日本では肉食は残ったが、"畜産文化"は消えた...?江戸時代までの肉食文化と、弥生時代で失われた豚の飼育について

まとめました
文化 肉食 江戸時代
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ろくせいらせん @dddrill
えーとですね、日本は普通に肉食してたんですよね。何がなかったかというと、「畜産」の文化がなかったんです。 獣が豊富にいすぎ&肉の消費量少な過ぎなので、山の獣を取って食うので十分だったわけですな。 で、そうなると何が起こるかというと、「獣の肉が流通ルートに乗らない」んですよ。
ろくせいらせん @dddrill
でまあ、猟による自家消費に留まってた&都市に出回ってないから記録に残りづらい、みたいな話じゃないかと……
ろくせいらせん @dddrill
んなわけで、「常食してた」とまでは言えないけど食卓には上ってたよ、というお話。
ろくせいらせん @dddrill
『ニッポンの肉食』、なかなか網羅的で入口として良かったと思います。 amazon.co.jp/dp/B078XRSMSR
Katz @yoshi_katz
川柳で、長屋の隣家にナベを貸したら薬食いに使われて脂が落ちなくて難儀した、なんてのがあった記憶があるから、江戸の庶民は肉食してたよね twitter.com/dddrill/status…
N🚬🌿 @cafe_diefeen
わしの先祖とか狩猟して雉とか猪とかたぬし普通に食ってたしな。口伝残っとるし twitter.com/dddrill/status…
fam @fam256
@dddrill この辺は漫画「銀平飯科帳」に詳しいですが、江戸時代、かなり肉食文化は「副次的おかずとして」エロ庶民の外食で流通していますね。メインはカモのような鶏肉ですが、いのしし、くじら、卵、そして魚介類など。牛、豚がないぐらいで
関西八極門学堂 @koukakunoko
江戸時代の料理書みるとウズラとかツグミとか野鳥が食材として普通に出てくる。 twitter.com/dddrill/status…
関西八極門学堂 @koukakunoko
昭和の始めの頃の南海電鉄の観光案内の小冊子に『ツグミ狩りウサギ狩りの案内』って言うのがあって猟場の説明の他に『狩りの後のお料理は当館で』と言う料理旅館・料亭の広告が載ってた。この頃まではそう言う文化があったみたい。 twitter.com/dddrill/status…
非 後悔(^^ゞ せらむん教大司教 @MIKAGUTI
@dddrill 江戸時代に、肉が食いたくなった人は薬屋に買いに行けば、『薬の一種という名目』で肉が購入できたという…薬ならセーフという…肉屋が薬屋という仏教徒式ウラワザw レバー(肝臓肉)は売れスジ商品… …しかしあくまでも薬として売買するので御値段かなり高めの値札付け…たまにしか買えなかった模様… pic.twitter.com/FEniAzMegr
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安積 @ttnk1915asaka
@dddrill 四つ足に限らず、蛇や蛙などを肉と見なすかどうかも重要そうです 獣肉ではないにしても魚ではないし 明治末の生まれの曾祖母が蛇を捕まえて捌いて料理してくれたのを覚えている、と団塊の世代の父が昔言っていましたから、畜産獣が流通するまでは田舎ではそこそこメジャーな食材だったのだと思います
令和零年 @64jyd9GAaC4NwBL
@ttnk1915asaka @dddrill ただ他方で、最近亡くなった渡部昇一氏の話によると、山形の田舎で明治生まれの彼の母は、肉を食べた者が家に入るだけで感知し、生臭いと嫌ったという。肉食を忌み嫌う感覚や文化もそれなりに強かったのだとも思います。地方での濃淡もあると思いますが。
安積 @ttnk1915asaka
@64jyd9GAaC4NwBL @dddrill 先の曾祖母ですが、蛙、蛇は食べても四つ足は食べなかったと聞いています 我が家では今でもお盆中は四つ足は生臭といって食べませんから、肉食の可否については文化的側面もある のでしょうね
ろくせいらせん @dddrill
@MIKAGUTI 地方と都市で食文化が違えど、江戸の大都市ともなれば多少は流通はしているわけで、例えばどういう調理法でどういう鮮度管理をしてたとか、調べると面白くはあるのですが。 明治に入って肉食が流行っても、この辺の影響で肉は薬的な扱いの部分が残ってたりしますね。
ろくせいらせん @dddrill
なかなか興味深いのがブタの飼育で、弥生時代の遺跡からはブタの飼育痕跡が結構見つかってるのに、その後失われてるっぽいことでして。 戦国末期から江戸には再び出てくるんですが、この頃だと海外からの輸入の可能性もあり、難しい。
ろくせいらせん @dddrill
野生の猪がいるので、もしかするとそこから伝染病でもひろがったのかなぁ、と想像することもできる。
bn2 @bn2islander
なぜ畜産しなかったのかというのは面白い問題となりそうです twitter.com/dddrill/status…
草原ふつか @573jE2nzE8CTMwp
@dddrill 伝染病もそうですが寄生虫の方が問題だったのではないんでしょうか?平安時代秋田では豚食べてた事が寄生虫からわかってますし抗生物質やワクチンのない時代労働力にならない豚はリスクでしかありません。
𝚰𝚫𝚼𝚵𝚨 @idunaman
@dddrill 古墳〜飛鳥で仏教伝来してるので、それによって「食べるための飼育」が廃れたのでは?
