ある小説のレビューで『罪を犯したのに代償がないのが許せない』という理由で最低評価になってて驚いた→更なる驚きが待っていた

ユウ@エクさん @yuu_hiro0212

@twcu_nichibun ツイートの趣旨に合ってるかどうかは置いといて、自分は攻略本だったり、同人誌（一般・エロ含む、BL系は読んだことないので対象外）だったりで誤字脱字を見つけたときなんかは肝心の記事や絵よりも誤字脱字の方が気になってしまいます。そういうのと似たような感じなんですかね

Akira TANAKA @akiratta

@twcu_nichibun 小説ではありませんが311以降はどんなパニック映画も驚かなくなってしまった。あと警察や勧善懲悪モノの日本のドラマは、リアル世界の政府の方がよっぽど悪人揃いな気がして、ドラマを観るとリアル世界の虚しさというか、無力感ばかりつのります。

チキンM: 「サーバル、マダタベチャダメダヨ」 @tikinm

@twcu_nichibun いくらうまいラーメンでもおばちゃんの指入ってたら美味しくいただけないし、つけ麺食い終わった後にスープから店主のしてた絆創膏が出てきたら味なんか忘れる(実話

saebou @Cristoforou

「好きになれない」と「評価が低い」は違いますが、これ、わかってない人が多いですね。「高く評価されるのは理解できるが好きでは無い」理由がちゃんと説明できるようになったら、しっかりした批評ができるようになったってことです。 twitter.com/twcu_nichibun/…

東京女子大学日本文学専攻 @twcu_nichibun

ある小説のレビュー見てたら、登場人物が道交法違反を犯したのにその代償を払わされてないのが許せないという理由で最低評価になっててびっくりした、という話を知人にしたら、「わかる。自分も「崖の上にポニョ」で、ルール無視のリサの運転が嫌で、作品が好きになれない」と説明されて、さらに驚いた

2019-12-16 21:34:43

光葉 @aria_mitsuha

件の小説の世界での道交法と、読者たる我々の住む世界の道交法は 似て非なるものである。 国家によって法が異なるなら、活字などの2次元と、 我々のいる3次元で法律が一致していなくともなんら不思議ではない。 ポニョのリサの運転だってその世界ではきっと合法なのだ。 twitter.com/twcu_nichibun/…

波止場てつがくカフェ（無期限活動停止中） @hatoba_dialogue

@twcu_nichibun 規範というものは、文化や社会状況の違いによって異なるものだと思いますが、そういうことに関わらず作品世界に没頭できるものと、そうでないものが、確かにありますね。

波止場てつがくカフェ（無期限活動停止中） @hatoba_dialogue

@twcu_nichibun 物語は、やはり物語に留まるものであるが故に、それを鑑賞できるものなのか。 たとえば現実には、自分にとって脅威となるような登場人物や作品世界が描かれていたとして、そうした作品の価値観を、私たちは「感受」することができるのか。 規範的な是非の問題とは別に。

月が峰†ぴょん@folk nuiguru-music🐰🍡 @tukigamine_pyon

……人間さんには、時としてどうしても許せないものがあったりしますからね……こういう場合は「レビュー」「評価」という言葉を「感想」「好き嫌い」に勝手に置き換えちゃうと、わりとすっきりするように思います……🐰😌 twitter.com/twcu_nichibun/…

Ｋ特急 @KLimitedExp

嘘は大きく、細部は正確に……

湯上がりは親でも惚れる“MrD” @MrD_860

twitter.com/twcu_nichibun/… しょうがない話ではあると思う。本旨に関係ないところで受け付けないってのも意見の一つだから受け入れないといけない。 これがダメってことになるとゴローちゃんもただのクレーマーになってしまう pic.twitter.com/duvqgGgZi8

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