2019年12月8日

89式小銃の耐久性

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|日0☆TK @kyuumaruTK

フーム・・・。興味深い。

2019-08-25 20:14:27
|日0☆TK @kyuumaruTK

HK416のモゲる話もそうだけど(※その辺はアームズの大佐の記事参照)、様々なファンクションがあって、一見単純な小銃という機械が何故壊れたかの解析はじつは凄く難しい。

2019-08-25 20:16:03
|日0☆TK @kyuumaruTK

とまぁ、ところでここで89の話だけど89は元々沖縄九州のジャングルから北海道のマイナス35度までというクソゲー極まる耐環境性を求められた『上で』、更に耐久財かというくらいの耐用射撃数と年数を求められた。 実際、89年製の個体と90年製の個体を僕の有人は見たことがある。現役だった。

2019-08-25 20:19:47
|日0☆TK @kyuumaruTK

そしてここからが重要だが、イラクへの派遣とジプチへの派遣、スーダン、これらは当初の計画外だ。水陸両用戦もそう。 つまりテストがなされたという話だ。

2019-08-25 20:21:10
|日0☆TK @kyuumaruTK

粒子径や土質を現地のものと同一条件にし、気候をリサーチしテストをした。 結果は、『セレクタ以外の改修無しで使っている』

2019-08-25 20:22:26
|日0☆TK @kyuumaruTK

とはいえ、AASAMや水陸両用戦に関しては、もう少しどうにかしたいという話だ。 前者は他国が用いるより新らしい銃との単純な性能差 (※とはいえ、89は要求性能は満たしているし、ドクトリン上、銃の性質がそもそも他と違う。この辺は今回省略する)

2019-08-25 20:25:46
|日0☆TK @kyuumaruTK

そして後者は、ショア性能、つまり水から上がった直後での使用及び性能は問題なかったが、その後に強烈に錆びたそうだ。これは少々以上に頂けない。 Jシルバーとは皮肉の言葉だが、この場合真鍮でも何でもいいのでさっさと落とす必要がある。 構造そのものにサビが侵食するからだ。

2019-08-25 20:27:49
|日0☆TK @kyuumaruTK

ところで何故真鍮で問題ないかと云うと、実は被膜が一部だけ剥げた状態で『急速』な侵食(※この場合、海水及びそれが染み込んだ物体と高温)が進むと、被膜と構造鉄の間が錆び、いうならば歯の詰め物の下で虫歯が侵食する状態になる。 これは本当に深刻な状態になる。

2019-08-25 20:30:01
|日0☆TK @kyuumaruTK

というわけで、新小銃は、『必要性はあると同時に、まだ緩慢な猶予を有する状況である』とできる。

2019-08-25 20:30:42
|日0☆TK @kyuumaruTK

機会があれば動画なんかで見るといいが、陸自の幹部候補生学校では武装障害走の中で実弾射撃を組み込んでいる。 とんでもない泥濘化するコースを駆け抜けた後の射撃だが、割と快調に(※諸説ある)動く。 ここでの動作不良はむしろ経年劣化に依る部分が多いそうだ。

2019-08-25 20:32:48
|日0☆TK @kyuumaruTK

(※幹部候補生学校の89はほぼ最初期の個体なうえ、過酷な訓練でガタガタである)

2019-08-25 20:33:19
イチ @ichi4649

@kyuumaruTK ふと思ったんだけど、89のスプリング類ってちゃんと交換してるんすかね?大体の銃の不調ってスプリングのヘタリが結構な影響及ぼしてるはずなんだけど…。

2019-08-25 20:39:15
|日0☆TK @kyuumaruTK

@ichi4649 スプリングとかガスケットなんかの消耗部品は技術検査でテンションや密閉度を点検して定期交換してるそうですよ。

2019-08-25 20:40:59

コメント

御蔵 @okura_mikura 2019年12月8日
まとめを更新しました。
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ヘイローキャット @Halo_nyanko 2019年12月10日
耐用年数を考えれば安いんだな。
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