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今回紹介するマンガ
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
裁判の模様を丁寧に描いたマンガってそんなないから、すごく勉強になった。自分が知ってる事例と照らし合わせても被るところ多くて、頭の中でまとめる参考になった 宮本ぐみ の 自殺遺族になっちゃった!! を Amazon でチェック! amzn.to/2sikZWK
ほな語りましょ
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
自殺遺族になっちゃった!!の魅力は ・裁判をめぐる不動産屋・弁護士のあくどさを知ろう。 ・案外払わなくてもいいものが含まれてるから、脅しにビビらずしっかり検証しよう。 ・メンタルのことは性格だけの問題じゃないぞ!そこが怖いぞ この3つかな… pic.twitter.com/FG0wXF3ZSs
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
ぼくの中で特に衝撃的だったのはここかなぁ…。 裁判沙汰になると連帯保証人の両親のところにアポなし訪問仕掛けたり逆に、粗を探して反訴したり…「モラル的には良くないけど、戦いとしては有効なこと」がたくさん行われる。 この辺、一般的な感覚とは違うから一読する価値ある。 pic.twitter.com/IwlfszVZWF
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
法律家ってなるのが大変で、なおかついろんな事例を扱っているから 「ものすごいインテリ」 みたいなイメージが日本ではあるけど…一般的な商売とは違う常識で動いてることがよくわかる。 ネットで炎上する弁護士は多いけど、理不尽にふっかけるのは裁判的には常套手段何だよなぁ…
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
これが、ネットの萌え絵ぐらいなら別に賠償金も何もないから作品が売れていたり、時間が経つとほとぼりが冷めるけど…不動産絡みの訴訟ともなると人の月給や年収を平気でふっかけてくる本気で取れるとも思ってないだろうが、パニックになって払う人はいるから、一度矢継ぎ早にふっかける。
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
で、大事なのはここから。 弁護士や、法律上ややこしいことを扱っている不動産業は、大きな金額を請求して脅してくるんです。 ところが、実際に検証・裁判してみると払わなくていいものは多く混じってる。 それは弁護士に相談したり、国のガイドライン見る(無料相談する)と簡単にわかることも多い
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
実際、「自殺遺族になっちゃった」でも、いざ裁判沙汰になってみると払わなくても良かったものが出てくる。 訴えられる側からしたら「ふっかけてる」んですが、弁護士や不動産業者は「希望を請求してる」ぐらいの感覚なんでしょうね。 この感覚の違いが、ややこしいところなんですが pic.twitter.com/NsHUdl7Y4l
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
で、ここで「お気持ち」の問題にしたがる人がおるんですが…実際に裁判を膨張しても、裁判上で決まることは金額や処分であって、相手への謝罪とか言い分を聞くとかそういうことを目的にするのは難しいみたいです。 実際に、知人の裁判を傍聴した時にも、感情的な話は裁判官も排除したがっていたので
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
だから「ふっかけるなんてひどい。謝ってほしい」みたいにするのは精神的な苦痛をお金で払わせるならいざしらず、謝らせるのは厳しいかと思います。 と同時に、ふっかけること前提だからこそ、交渉次第で下がったり、こちらから反訴したりして、うまくやることができるのですけどね…
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
最近では「弁護士YouTuber」という人もいらっしゃって、闇金と交渉してます。 でも、闇金を勧善懲悪するのではなく、 「弁護士がついていて運が悪かったと思って、元本だけで折れてください」 という言い方をしてる。 ここに一般社会との価値観の違いがでてて面白い youtu.be/kF2AeXUIyak
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
最後は、「自殺遺族になっちゃった」というタイトルにもある通り、遺族としての精神的な部分ですよね。 裁判沙汰の後、決まったことを事後処理として色々やってるんですけど…それで出費やらなにやらで精神を病んでいるんですよ…。 そこの話が壮絶なんですよね… pic.twitter.com/pzQlJ537e0
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三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
自分は躁うつ病だからまたちょっと違うんだけど…まあ、人の痛みがわからない対応されるんですよ それが親しい人間だったり、医者みたいな権限がある人だったりすると 「何なんだこいつは!」 って思うわけ。 小さなことだよ?でも、病んでるとそれが大変なんだ
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
健康な時、問題がない時は 「自分は大丈夫」 みたいに、思ってるし、思ってた。 ところが、状況が悪い時って小さいダメージの積み重ねで人って簡単に病むんだよなぁ…。 そういう時の社会の一律な対応って自分の仕事をしてるだけのことさえ、冷たく感じるし。
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
1つ1つ割り切っていく思考法の確立と、時間の経過で大分マシにはなっているけど…それでも、油断すると病むことはあるから…世界が変わるよ。 その世界を見るマンガとしてもすごく有用だと思う。 本筋であり、一般的にみんなが参考にできるのは裁判だけど。
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
というわけで、裁判やメンタルなど本当に追い詰められた時の世界を描いたマンガとしてすごく有用です。 よかったらお手にとって見てはいかがでしょうか 宮本ぐみ の 自殺遺族になっちゃった!! (バンブーコミックス エッセイセレクション) を Amazon でチェック! amzn.to/2sikZWK
自分の体験とか、もうちょっと噛み砕いた書き方してる話はブログで
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501
【ブログ更新】事故物件をめぐる裁判をマンガ半分をかけて丁寧に解説してくれてるマンガです。弁護士のあくどい手口も見られてすごくためになりました。 #裁判 #不動産 #事故物件 マンガ「自殺遺族になっちゃった!!」で弁護士という生き物について知ろう!! tm2501.com/entry/post-242…

コメント

三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 2019年11月26日
「凶悪犯には弁護士なんていらねぇ」とか言ってる人はもっと弁護士や法律関係の場所がふっかけあってる場所であることを知ったほうがいいと思う。あんな場所に何も入れ知恵されない状態で立ったら騙されて不当な手続きや要求を受け入れてしまうだろうに…
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 2019年11月26日
あとは、色々規制についていってる人や、ルール違反だと突っかかってくる人は各省庁のガイドラインや、判例を出してほしいって気持ちはあるかなぁ…。ふっかけたもん勝ちでクソリプする文化ほんと良くない
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 2019年11月26日
こんな感じで、裁判や法律には思うところいっぱいある。法律のルールに染まりすぎてる弁護士にも法律や手続きとしての根拠が薄いネットの戯言にも。もっとオープンになっていろんな議論増えてほしいと思う。だから、こういうマンガ取り上げることにした
ネット・アイドル界の重鎮だんごむしさん @sengodebu 2019年11月26日
俺も自殺したら・・・お前ら頼むな・・・
よしき @yoshiki_anime 2019年11月26日
三沢さんの紹介読んでるとすごく重たい作品だと感じるかもしれないけど、実際は絵柄で見てわかる通り「大変だー」からの割と「スカッとする話」ですごく読みやすいので気軽に読んでみるといいと思うよ!
くらっく @crazyslime 2019年11月27日
自殺するだけで周りにこんだけ影響与えんの辛いなぁ