- okura_mikura
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SSM-1/1B、ASM-1C/2の燃料はJP-10だけど12式や17式でも同じ燃料なんだろうか? そして、ターボジェットではなくラムジェットになるASM-3では燃料は何を使っているんだろう
2019-11-10 19:53:42技本50年史を見るとSSM-1B、ASM-1Cはハープーンよりも射程の長い事を強調しているけどハープーンもバージョンによって射程変わっているからなぁ 第2世代のJP-6から第3世代JP-10への燃料変更で射程が伸びたとされているし時期的にどっちを採用しているんだろ?
2019-11-10 20:02:16時期的にはAGM-84AやRGM-84Aでもおかしくない気もするし、後年の採用分だとAGM-84CやRGM-84Cだと思われるし… WikipediaでSSM-1BやASM-1Cの射程が150kmとされているのはブロック1Cの射程140kmよりも長い数値という事から来ているのかな?
2019-11-10 20:02:17JP-10の使用を明記しているのはASM-2だけだったわ SSM-1BやASM-1Cは特に明記無いのでJP-6かもしれぬ ただ、射程に関してはハープーンより長い旨書いていあるのでそこは間違えない筈… SSM-1B共にASM-1C『ハープーンミサイルの最大射程以上での発射』の一文が有る pic.twitter.com/J8wFynpdZ3
2019-11-10 20:23:35@VVspyVV ASM-2はJP-10て書いてあったけど、それ以前のは書いていなかったのでワイの誤認識やった 連ツイしているので最後まで見てくれると有難いです
2019-11-10 20:26:16うろ覚えで間違った事を書いてあったようなので一部訂正してます twitter.com/Khritenzama/st…
2019-11-10 20:28:47@VVspyVV 入手性はJP-4やJetA-1に分が有るけどよりパワフルな燃料(体積が少なくて済む)という点ではJP-10と比較してどちらに優位性が有るのかは気になるなぁ
2019-11-10 20:37:25ヒント:日本は燃料を開発する気はない。官民含めて。たとえ、それがバイオディーゼルであっても。←こちは経産マターね。 理由:世界標準化も進めなならんし、そのためには燃料のみならず、燃焼生成物の短・長期毒性調査をその範囲に含む、めっちゃ広くて深くて時間のかかる調査をせなならんため。
2019-11-10 20:45:21同じミサイル向けでも個体ロケットモーターとかは自国開発するけど、巡航ミサイル用の燃料は外国のそれを流用するってのは意外っちゃ意外 確かにジェット燃料を流用出来れば価格優位性は有るけど専用の燃料を用意出来ない程予算の制約が厳しいって事なんかね?
2019-11-10 21:57:11