ソノノチ2020「たちまちの流（ながれ）」出演者紹介

ソノノチ（公式） @sononochi

【出演者紹介】 藤原美保(ソノノチ) 1990年京都府亀岡市出身。高校より芝居をはじめる。専門学校の声優科を卒業後上京。俳優養成所にて2年間学んだ後地元に戻り、2014年ソノノチに入団。以降全作品に出演。 その他演劇ワークショップ講師や、高校での声優の授業を担当している。 #たちまちの流 pic.twitter.com/n2klT5NauI

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【出演者紹介】 芦谷康介(サファリ・P) 大阪府出身。京都造形芸術大学 舞台芸術学科卒業。関西を拠点に国内外で俳優として活動している。 2015年、サファリ・P旗揚げに参加。 ソノノチでは『つながせのひび』、『家をあければ』に続き出演。 (撮影：松本成弘) #たちまちの流 pic.twitter.com/1UVVCxBLmg

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【出演者紹介】 香川由依 1994年生まれ、兵庫県神戸市出身。 中学・高校で演劇部に所属し、芝居をはじめる。2016年以降、フリーの役者として大阪・京都を中心に活動中。 特徴は、ハスキーな声質。154cmの丸顔。 ソノノチには、今回の作品が初参加となる。 #たちまちの流 pic.twitter.com/7bzIZXrtVC

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【出演者紹介】 黒木正浩(ヨーロッパ企画) 03年、ヨーロッパ企画に参加。 以後、ヨーロッパ企画内に黒木組を設立。脚本・監督をつとめる映画で独自のワールドを展開している。 #たちまちの流 pic.twitter.com/rDU9am8eAw

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【出演者紹介】 呉 光倩 1997年生。2015年10月に台湾から来日、翌年4月に大阪芸術大学舞台芸術学科に入学。演出助手で公演に携わることが多い。 笑う時に顔がシワシワになるのが特徴だが、最近の悩みは笑い過ぎてこっそり現れた目尻のシワ。 好きな匂いは天日干しした洗濯物の匂い。 #たちまちの流 pic.twitter.com/LKnuwWgDWX

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【出演者紹介】 筒井茄奈子 1994年大阪府生まれ。ピッコロ演劇学校で演劇と出会う。卒業後は役者としてフリーで活動。自身のブログ『ささいなこ』では、日常の些細な出来事を短歌や詩で毎日更新している。これまで「かのうとおっさん」「遊気舎」「ИEUTRAL」「akakilike」等に出演。 #たちまちの流 pic.twitter.com/hcXWY2J19G

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【出演者紹介】 仲谷 萌(ニットキャップシアター) 1989年交野市生まれ。東住吉高等学校芸能文化科13期生。京都造形芸術大学舞台芸術コース2期生。 卒業後は演劇・ダンス・パフォーマンス…ジャンルを問わず活動。現在、ニットキャップシアターに所属し俳優と小道具を担当中。 #たちまちの流 pic.twitter.com/gDXLQSuYeR

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【出演者紹介】 葛井よう子 大阪市出身。声優養成所にて2年間学んだ後、2007年劇団ZTON入団。俳優・衣装スタッフとして全公演に参加。2011年からフリーランスとして活動。主にナントカ世代、中野劇団、ベビー・ピーに客演。その他演劇ワークショップの講師、うたのおねえさんなど。 #たちまちの流 pic.twitter.com/yEmFkLR3aD

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