山菜りょーこ♪ @sunshine5756
多分平安時代に仏教が大流行したのも一因じゃないかしら。 仏教に勤しんでた平安貴族は食べず農家や山暮らしの人達が食べてたんじゃないかなー。 獣肉に隠名の植物名が付いたのはもっと後だったかな? twitter.com/dddrill/status…
カダフィ大佐 @hennaojisan
地元商人の日記に 「あいつら(貿易船に乗ってくる西洋人)は平気で牛とか不浄なもの喰うの超キモイ。まあおれら鯨は喰うけどさ」 と残っている。 西欧人の供応の為にその階層の人たちに特別に依頼して牛肉を手配したと言う資料見たことある。 twitter.com/dddrill/status…
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
いや、食べるかどうかはともかく、馬や牛は農家でも飼っていたような>畜産 大切な労働力だし、馬借とか輸送業者も牛馬を大量に必要としていたし。 馬とかは古代から大規模な牧が管理運営されていたり。 twitter.com/dddrill/status…
錦旗キッズ @nanoreba_kangun
@rUyaCVtIiRxgC9M 米需要が強すぎて、飼料用地が確保できなかったor重機としての牛馬優先になってたとかですかね。
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コメント

かりあげチャーハン&M-Demon @Kariage_Chahan 2019年12月28日
肉が物流に乗らないのは保存技術の未発達はあるかもなあ。魚だと海があるから干せるんだけど、内陸だとちょっとね。あと、感覚的に馬牛豚に手を出さないのは、今の我々が犬猫を食べるのを忌避するのと近いのかもね。
aqp1 @aqp114 2019年12月28日
トルコやエジプトみたいなイスラム教徒が多数の国でも酒飲まれてるみたいな感じかな
緑川⋈だむ @Dam_midorikawa 2019年12月28日
江戸時代で肉食ってたと言うのは作業用の牛馬が死んだのを食ってたのかな
さどはらめぐる @M__Sadohara 2019年12月28日
味の好みの問題だと思いますけどね。江戸時代の人は大トロは脂っこいからと猫の餌にして赤身を食ってましたし、当時は赤身よりもイカやタコのほうが値が張るらしく、清水の次郎長は人に寿司をおごるときはイカやタコを勧めていたようです
石部統久 @mototchen 2019年12月28日
関連まとめです https://togetter.com/li/329413‬ 日本における生肉・生レバー(肝の膾)食の歴史を問う件‬
uniuni @wander__wagen 2019年12月28日
仏教徒だろうが隠れて肉食ってる、そういうのが公然の秘密になってるくらいが宗教のあるべき温度感だよな。
石部統久 @mototchen 2019年12月28日
幕末は豚ですね。豚一様徳川慶喜とか新選組とか ‪http://mikemiketenko.blog.fc2.com/blog-entry-284.html‬ ‪新選組漫画 177 豚と屯所
神無月 @sanpai2929sii 2019年12月28日
日本残酷物語を読んでたら、江戸時代の東北の飢饉を見た人の記録があって、農民が馬を潰して食べている様をまるで地獄の鬼のようと表現しているのが興味深かった
神無月 @sanpai2929sii 2019年12月28日
しかし、他の仏教国は肉食の文化が表立ってあるのになんで日本だけ建前上は律儀に守っているのかが前から気になっている
ばにやまだ @baniyamada 2019年12月28日
唐突なエロ庶民なんやねん
松浦 景 @kurakacacique 2019年12月28日
