極上文學で将熙くんを見ました
こうであってほしい、というオタクの妄言に過ぎないけれど、桜の森の満開の下を観劇して、将熙くんは本当にドリフェス!でした声優という経験が活きてるんだって思った。自分の声に自信がない、っていう人に、あんな音域の幅と迫力も繊細さもある「声の演技」できないもん。いつきと出会えて良かったね
2019-12-15 14:01:33極上文學は朗読劇というにはめちゃくちゃ動いてたけど笑、でも、やっぱり「セリフ」とそうじゃない部分の切り替え、それ以外にもたくさんの部分で、将熙くんはドリフェス!や他のいろんな作品で体得したことを次の舞台で昇華してどんどん魅力的になっていってくれるんだなって、やっぱり
2019-12-15 14:03:34将熙丸の鼓毒丸、はまり役だったんだろうな〜〜!!!すごくよかったな……。迫力のある部分とぶっきらぼうな部分と……。どちらかというとコミカルだったり可愛らしかったりする役が多いけど、いかつかったり本能的だったりする役ももっとやってほしいなあ。
2019-12-15 14:09:25いや、あのメイクにあの衣装の将熙丸、めっっちゃ美しいよね……。なにより肌が白いから、いろんなシーンでちょっと不気味に肌が光っていて、それがすごくよかった。ていうか……将熙くん追いかけ始めてまだほんとにちょっとだけど……演技とっても魅力が増したし……まだまだ増すんだろうな……
2019-12-15 14:12:33ワクワクするなあ……これからも輝きが増すところをずっと追いかけられるの嬉しいなあ………… 3年間だけでこんなに、指先も額も体も声もカッコよくなっていくんだもんなあ……すごいなあ……
2019-12-15 14:12:34誤解を恐れずに言うと、適度なバカさというか、思慮の浅そうなかんじというか。将熙丸くんがそうっめ言いたいわけではなく、もちろん。将熙くんの出せる綺麗な雰囲気をかなぐり捨てて、野生を尖らせた印象が、鼓毒丸として大正解というか……。でも不思議に品はある。
2019-12-15 14:28:22野生的で、ギラついた獣であることと、品があることが同居した鼓毒丸だった。不思議なんだけど、正解だなあと。品がないケダモノではないから、ああやって悩み打ちひしがれる、でも野生的だから、ああなっていく。暴力的なのにとにかく美しかった。は〜〜
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