9
コーボー・スース @perp_nc10
ソフトバンクが潰れたとき、みんなのみずほはどうなるのか。 銀行には大口信用供与等規制というのがあり、1つの与信先グループへの与信は、自己資本(Tier2以下の規制資本)の25%までと定められている。
コーボー・スース @perp_nc10
みずほFGの自己資本規制関連資料を見ると、自己資本は10.9兆円(うち普通株式等Tier1=CET1資本7.4兆円)。リスクアセットは60.6兆円。 自己資本比率は17.92%、CET1比率は12.18%。ただしこれは保有株式等の含み益による上乗せがあり、含み益なしベースだと1.2%ほど下の水準。 pic.twitter.com/arYCDJQaL6
拡大
コーボー・スース @perp_nc10
現行規制を最大限まで活用しているとすると、みずほFGは、10.9兆円×25%=約2.7兆円、ソフトバンクグループの与信を取れる。 極端かつ簡易的な例として、仮にソフトバンクが破綻し、与信の全額が毀損した場合、みずほFGの自己資本は同額毀損。
コーボー・スース @perp_nc10
すると、CET1資本は4.7兆円まで低下し、CET1比率は7.8%程度まで下がる。含み益影響を除くと6.6%程度。 さらにソフトバンクが飛ぶような環境では不況等によりリスクアセットが増えている可能性もあり、それも加味したCET1比率は、適当だけど6%前後といったところか。
コーボー・スース @perp_nc10
CET1比率の規制上の所要水準は、最低水準の4.5%に、資本保全バッファー2.5%、G-SIBsバッファー1%を足した8%。 6%程度の比率は、配当等の社外流出制限が発動する水準だが、4.5%は超えており、またAT1の元本削減水準である5.125%も上回る。
コーボー・スース @perp_nc10
まぁだいぶ適当かつ簡易的な計算だけど、結論、なんとかなるんじゃね?知らんけど。
コーボー・スース @perp_nc10
あと、銀行が潰れる理由には流動性がある。ソフバン潰れた→みずほヤバイ→取付、というもの。 これも、邦銀は預貸率が低く、BSには多額の流動性の高い有価証券を持っているので、まあすぐに死ぬことはないのでは。知らんけど。

コメント

ななよ(七代) @nana4_japan 2019年11月28日
意外とソフトバンクのCDSをある程度持ってるかも。
遊撃部長F/S&RWAs @fstora 13日前
ちなみに今年4月から上限は「自己資本(Tier2以下の規制資本)の25%」→「Tier1の25%」に引き下がります。 https://www.fsa.go.jp/news/r1/ginkou/20190731-2/10.pdf
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする