これを実践すれば、絶対にゲーム制作は上達する

TANAKA U ゲーム系フリーランス @TANAKA_U

ゲームに憧れて、自分でゲームを作り始めた人に見てほしい動画です。 「これを実践すれば、絶対にゲーム制作は上達する」と言い切れるノウハウは、これぐらいだと思う。 youtube.com/watch?v=MrdA1u… pic.twitter.com/PifNIpzEk3

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「作ったゲームを目の前で遊んでもらう」これ以上に、莫大な経験値が得られる方法ってないんですよね。これは本当です。今日の私の3時のおやつのアップルパイを賭けてもいい たぶん、うまく遊んでもらえず辛く歯がゆい思いをするのですが、この体験ほど大事なものはなく、10年後でも力になります。

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「自分のゲームを楽しんでもらいましょう」という事ではないです。「ゲームをうまく遊んでもらうのって、本当は難しいんだ」という体験を得ることが大事です。 もし、渡して相手が普通に遊んで、あまつさえ「けっこう遊べる」とか言ったら・・・・お前は天才だ！！！　ゲーム業界に就職してはやく！！

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「ゲームって想定した通りに遊んでもらえないんだ」という、あの感覚を持ってるか持ってないかで、あなたのゲームは劇的に変わります。 「さて、一回 人生最大の屈辱を味わっておくか」という気持ちで、気軽に遊んでもらってください。　問題を認知できるようになれば、直せるようにもなります。

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まぁ「実践しなければ、うまくならない」という一般論ではあります・・・。 ただ「面白いゲームを作れるようになる」という目的の最終実践って「プレイヤーに遊んでもらうこと」なんですよね。開発してるだけでゲーム制作の実践してる気になるんですが、実はまだしてない。半分。

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成功しろとは言ってない・・・失敗しろと勧めてます。 この失敗イベントを通過するだけで、即時経験値が1万もらえて「プレイヤー視点」というパッシブスキル付与によりゲーム制作能力が常時25%ブーストされ、獲得経験値が死ぬまで25%増になると言ってるんです 成功してしまった兄貴は業界就職して

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最後の補足ですけど、今回の例では「目の前で遊んでもらう」ってことが重要です。 私はずっとブラウザゲームを作ってたから「プレイの感想」は大量に貰いました。でも感想のフィードバックと、目の前で「プレイヤーの視線・操作・画面」を見ながら得られるフィードバックは完全に異なります