

たしかに!! 二つ、三つの流派を行うことは愚か、同流同門でも異なる先生から習うだけでも“言っていること”や“教えていること”が違って来ます。 習う側は気を付けれる範囲で棲み分けを気を付け、二つ違うこととして取組むこと。 twitter.com/JUJINGYAHE/sta…

2019-11-06 14:49:21
光岡英稔 @McLaird44

教える側は最終的に異なる二つの体系を行う教え方が何処へ向かっているかが分かっているか否かが要となる。 また習う側も二つかそれ以上の体系を行うことで、そこから何を学習しようとしているのかを自分で先生への質疑応答と自問を繰り返しながら考えて行く必要がある。

2019-11-06 14:49:23
光岡英稔 @McLaird44

韓氏意拳なら先ずは韓競辰導師から、また、もしくは私などから毎回の手把手(手を取って練習)にて「OK!悪くない!」が出るぐらいの韓氏意拳に対する『熟知度』と『実際に出来るようにしておきたいこと』が毎回できるようして置くことが基本かと。

2019-11-06 14:49:23
光岡英稔 @McLaird44

それプラス、がんがんトレーニングや他の練習へ取り組みながら組技なら組技で文句なしにヤラレない、願わくば組技専門の相手が驚くぐらいの技量を身に付けて行きながら、韓氏意拳との矛盾を自分が実技にて解消できれば、その二つが両立されてるかと思う。そうすれば有言実行している事となる。

2019-11-06 14:49:24
光岡英稔 @McLaird44

私は多流をやって来た類いの人間です。また、韓星橋、韓星垣、王薌齋など意拳の先人達もそうでした。 私の知る現代の出来る武術家、武道家もそうです。 ですので多流を行うことは悪いことではありません。 ただ、多流を行う時の注意点は、

2019-11-06 14:49:24
光岡英稔 @McLaird44

1、一つ一つの流儀流派、技、技法、系統を棲み分けておくこと。

2019-11-06 14:49:24
光岡英稔 @McLaird44

2、棲み分けた一つ一つの流儀流派、系統、技法を一つ一つしっかりと身につけて行きながら各体系のテーマ、特徴、由来を理解すること。

2019-11-06 14:49:25
光岡英稔 @McLaird44

3、二つかそれ以上の流派をするなら必ず自分で二つの流派の矛盾を自分のなかで技術的に解消しておくこと。 ※一つが出来るようになり、もう片方が出来なくなるような現象に陥らないこと。母語が第二言語習得の邪魔をしたり、この現象は稀だが第二言語が母語の邪魔となり混ぜこぜにならないこと。

2019-11-06 14:49:25
光岡英稔 @McLaird44

この3、は多流稽古の際に最も大切なところで、多流を稽古し失敗する人はこれができず結局どっちも出来なくなる。

2019-11-06 14:49:26
光岡英稔 @McLaird44

一見、滑稽に聞こえるかも知れないが「自転車が乗れることが水泳が出来ない理由にならないこと」は「ある体系の動法」を「別のある体系の動法に応用しようとする事」で、私たち人間は自覚なくとも身に付くと動きが勝手に出てたり、ある動きの習慣を別の所で使おうとしてしまうことが多々ある。

2019-11-06 14:49:26
光岡英稔 @McLaird44

4、流派を一つ一つ、願わくば技法を一つ一つ、動きを一つ一つ棲み分けて身につけて行き、自分のものにして行くこと。

2019-11-06 14:49:26
光岡英稔 @McLaird44

5、自分で一方の流儀流派、系統、技法に熟知していない内からもう一方の流儀流派、系統、技法と比べないこと。何を比較しているか分からない内から比較研究をし結論を出してしまうと浅はかな所で稽古や理解が止まってしまう。→

2019-11-06 14:49:27
光岡英稔 @McLaird44

もちろん結論を出さずに比べてしまうことは、ある程度は大丈夫だが、それも一つ一つの流儀、体系、技法への理解の深化へと繋がるなら良し。比べて分かったら、時間と労力を一つ一つの稽古へと費やした方が武術を稽古して行く上で自分の身になる。

2019-11-06 14:49:27
光岡英稔 @McLaird44

6、武術家としてなら先ずは其の流儀流派、体系、系統が提示しているテーマを出来るようにして行くことが基本ノ基本、初歩の初歩。その為には自分が行っている流儀流派、体系、系統が何をテーマとしているのかを初歩で知り、熟知して行く必要がある。

2019-11-06 14:49:28
光岡英稔 @McLaird44

7、また、いずれ異なる多流が自分の中で喧嘩しないように異なる流派の仲介人として矛盾を解消し切ったら、次に此の異なる流儀流派、体系、系統が協力し合うように内面を整え纏めて行くこと。また各体系の技術技法を上手く使い分けながら化学が起こるような関係性を見出して行くこと。

2019-11-06 14:49:28
光岡英稔 @McLaird44

8、あとは以上の多流の化学的融合と引出しの多さが、いざ何らかの実践時に自動オート・フォーカスで適材適所にて技、技法、流儀流派、系統が出て来るようにして置くこと。ここは1〜7までが何処まで出来ているかで変わって来る。

2019-11-06 14:49:29
光岡英稔 @McLaird44

また、自分の中に其れをする内容がなく不適材不適所になり、一命が未だあるなら稽古し自分のミスや失敗から学習すれば良い。もしくは自分に足りない流儀流派、体系、系統、技法なら負けた相手に教えてもらえば良い。または、その体系や技法に後れを取らない技法や体系、流派を教わればいい。

2019-11-06 14:49:29
光岡英稔 @McLaird44

この以上が私が多流を長年に渡って稽古、練習、研究して来た経験そのものである。後世の皆にも参考になればと思います。

2019-11-06 14:49:30

コメント

バジル @dNPQyjwy2HfUdMX 2019年11月7日
二兎追うものは一兎を得ず
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