嵐が20周年となって“成人”したことで「20年という区切りもあって自分の決断をさせていただいた」。 読んだ瞬間涙が溢れた。 ニノ。だから、休止後でも、ツアー後でもなくこのタイミングだったんだね。 休止後も変わらず嵐は嵐で在り続けるって、また5人で活動できる日がくるって、→
2019-12-16 23:26:18なんの疑いもなく、敢えて言及する必要もないぐらい当たり前にそう思っているから、数あるタイミングのなかでこの“区切り”を選んだんじゃないのかな。 休止によって嵐というものの本質が変わってしまうとどこかで思っているから、そこを“区切り”と思うわけで。 ニノは、2020年12時31日のその先も→
2019-12-16 23:26:19コンサート中っていうのもね、嵐さん、いつだって○○中だと思うんだ。 国立が控えてるのに。申し込み前のいま言う?申し込みさせた後に言う? オリンピックのスペシャルナビゲーターの自覚ないんじゃない? いつのタイミングで発表したところで、言う人は言うの。 ニノはきっと、誰より→
2019-12-16 23:26:20それを分かってたよ。 いつのタイミングでも突然になってしまう、驚かせてしまう、っていう言葉の通りだと思う。 それを全部分かったうえでニノが選んだタイミングが、“嵐 20周年”だったことが、彼の中の嵐の存在の大きさ、かけがえのなさを物語っている気がして。→
2019-12-16 23:26:20嵐でいることがすべて。俺の価値は、嵐であることにあるんだよ。嵐になって初めて、人間になれた。 (休止なんて)想像もしていなかった。 きっと、休止があってもなくても、ニノは同じタイミングで同じことをしていたんじゃないかな。という気がする。→
2019-12-16 23:26:20“学び手は常に正しい”。“言葉の意味は受け取り手に委ねられる”。 その人が感じたことがすべてだから。みんなも、わたしも。そこには善悪も正誤も優劣もないし、どの立場の人も、違う立場の人の考えを、想いを否定はできない。 だけど、できることなら、その対象を、恨んだり、憎んだり、それ故に→
2019-12-16 23:26:21罵ったりするようなものの見方よりも、その人の決断から誠意や温かさを、葛藤や切実な想いを、見つけられる人でありたい。 すべてに対してその姿勢を持てるように、なんて大層なことは言えないけれど、せめて、嵐さんにだけは何があってもそうありたい。 決断から、言葉から、見せてくれる姿から、→
2019-12-16 23:26:21温かな想いの欠片を必ず見つけ出せる。そう、私が誰よりも信じられる5人だから。 “素敵な 素敵な 気持ちがここにあるよ ありがとうって思えるんだ” “巡り会えた それだけで 幸せだって思えるよ これから これから 君が笑えるように 僕の想い 虹に変わるといいな” こんな気持ちでいたいな。→
2019-12-16 23:26:21そしたら “君は君で 僕は僕のまま きっと優しくなれるから”。 #二宮和也死ぬ気で幸せになれ pic.twitter.com/RSI1faNAOB
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