《第2次安倍政権は、このままだと永遠に詰まない》

自己ツイートをまとめました。 なお、コメントは意見の如何にかかわらず、すべて削除しました。 今後も、発見次第削除します。
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他の人にコメントつけてもらいたくて、まとめ作ってるわけじゃないんだよ。
一つのことをする動機は、人それぞれなんだよ。
付け加えておくけど、私は別に他の人の注目や称賛を浴びたいわけじゃない。私自身が考えたことをまとめて、公開するだけのツールとして、まとめを作ってるんだよ。

宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

何となくわかってきた。 安倍政権は、詰むことがない。 なぜならば「詰む」という現象は「未来はこうなる」という必然的な予測を受け入れることで発生するからだ。 安倍首相とその周辺の人間たちは、望まない未来を受け入れない。 そのあとで実際に王が取られても、取られた事実を認めないのだ。

2019-12-07 02:11:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

つまり、安倍内閣は負けない。 他者から見て負けていても、それを認めようとしないからだ。 通常の感性ではそんな無茶はできないが、安倍晋三氏とその周辺の人たちは、 感性も悟性も極端に低いので、認めずに済ますことができるのだろう。 最早、常人の域を下側にはみ出している。

2019-12-07 02:11:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

第一次安倍政権の時点では、安倍晋三氏は自身の体調の悪化によって つまり自分の側の状況によって負けを認めた。 が、今は安倍氏自身が負けを認める材料はほとんどない。 安倍晋三氏とその周辺の人々に「負け」を認めさせる方法はおそらく、 周囲に守らせずに安倍晋三氏に直接、彼の間違いを教える事だ

2019-12-07 02:11:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

第2次安倍政権成立以後、安倍晋三氏の周囲の人々は、安倍氏に彼を批判する声が直接届かないように配慮し続けてきた。 安倍氏を批判する声が安倍氏に届く状況になると、批判する声を安倍氏から遠ざけ、守られていることを安倍氏に印象付けてきた。そうすれば安倍氏は負けを認めない無敵状態でいられる。

2019-12-07 02:11:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

内閣総理大臣本人に、彼を批判する言葉が届かないようにするということは そのまま日本国内の言論の自由を制限することでしか成立しない。 わかりやすく言論の自由の制限が見えたのが、札幌で発生した「野次・プラカード要望検束」案件だ。

2019-12-07 02:11:34

間違い
 要望検束
訂正
 予防検束

宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

つまり今、安倍晋三氏が政権担当を継続するということは、 日本国憲法に明記されている数々の人権を制限することでしか可能にならない。 言論の自由や思想の自由を日本国内で認め続けると、安倍晋三氏は政権を維持できなくなる。 現状、安倍政権を維持するために、日本国憲法の一部が制限されている。

2019-12-07 02:11:34