しゅたいんくん〜まっからんとのじごくこうさつへん〜

よだか @criff0331

俺との喧嘩をまっからんがしたいらしいから、現状説明をしておく。まっからんはこのツイートにリプで反論をしてくれ。 ある日、「現世で尊属殺重罰規定違憲判決が出て罪の重さが更新されたように、地獄でも罪の重さが更新されることはあるのかな？だとしたら現代知られている地獄と、今広められて

よだか @criff0331

いる地獄は齟齬がある可能性ない？｣という質問をよだかはTwitterに呟いた。そうしたら画像の発言をまっからんがした。それに対して「比喩表現で"ような"を使用しているのであり、現世での出来事を根拠として地獄を推論している訳では無い。ましてや質問をしているのだから、地獄に現世の判決が影響す pic.twitter.com/EQ9vPmzgeE

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よだか @criff0331

ると、よだかが考えているという前提を置くのはミスだ。ただ、仮定として現世のように地獄の沙汰が変わる場合の話をよだかはしているのだ｣と、よだかは返した。そうしたら画像のような返しをまっからんがしてきた。それに対して「そもそもまっからんは誤読をしている。疑問に至る根拠に pic.twitter.com/ZacLKNY2ub

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よだか @criff0331

"現世での変化"をよだかは置いておらず、ただ比喩をよだかはしただけである。よってまっからんが認識している"疑問に至る経緯"自体が不当なものである｣とよだかは返した。そうしたら画像の通り、理解したかのようなリプをまっからんが送ってきた。現状説明終わり。 pic.twitter.com/FMhC8x2SwE

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どこか @hi__nc

@criff0331 さてぼちぼち返して行きましょうか。そもそもあなたの比喩が比喩に留まらずそれ以上になっているのではないか、とわたしは疑問をもっている。 あなたは地獄の沙汰考察の一例として尊属殺のことをだしてきて、それが前提ではなく単なる比喩であるという主張ですよね

どこか @hi__nc

@criff0331 あなたが｢AだからBなのか？｣とわたしが言ったと思い込んだのは多分わたしの｢反映｣という単語によるものだと思うけど そうではなくて地獄の沙汰考察をする上で尊属殺重罰規定違憲判決なんていうものすごく具体的な例を述べるからこそ

どこか @hi__nc

@criff0331 単なる比喩、単なる地獄の沙汰考察、以上に含みを持たせた原文になっているのはおわかりでしょうか？ 地獄の沙汰での｢罪の重さ(？)｣が変わる場合というのが主軸なのであれば、もっと抽象的な表現になるわけだし

どこか @hi__nc

@criff0331 それにも関わらず具体的な一例を出す必要性はどこに会ったのでしょう？ 比喩をされたことによりやはりその考察にある程度の具体性をもって導くだけの要素が尊属殺にはあったということですよね

どこか @hi__nc

@criff0331 次に疑問に至る経緯に違和感があるというのは、あなたが比喩表現だとして尊属殺をだしたからだとしても、そもそも｢地獄の沙汰考察｣をする上でどこから｢罪の重さ(？)の変遷｣という着想を得たのか？の違和感のことです

どこか @hi__nc

@criff0331 この着想に至るところで尊属殺が出てきたのではないか？とわたしは思ってるんです。 いくらでも言い逃れのできることなのですけどねw わたしの発言した｢疑問に至る経緯の違和感｣を誤読してらっしゃるのはどちらなのかw

どこか @hi__nc

@criff0331 あー、読解力がないよだかのために｢この着想｣の指示先がわからないと困るだろうから言っとくけど ｢地獄の沙汰の変遷｣の着想ね

どこか @hi__nc

@criff0331 なぜそこから着想を得たのではないか？と考えた根拠は前に述べた通り｢具体的すぎる例示｣だからです 地獄の沙汰を考察するにおいて人さまざまな沙汰があり千差万別なのか？という疑問を掘り下げたら尊属殺の｢ような｣ものもあるのか？という文脈ならまだ理解はできますけれど

どこか @hi__nc

@criff0331 そして最後に別個に考えただけなのね、で終わらせたのは 一言で言えばガッカリした、からです。 ｢〜のように｣は比喩表現だから！と声高に言われたところで文脈によってはそれ以上のものを含ませるなんてザラにあることだからね では反論どうぞ

