6/3　DCA kaleidoscope勉強会第2回まとめ

ひとみん @hitomin3

勉強会はじまります。最初はillustlatorで環境設定を行います。 #dcakale2

たびちん🌻 @takiyoro

http://ozpa-h4.com/2011/04/28/illustrator_pentool/ 勉強会で使用するのはこちらですよん　#dcakale2

ひとみん @hitomin3

まず、ファイルから新規作成をする場合は「新規ドキュメントプロファイル」の形式を「WEB」にしておきましょう。カラー形式はWEBだと「RGB」です。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

また、新規作成が完了したら「編集」タブの「環境設定」から、[単位]形式をすべて[ピクセル]にしておくと制作時にピクセル単位で編集できて便利です。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

ピクセル単位で制作物を作っていくにあたり、「表示」タブより「グリッドを表示」すると、細かい定規が表示されます。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

また、photoshopにもありますが、かなり頻繁に使う機能として「ガイド」があります。詳細はこちらから http://kohtguchi.at.webry.info/200604/article_3.html　#dcakale2

ひとみん @hitomin3

また、「バウンディングボックス」、」「ポイントにスナップ」など、特徴的な機能の詳細な説明は以下のURLをご確認ください。 http://watarineko.com/lessonAI/ai13.html #dcakale2

ひとみん @hitomin3

今までの内容の重要な部分は、すべて「パーソナルメディアエクササイズ」でも説明があります。ぜひご活用を！（笑） #dcakale2

ひとみん @hitomin3

パスを描いて行く際、トレス（なぞる）元の画像の上に直接描いてしまわないように、レイヤーオプションから「テンプレート」に変更することで、そのレイヤーは画面の表示をアウトライン（アートワーク）に切り替えてもプレビューのままになります。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

パスを描いて行く際、トレス（なぞる）元の画像の上に直接描いてしまわないように、レイヤーオプションから「テンプレート」に変更することで、そのレイヤーは画面の表示をアウトライン（アートワーク）に切り替えてもプレビューのままになります。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

レシヤーオプション「テンプレート」変更に関する詳細は以下 http://www.dodofactory.net/illustrator/illust1_32.html #dcakale2

ひとみん @hitomin3

レシヤーオプション「テンプレート」変更に関する詳細は以下 http://www.dodofactory.net/illustrator/illust1_32.html #dcakale2

ひとみん @hitomin3

ベジェ曲線（ペンツールでパスを描く）を描く場合は、なれないうちは、「表示」タブから「スマートガイド」にチェックをいれておくとよいでしょう。（なれるとウザくなるんだとか。。） #dcakale2

ひとみん @hitomin3

ベジェ曲線（ペンツールでパスを描く）を描く場合は、なれないうちは、「表示」タブから「スマートガイド」にチェックをいれておくとよいでしょう。（なれるとウザくなるんだとか。。） #dcakale2

ひとみん @hitomin3

また、ベジェ曲線を練習の際には線の色の塗りの色の値を「無し」にしておきましょう。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

また、ベジェ曲線を練習の際には線の色の塗りの色の値を「無し」にしておきましょう。 #dcakale2

ひとみん @hitomin3

「o」などの線対称の円形のものは、４つのアンカーポイントでうまくきれいに引けます。の実践なう #dcakale2

ひとみん @hitomin3

「o」などの線対称の円形のものは、４つのアンカーポイントでうまくきれいに引けます。の実践なう #dcakale2