タイトルによる読者の誘引手法が秀逸…小説『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』の内容がとても気になる人たち

早速書店に行って探してみよう!!!
253

とても気になるタイトルがついた本があったので購入してしまった人の感想です。

森川真 @mmww

タイトルで笑ったので購入。 pic.twitter.com/2aBG9dVTTx

2019-11-08 18:21:20
拡大
森川真 @mmww

朱野帰子『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』読んだ。マイナスイオンだけじゃなくてパワーストーン、不正論文、自然分娩・母乳育児周辺、がん代替医療と全部盛りだけどすべて物語の中に必然性をもって構成されててすごい。

2019-11-08 23:33:19

参考リンクです。

リンク 文藝春秋BOOKS 文春文庫『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』朱野帰子 | 文庫 『わたし、定時で帰ります。』著者による会心作! 「マイナスイオンドライヤーは廃止すべきです」大手家電メーカーに勤める科学マニアの賢児は、正論を振りかざして鼻つまみ者扱いに⁉ 2 users

これはタイトルの引きが強い…!

ぐそく @9Hitoshi

「自分の主義に反するものを売れますか」っていう帯の煽り文、普通に興味を引かれる題材だな

2019-11-09 11:13:15
のまのま @Cast_A

天才がつけるタイトルじゃん

2019-11-09 11:02:06
いっこく @anan_ikkoku

タイトルにによる読者の誘引手法が秀逸だな。読みたい。 twitter.com/mmww/status/11…

2019-11-09 10:54:45

“賢者の石、売ります”がタイトルを変えて出版されたものです。

ちーたん @te755

タイトルに引き寄せられるw 作者がこのタイトルに至った経緯はこちらに発見。 note.mu/kaerukoakeno/n… twitter.com/mmww/status/11…

2019-11-09 08:55:09
リンク note(ノート) 『賢者の石、売ります』が、タイトルとカバーを新しくして文庫化されます|朱野帰子|note 似非科学をテーマに連載をしませんか、という提案を文芸誌『別冊文藝春秋』の編集者からいただいたのは、深海探査をテーマにした『海に降る』がWOWOWでドラマ化されることが決まった頃だったように思います。科学オタクの作家だから似非科学にも詳しいと思っていただいたのでしょうが、私は迷いました。 世の中には、マイナスイオンや、パワーストーンや、水素水のような似非科学商品がたくさん売られています。有名企業の商品ラインナップにもけっこうな数ひそんでいます。売る側が似非科学商品だという自覚なく開発や販売に関わる場合も多く 12
朱野帰子 @kaerukoakeno

小説家|労働・仕事ジャンルが好き|「海に降る」「駅物語」「会社を綴る人」「科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました」「対岸の家事」など。「わたし、定時で帰ります。」は4作目に着手中👩‍💻 種田晃太郎スピンオフはこちらで読めます→bit.ly/3bFurtJ

lit.link/kaerukoakeno

@ao_voiro

賢者の石、売りますと似たシチュエーションだと思ったら同じ作者だったの巻 twitter.com/mmww/status/11…

2019-11-09 11:06:01
moheji @mohejinosuke

私、定時で帰ります、も面白かったからちょっと期待できるな。 探してみよう。 twitter.com/mmww/status/11…

2019-11-09 10:23:39
みら太@みら太な日々 @miratanahibi

某電器メーカーに勤めていた当時 「害がなければそれは効果があるということ」 という謎の説得をされたことがある twitter.com/mmww/status/11…

2019-11-09 11:36:51