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商店街再生のカギは【売場の理論】

商学部は【商学原論】が未構築、商店街活性化に【論理と戦略】を提供することが出来ない。 関係各方面は、商店街活性化=商業集積としての再構築に理論と技術が必須であることを理解せず、もっぱら昭和の商店街由来の集客イベントに終始している。陳腐・劣化スパイラルに陥って久しい商店街を活性化するには、初心に帰って売れる売場づくりに集中する以外に無い。 売れる売場の作りかた。
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武雄信夫 @takeoquolaid
商店街再生のカギは「売場の理論」。 商店街活性化とは繁盛店が軒を連ねる通りを実現すること。 だが、商店街には【繁盛する売場の作りかた】を持っていない。 来街したイベント客をショッピング客に変身させるには【売場をどう変えればお客に支持されるか】という問題を解かなければならない。
武雄信夫 @takeoquolaid
【繁盛する売り場】とは、客数✕客単価が向上→増収増益が継続する売場=「売れる売場」のこと。 従来の取組=来街者増加→店前通行量の増加では実現出来ない。 「売場はどうあるべきか?」という原初の問題に立ち帰って取り組まなければならない。この問題をスルー出来る商店街は無いはず。
武雄信夫 @takeoquolaid
【売れる売場の作りかた】 ①【売れる売場】には「商品とお客が出会う場所」として具備すべき条件がある。まず、これを理解する。 ②さらに【もの余り・店あまり時代】における「商店街立地の売場づくり」はその条件をどう実現するか、考える。 という二段階の【作り方】を考える作業がある。
武雄信夫 @takeoquolaid
この作業をスルーして、一足飛びに「売れている売場」を表面的に真似ても成果は得られない。【売場の理論】を用いて「売れている売場」を分析し、そこに活用されている「売れる売場のあり方」を理解すること。 自分の売場への応用はその後の話。
武雄信夫 @takeoquolaid
これまでの「売場の常識」を信じていては新しい繁盛は実現出来ない。 ①個店には店主が決めたポリシーがあり売場はポリシーに基づいて作られている ②業種が違うと売場の作り方が違う。売れる売場の共通点などあり得ない。 ③通行量が極端に少ないので、売場を変えてもお客は増えない 等は、間違い。
武雄信夫 @takeoquolaid
①について:ポリシーは間違っていなくても、それを表現する知識・技術を持たないので、売場は慣行的ノウハウの集合として作られている。 ②について。業種を問わず売場には「商品とお客が出会う場所」として共通する「不可欠の条件」がある。 ③について。得意客の来店頻度✕買上点数が増加する。
武雄信夫 @takeoquolaid
「売れる売場づくり」に挑戦すると、まず最初に起こる変化は、得意客・常連客の売場に於ける行動の変化。 【滞在時間の延長】日頃は目的のアイテムを買うとすぐ帰っていたのが、 ①売場を回遊する ②興味のある商品を発見する ③AIDCAプロセス発動 という【ショッピングの楽しさ・堪能】の再確認。
武雄信夫 @takeoquolaid
【売れる売場】の初動は、既存顧客の売場内行動の変化:滞留時間の延長、買上点数の増加から。この体験が「来店頻度の向上」につながる。既存顧客にとって「いつもの売場」が「魅力ある売場」に変化した。 この変化が新しいお客を呼び寄せる。
武雄信夫 @takeoquolaid
既存顧客の評価が変化した売場が期待出来る新規来店客の諸相 ①得意客の口コミ ②通りすがり ③商店街の販促活動 ④その他 一見陳腐な話だが、どれも今までの「売場づくり」のままでは実現出来なかった新規客を実現する確実な方法。 スタートは【得意客に再評価される売場づくり】←活性化のテーマ
武雄信夫 @takeoquolaid
【売れる売場】があちこちに出現するとお客の回遊が始まる。 これまで目立たなかった売場も目立つようになる。 街が徐々にショッピングゾーンとして賑わってくる。 無理なく、増収増益を実現しながら進める商店街活性化、「売れる売場づくり」の理論と技術の修得から再スタートする活性化。
武雄信夫 @takeoquolaid
以上が、個店の売場づくりからはじめて商店街のショッピングゾーンとしての再構築までの基本ストーリー。 単純素朴だが、これまで【活性化のストーリー】は一度も描かれていない。 このストーリーは、必須課題として「売れる売場づくりの理論と技術」の修得を提示していることに注目されたい。
武雄信夫 @takeoquolaid
この条件は、従来の活性化事業で一度も提起されたことが無い。従来の活性化は【売場づくり】をカッコに入れた、お客の来街目的を充実させるという課題を無視した取り組み、成果が挙がらなかったのは当然だった、ということになる。 商店街活性化は「売れる売場づくりから」:令和の新チャレンジ。

