祝!連合王国EU離脱確定 #大サトー で振り返るボリス・ジョンソンの軌跡

「誰もが予想したとおり、英国はEUと袂を分かった」
5
うみ @umi_tweet

残念ながら、我が内閣が女王陛下の信任を受けた時、保守党は既に過半数を割っておりました。いかなる支援も望めなかったのです。そしてそのような状況をつくりだしたのは僕ではありません。 ボリス・ジョンソン首相、解散の辞 #大サトー

2019-12-13 20:18:16
うみ @umi_tweet

それを聞いてテリーザ・メイは黙りこみ、穏健派は離党に追い込まれた。ボリス・ジョンソンの言葉は彼らにこう宣言しているに等しかったからだ。  英国の現状を知らん年寄りは茶でも啜ってろ、ブレグジットの完遂は俺がやってやる。 [EU本部夜襲命令] #大サトー

2019-12-14 08:08:16
うみ @umi_tweet

「そんなことはいってないよ。攻勢にでる」 「……どんな手を……攻勢? 攻勢ですって?」 ボリス・ジョンソンは立ち上がり、自分の結論をはっきりと口にした。 「連合王国を亡ぼしたくなければ、攻勢をしかけなければならない」 2/329 #大サトー twitter.com/ThewarofAkun17…

2019-12-13 22:25:10
A君(17)の戦争bot @ThewarofAkun17

「そんなことはいってないよ。攻勢にでる」 「……どんな手を……攻勢? 攻勢ですって?」 小野寺剛士は立ち上がり、自分の結論をはっきりと口にした。 「亡びたくなければ、攻勢をしかけなければならない」 2/329

2019-12-13 22:22:46
うみ @umi_tweet

「品位より、結果ですよ。使えるものは何でも使うべきなんだ。育ちのよい金持ちはこういうときに困りますね。現実よりも観念を優先させてしまう」 /ボリス・ジョンソン 第一巻「ゲット・バック・パックス・ブリタニカ・アゲイン」 #大サトー

2019-12-13 20:30:43
うみ @umi_tweet

「顔も知らない相手に命を助けられるかと思えば、親兄弟のおかげで死ぬ事だって有る。気にしちゃいないよ」「それが外交なんだな。さよなら連合王国」「それが外交なんだよ。さよなら、欧州連合」(第10章:ボリス・ジョンソン首相&ミシェルEU大統領) #大サトー

2019-12-14 08:19:20
うみ @umi_tweet

あの高みに戻る事が出来るのならば、目先の経済的合理性が何だというのだ。(第九章:ボリス・ジョンソン) #大サトー

2019-12-14 08:21:33
うみ @umi_tweet

冗談ではない。あの男の政治はおかしい。周囲との釣り合いを考えていない。奴が加わるだけど、どんなまつりごとも異常な様相に転じてしまう。なにもかも、なにもかも、が決定的なものに変化して――いや、変化させてしまうのだ。 Q ここで述べられている政治的指導者は誰か(5点) #大サトー

2019-12-14 08:24:30
うみ @umi_tweet

「それからな、ボリス・ジョンソン首相」 「はい。陛下」 女王は顔いっぱいに笑いを浮かべた。子供がお気に入りの玩具を見つけた顔によく似ていた。 「よくやった」 [連合王国の守護者/憂国] #大サトー

2019-12-13 20:10:25
うみ @umi_tweet

「ただね、何というか、我々も含まれているこの情景が、我が国を象徴しているような気がしただけです。あの鼻持ちならないドイツ人にみせてやりたかった」 /ボリス・ジョンソン 第一巻「ブレグジット」 #大サトー

2019-12-14 08:26:28