肉食忌避と言っても、人間、雑食動物なので、時々欲しくなるものだろう。 いくら禁止したりタブーを設けても、ほかにルートを確保して時々は食べるもの。
ろくせいらせん @dddrill 2019年12月28日
まとめられてしまいましたが、当時の「日本」といっても地域差は結構あるので、ざっくりした傾向の話とご理解ください。あと、食肉ではなく労働力として家畜が用いられていた、というのはご指摘の通りです。
あなぐま @badger2635 2019年12月28日
関東以外の日本のほとんどの地域は、平野部からちょっと歩けば山があったんで、獣喰いたくなったらちょっと狩ってくればだいたいなんとかなったのかな。
キャンプ中毒のドライさん(Drydog(乾)) @drydog_jp 2019年12月28日
日本全体で同じ傾向って事はなくて、地域ごとのグラデーションが激しかった ってことに見えるな
白木の水夫人形 @jackwhitewood 2019年12月28日
まとめ中に畜産以外の肉としてヘビやカエルが出てきていたけど、それ以外にも動物性タンパク質を得る方法としてハチノコとかイナゴとかも日本人は食べていたね
ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 2019年12月28日
豚は農作業には全く使えないし、排泄物処理の機能も下肥を使う日本ではほぼ無意味なので、家畜として一度切り捨てられたのは仕方ないように思う
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
Dam_midorikawa 野獣虫も食い尽くした大飢饉の発生でもなければそれはありません。基本江戸時代まで来ると制度的に死んだ牛馬の所有権は基本的に農民から穢多に移行するのでタダで渡さないと法に触れてしまうし、死の穢れが移ると忌避されてます
まあちゃん02 @eK0SV72lWxlYb8L 2019年12月28日
江戸時代の手紙に「猿革が欲しい」との便りをやたら出す人がいて、「革を手工業で使うのだろうか?」と調べていたら『食べるために猿肉が欲しいが差し障りがあるので猿革と書いていた』事が判明した例がある。現代だと違法薬物を『紙』とか表記する事があるので肉食はやはりモラルに反すると思われたんだろうな。
ばびっと2号 @_Babbit2 2019年12月28日
baniyamada 江戸庶民のtypoだとは思いますが、じわる。^^;;
マリモ🌻 @marimo_25s 2019年12月28日
江戸時代のレシピには鳥や卵の料理がとても多いからニワトリは家畜として育てられてたと思うけどなあ
ブラキストン線の向こう側 @cupsoup2 2019年12月28日
baniyamada オカズを求めるエロ庶民だから正しい(待て
messie☆すまない今年も喪中だ @fairymessie 2019年12月28日
ウサギは1羽だから四つ足の動物じゃないって言うヤツー
moti @gomakich 2019年12月28日
羊とヤギはミルクと血で乾燥地帯の水分確保、豚は都市部のゴミ処理と畜産が発達した地域は周辺の環境と密接にリンクしてるのね。牛は馬と同じ貴重な労働力だから特別な日以外は食べなかった
かつま大佐(永遠の10歳📛) @kamiomutsu 2019年12月28日
Dam_midorikawa 明治になって「斃牛馬勝手処置令」が出されるまで、死馬牛の処理は穢多の仕事と決められていました。村のはずれには必ず「馬捨場」があり、死んだ牛馬は必ずそこに捨てなければならなかった。
professor @profess10865211 2019年12月28日
山がちで草原が少ないけど水利は豊かな土地柄のために、平たい土地は農耕にもってかれて放牧が発達しにくかった。とかではないのでしょうか?
