仮説検証型UXデザインのお試しワークショップ #HCD_chachaki

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crema(黒野明子) @crema

#HCD_Chachaki 今日のHCDデザイン勉強会のハッシュタグ

2019-11-16 12:03:35
numata | デザインディレクター @hiroyanumata

ISO9242410 HCD(人間中心デザイン) ユーザーテスト→ユーザーによる評価 HCDは規格として決められているが、UXは定められていない 「HCDは把握から」「リーンは設計から」となっているが、時と場合による #HCD_Chachaki pic.twitter.com/3fxLHdPW6y

2019-11-16 12:04:13
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kenken @tkhs0604

立案したコンセプトはあくまで"仮説" #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:05:35
numata | デザインディレクター @hiroyanumata

**UXデザインはサブスキルになっていく** 実際に目に見えて触れるものにしないと意味がない 「UX」は体験でしかない  「ユーザーの体験」と「製品の品質」は関係しているが別物 #HCD_Chachaki pic.twitter.com/zOMWX0oK7a

2019-11-16 12:06:57
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むろ @murokaco

コンセプトを仮説として捉えてないケースが多い。 たしかに!!!! #HCD_Chachaki pic.twitter.com/W9hsk9hOma

2019-11-16 12:07:18
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crema(黒野明子) @crema

今日の講義は、HCD+リーンスタートアップ+顧客開発の話が組み合わさっている。 #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:08:32
crema(黒野明子) @crema

「仮説検証してみた結果ニーズがなかった、は許容します」 #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:09:29
むろ @murokaco

「仮説検証してみた結果、ニーズがなかった」 実務でよくある結果で現実みある設計になってるw #HCD_Chachaki pic.twitter.com/hhiSjkSQVO

2019-11-16 12:10:20
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crema(黒野明子) @crema

【参考記事】 前提条件を検証する「ジャベリンボード・KJ法」——無駄なく試行錯誤する、ノンスタのWebアプリ開発フロー 第三回 non-standardworld.co.jp/22118/ #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:10:41
kenken @tkhs0604

A:Actor(事業提供者) T:Touch Points(接点) O:Offering(提供機会) N:Needs(要望) E:Experience(体験) #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:12:49
kenken @tkhs0604

・定量調査:WhatとHowを明らかにする ・定性調査:Whyを明らかにする #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:15:29
kenken @tkhs0604

TとOは別なのか。 Tは何と何の接点だ?聞き逃した気がする。 #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:17:27
crema(黒野明子) @crema

顧客開発=お金を払ってくれる人を先に見つけろ #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:19:38
kenken @tkhs0604

顧客≠ペルソナと合致する属性の人 なのかな。 #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:20:39
crema(黒野明子) @crema

ピボットとは、片足しか動かしてはいけない、両足を動かしたら反則。 #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:20:40
manamin @manamin0521m

顧客開発(HCDよりお金を払ってくれるのかを重視するプロセス) 1、顧客発見(一人見つける) 2、顧客実証(広まるのか、実際に買うのか) →2が🙅ならピボット(1,2を繰り返す) 3、顧客開拓 4、組織構築(事業部作るとか) スティーブン・ブランク「今までこのプロセスが逆だったね!」←わかる #HCD_Chachaki pic.twitter.com/lw9M9W39PL

2019-11-16 12:25:14
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tottie | Designer @tottie_designer

『リーン顧客開発』とは、ビジネスが成立するための大前提について、仮説検証を繰り返すアプローチ。 ■3段階のステージ 1: 顧客の課題と解決策のフィット  (Prpblem-Solution Fit) 2:提供する製品と市場とのフィット  (Product-Market Fit) 3:組織拡大 (Scale) #HCD_Chachaki

2019-11-16 12:29:18
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