よだか @criff0331

@hi__nc 「具体例を比喩によだかは使用したから、それ以上の含みを持たせた比喩と考察になっている。よって具体例をよだかが推論の根拠に使っているとまっからんが解釈するのは妥当である」 「罪の重さが変わるというよだかの着想がどこからのものなのかまっからんは違和感があった。そして出所はよだか

よだか @criff0331

@hi__nc の具体例だとまっからんは推論した。よってまっからんが違和感を抱くのは正しい｣ 「文脈で比喩表現以上のものを含むのもザラにある」 これがまっからんの反論を大まかにまとめたもの。まっからんは結論を明記しないから、結論に当たりそうな部分を補足した。違うなら正せ。そして以降結論を記述せよ。

よだか @criff0331

@hi__nc まず一つ目の鉤括弧の下りへの反論を記す。最初に述べておくが、尊属殺重罰規定違憲判決(以降尊属殺と称す)という具体例を述べる必要性は無い。幾らでも抽象化など出来る。俺が述べたいのは本問題で尊属殺は、あくまで"ある目的"を達成する為の十分条件として活用しているということだ。

よだか @criff0331

@hi__nc その目的とは「罪の重さの更新」という読者の抽象的な事例のイメージを、より具体的にすることである。今回尊属殺を比喩に用いたことで、地獄での法に限っての「罪の重さの更新」の話である、とイメージを具体的に出来た。では何故そのような目的をもって比喩をしたのか。それは齟齬を回避する為だ。

よだか @criff0331

@hi__nc 「罪の重さの更新」が地獄の沙汰に限らず、地獄での世論であると解釈される可能性が、齟齬になり得る一例である。必ずしも世論が法に反映されている訳では無い為、世論の話になれば議論が逸れる。だからこそ具体例で条件を前置きをしたのだ。ここで「ならば法に限った話であると前置きをすればいいだけ

よだか @criff0331

@hi__nc であり、具体例を出す必要はない」と反論があるかも知れないので改めて述べる。あくまで具体例を出す必要はない。当然、具体例を出して前置きをした内容は抽象的な表現でも出来る。だが、読者のイメージを構築する上で、具体例を出すということは効果的な為、具体例を使っただけである。

よだか @criff0331

@hi__nc よって読者のイメージを効果的に構築する為に、「ただの」比喩として具体例を使用することは妥当な事であり、今回の事例での妥当性を拭えないのであれば、確認を取らず、推論の根拠として比喩を使用している、と前提をおくのは早計だ。また「地獄での罪の重さの更新、を主軸にするの

よだか @criff0331

@hi__nc であれば、より抽象的な表現になる｣というまっからんの発言も、具体例を比喩に使うことでイメージを構築する妥当性を否定出来なければ、健全性を失う。何故なら例示の共通点で説明するのが比喩である故に、どんなに例示が具体的でも共通点さえ分かっていれば問題はない為である。

よだか @criff0331

@hi__nc そして次に俺が述べておきたいのは「よだかは地獄の沙汰考察の一例として尊属殺のことをだしてきて｣というまっからんの発言の一部分への補足である。あくまで地獄の沙汰考察における前置きを置くための一例であって、決して地獄の沙汰考察の根拠としての一例ではないからな。勘違いしないように。

よだか @criff0331

@hi__nc そんで一番目の鍵括弧で疑問に思ったものを記述しておく。 「単なる比喩以上に含みを持たせている、とまっからんは主張しているが、何を含ませたと考えたのか」 「仮に比喩以上に含みを持たせていたとして、どのような論理で含ませた文章が推論の根拠になっていると判断したのか」

よだか @criff0331

@hi__nc 是非上記の疑問に答えていただきたい。 それでは二つ目の鍵括弧の下りへの反論を記す。はっきりと述べるが、具体例を「よだかの着想の出所」としてまっからんが目星を付けたなんてどうでもいい。大切なのは「具体例を比喩として使うことの非妥当性」をまっからんが証明できるかどうか、である。

よだか @criff0331

@hi__nc もしできないのであれば、解釈における確認フェイズを取らなかったまっからんのミスであると見なす。そしてまっからんのミスであれば、"具体例"と"地獄での「罪の重さの更新」"が論理的結合を持ち合わせていない可能性を排斥したまっからんの「疑問に至る経緯」は必然的に早計となる。