現在ロングラン公演中の一人舞台「北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる」感想のまとめ

mk @hnznmk0323

客電も落ち切らない劇場で たった一人のお喋りで情景を浮き立たせる落語。 そんな落語を思い出した #シジュウオトコ 一人なのにたくさんのものが見えてきて、人間のをかしさや愚かさや優しさも見えてきて、ふわふわと豊かな時間に。 twitter.com/odorukumagai/s…

踊る『熊谷拓明』カンパニー @odorukumagai

一人ダンス劇「北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる」 11/30(土)まで絶賛上演中！！ 詳細、ご予約→odokuma.com pic.twitter.com/yRvC4zvBZ4

2019-11-11 23:57:52

マワタリケント @kentom03901831

舞台を初日に続いて二回目を拝見しました。 一回目は物語に集中して、二回目は演技に集中して拝見しましたが、二回目は受ける印象が逆転するほど変わっていました。 何より「踊り」について自分自身はどうなのかずっと考えてます。 #シジュウオトコ pic.twitter.com/FTu1ePoFeC

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手塚るみ子 @musicrobita

アーサーの運命は哀し過ぎた。彼は太陽でなく闇に救われてしまった。＃シジュウオトコ　それは我王でもあった。戦うのでなく抗うのでもなく、ただ再び自分の為に光の中で踊る。自分の居場所がそこだから。誰の目に触れることも望まず。我王は彫る。シジュウオトコは踊る。そして生きる。自分を知る。

手塚るみ子 @musicrobita

＃シジュウオトコ　心震える美しい孤独。それは『ジョーカー』と近い何か。生きづらさを抱えつつ自身のアイデンティティーを頼りにひっそり生きる人。けれどそれさえも禁じられ断罪される世の中にどこを向けばいいのか。アーサーは闇に堕ちた。シジュウオトコは再び踊る。違うのはそこが陽あたりの庭。 twitter.com/odorukumagai/s…

手塚るみ子 @musicrobita

熊谷拓明さんの一人ダンス劇『北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる』を観てきました。熊谷さん&久世さんタッグの舞台はワクテカの初体験でしたが期待を遥かに上回る素晴らしい舞台に魅了され、最後は感極まって涙ぐんでしまう程に。平日の昼間から胸熱な思いができました。#シジュウオトコ

nanako yoshino @_25Neko

くまさんこと熊谷拓明さん@odorukumagai のダンス劇観劇しました。#シジュウオトコ くまさんの動きは気持ちの向くまま、拗ねてるようでとても真っ直ぐで、いまにも何もかも捨て切れそうな最後のあの動き…踊りに胸を打たれました。 体が踊ることを自然と受け入れているような、あんな風に踊れたらな。

マリエ映茉 @marie_ema_

半分寝ぼけたまま外に出たら 冬の匂いと深い藍色と透明が混ざったような空気で すこし冷たい月がとてもきれいで なんかとても解放されて 誰もいない道の真ん中で、少しの間感じるままにふわふわしてきた 意外と周りの窓から灯りが漏れていたから 踊りだって、バレないように。 🌕 #シジュウオトコ

ヤンサン多摩支部【公認】M★ @yansan_tama

『北の空が赤く染まるとき四十男がこうべを垂れる』 ダンス劇作家　#熊谷拓明　さんの舞台を観た 身体表現と空間の使い方を観ていたのだけど、モノローグと内的世界の音響・時間調律で、自分自身が（頭の中で）呼応して語り始めた 舞台は観客側も一緒に作るものだと改めて思った #シジュウオトコ pic.twitter.com/VHIopSpurn

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