ICDE2011勉強会メモ
1-3 ”エッジ”の種類や長さを考慮したグラフの問合せ言語.ノードじゃなくてエッジに着目。従来研究に対してどう難しいんだろう。#dbreading
2011-06-04 13:12:241-4 グラフのk-coreの発見。グラフがメモリに乗らないときのアルゴリズム.グラフを分割してCore-numberの上限値を推定 #dbreading
2011-06-04 13:12:49(1-4より) k-coreなグラフ…全てのグラフの次数がk以上であるグラフ. core decomposition:与えられたすべてのkに対するGのk-coreを発見.可視化やグラフ分析に利用.#dbreading
2011-06-07 03:03:422-2 Flexible Use of Cloud... クラウド環境での仮想マシンの割り当てを予算関数(使用者の満足度を収入とコストで定量化)をもとに割り当て #dbreading
2011-06-04 19:28:412-3 Intelligent Management... クラウド環境での仮想マシンの割り当て。SLA違反コストを最小化する構成を求める。decision treeとグリッドベース検索の関係は? #dbreading
2011-06-04 19:28:502-4 Extensibilitiy and Data Sharing... マルチテナントDBでの複数のスキーマを共有できる柔軟なスキーマを提供.バージョン管理でDB操作を制御。 #dbreading
2011-06-04 19:29:003-1 長期のストリームへの連続問合せをリアルタイムに処理.データからメタデータを作る(herald).流れたデータの最大値と最小値を記録してるてのとちがうん? #dbreading
2011-06-04 13:24:33Session 4[1]レコードとメタデータ表との結合演算をリアルタイムでやるためにIndex Joinを使う。キャッシュ置換ポリシーとか、読み出しプランとか。
2011-06-04 11:16:09Session4[2]OLTPとOLAPを両方同時にサポートするDBの提案.主記憶DBを使う.スナップショットにOLAP処理をするのにOSのコピーonライトを使う。forkか!
2011-06-04 11:16:21Session4[3] データキューブ実体化。Holistic Measureってファセット検索のカウント演算ぽくないか?MapReduceによる並列処理.分割の方法を工夫.要復習。#dbreading
2011-06-04 11:16:54Session4[4] 多次元データ(キューブ)同士の距離を評価.距離関数をOLAPに合わせて修正.概念階層のレベルとか集約演算の切り替えとか。#dbreading
2011-06-04 11:17:165-3 SystemML: 機械学習アルゴリズムを高級言語で記述。最適なMapReduceへ変換。#dbreading
2011-06-04 13:36:266-3 モバイルP2Pネットワークでの協調キャッシングフレームを提案。R-treeのノードベースでキャッシュ.ローカルキャッシュで穴あきのR-treeを必要に応じて置き換える. #dbreading
2011-06-04 14:37:25