コメント

武雄信夫 @takeoquolaid 3日前
生産と消費が出会う売買接点=小売業の売場は、前プロセスの努力の成果を左右するポイントですが、そのあり方は客観的な研究の対象になっておらず、【売れる売場】の条件も解明されていません。「売れる売場づくり」を修得、推進しないと商店街活性化は迷走から脱却出来ません。
武雄信夫 @takeoquolaid 3日前
「地産地消」は「地産地商」、地元産品を地元商業者が商ってはじめて地方創生が実現する。 「地産地商」の成否を左右するのは売買接点=売場のしつらえ、「売場の理論」は商店街限りの宿題では無い。
佐渡災炎 @sadscient 3日前
まず近商店舗兼住宅で廃業したら居住権も引き剥がす(=テナントの強制入れ替え)ようにしないと。
いぬ フォロバ100% @iilililillilii 3日前
よくわからんからお手本として店を繁盛させてみてほしい
Hornet @one_hornet 3日前
じゃあ実例を
千景っちゅ☆ @Siestaxxx 3日前
面白い、と思った。 「バズる」を繋げるには周辺環境の整備と、「ついでに寄れる場所」ってとても大事だな、と山口の鳥居が沢山ある神社で思いました。 鳥居だけならリピートしてない。 1時間以内で行ける観光地があるから違う人連れてリピートしたんだなぁ
name @jkgkikllh 3日前
土地持ちだから、売上が悪い店舗に退いてもらうことができない、商店街再生は不可能。
ですの @_desuno_ 3日前
根本的なところとして再生する必要があるのかどうかを吟味するところからが必須だけどね
Constantinopolis @Carthago_Nova 3日前
クルマ社会化している地方では、駅前はもはや人が行き交う場所じゃなくなってる。じゃあみんなどこに人が行っているかというと、イオンモールなどの郊外のショッピングセンター。だからそこに店を出すのが正しい。実際、やる気のある商店主は駅前の店を閉めて、イオンモールなどに店を出している。イオンモールこそが現代型の商店街。
瑞樹 @mizuki_windlow 3日前
まずは商店街のそばに無料の巨大駐車場を作って始めて郊外の大型商業施設と同じスタート地点だってことを理解してほしい。フラッと入ってほしいものがなくて出て来ただけで200円とか300円取られるような店、誰がいきたい?事実上、入場取られるお店だよ、今の商店街は。
武雄信夫 @takeoquolaid 3日前
_desuno_ 地方創生のカギは地産地商。チェーン店での消費は即日本部へ送金。地元小売業が集積する商店街で消費されたお金は地元で還流し、域内再投資の原資になります。
kartis56 @kartis56 2日前
そういう人は道の駅で商売してるのでは >地産地商
地球ネコ @c9nk 2日前
地方の駅前や中心部呼ばれるエリアの商店街は、近年の駐車違反取り締まり強化でトドメを刺されてしまった感。(閑古鳥ないてる商店街で、店の前に車を停めて買物して、何の迷惑をかけるってんだよなあ) 共同駐車場があっても『2千円のお買物で2時間無料』じゃダメなんよ。お店がどれだけ売場作りを工夫しても、客は「何か面白いモノ無いかな」と気軽には来られない。買いたいモノが無ければ、駐車代取られるんだからね。
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