tama @tamama666 2019年12月28日
sanpai2929sii と言うかそもそも釈迦からして豚肉食べてたですねー
FX-702P @fx702p 2019年12月28日
弥生時代以降継続して大陸文化をさんざん取り入れてるにもかかわらず畜産文化は選択的に外してる印象ある。
宇治金時 @uzikin 2019年12月28日
ほかの人のコメントにもありますが、豚は食べる以外にはほとんど使えないし猪も豊富にいましたから特に飼うようなメリットが見当たらなかったのでは。あと牛や馬は牧草なのですが日本は水が豊かで広い草原は即森林化しちゃうんですよね。だったら牧草なんかより米作るわー菜っ葉作るわーになったのではないかなあ、と。
reesia @reesia_T 2019年12月28日
戦国時代を経て牛馬が減ったから食べるなというお達しが出たという話をどこかで聞いた覚えがあるような気がしないでもない可能性もあるのではないかという説があるらしい
かつま大佐(永遠の10歳📛) @kamiomutsu 2019年12月28日
禁忌だからこそ「薬食い」なんて言い方をしてたわけで、禁忌だったものを産業化するはずもないですよね。
inti @inti87913544 2019年12月28日
そういや諏訪の御頭祭は鹿なんかが供物だね
ゆゆ @yuyu_news 2019年12月28日
気候や植生的に「秋に家畜を解体して越冬の保存食にする」という習慣ができなかったのかな。古代日本にそういう文化があるならアイヌあたりに名残りがあってもよさそうだし。日本だと南の方は比較的暖かいし、北方は魚が豊富で、畜産するより狩猟漁労の方が有効だったのかもしれない。
@onpu_original 2019年12月28日
どこかの将軍がポリコレ棒振りかざして肉食禁止とかしてないかなあ・・・あ、綱吉か
moti @gomakich 2019年12月28日
江戸時代はハゲ山ガーッとよく言うが実際は畑のすき込みの下草や灌木を柴刈りする管理山。ぜんぶ羊に食わせてフンを肥料にする手もあるが大陸のように乾燥糞を燃料にするには気候が適さないからやっぱり草食家畜はお荷物に
とり @toridango100 2019年12月28日
牛馬豚は食べるまでに大変という所もあるのでは。 今は機械の力やいい道具があるからシスティマチックにやれるけど、全部人力の時代なら屠殺するにも解体するにも結構な手間。それに引き換え魚介類なら子供でも捕まえられるしさばけるし手軽だから、日常的な動物性たんぱく質の摂取方法としてそちらで間に合っており、わざわざ育成しようとは思わなかったのかもしれない。
Микио Танака(CV:田中幹生) @maniaxpace_mt 2019年12月28日
ulbvbdkp23409 昭和5年生まれの祖父が若い頃も牛で田んぼを耕していたそうですからな。たぶん昭和20年代。
石部統久 @mototchen 2019年12月28日
maniaxpace_mt こんな風景でした ‪https://matome.naver.jp/odai/2144420026992246801‬ ‪現代のホルスタインなどの乳牛と昔の在来種牛の牛乳について 滅びた日本在来牛‬
nekotama @nukotama001 2019年12月28日
onpu_original 最近ネットで見るポリコレは「ポリコレ」でもなんでもない知ったかぶりばかりだったが、ついに綱吉公までポリコレ扱い。ちなみに当時は大名が犬を放し飼いにして、平民を襲ったり死体を食ったりしたから、野犬を捕獲、隔離する事には意味があったと言うはなしですよ。
nekotama @nukotama001 2019年12月28日
遺跡から豚が出てるのは知ってる。猪と豚は判別しづらいがとりあえず、弥生時代の遺跡から豚が出たと。
nekotama @nukotama001 2019年12月28日
豚に餌やるぐらいなら、我々の飯にするみたいな生活をしてたんじゃないかと思うんだけどねえ。ちなみに、ペリーが日本の飯は粗末過ぎて辟易したそうだけど、その前に寄った琉球王国では豚肉とか出たから満足したらしい。
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
野犬化するとチワワですらヤバいのはアリゾナでも有名
nekotama @nukotama001 2019年12月28日
Kariage_Chahan 欧米の捕鯨船が鯨肉取らなかったのも、機械油のために食用に適さないマッコウクジラをとってた点と冷蔵技術がないのに持ち帰るとか論外という話が。
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
日本のローカライズ仏教文化四足食いの禁忌に神道の血の穢が相俟って、特殊化が進んだのは仕方ない ウサギは鳥だし、猪は山鯨だから食うだけで
(あ)@お気持ちヤクザ @MutsuniNaruBeam 2019年12月28日
肉が薬ってえと、斬った罪人の肝から薬作ってたこともありましたねえ…あれも一種の人肉食にあたるのかな?
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
肝どころかもっと色々なところが薬として使われて割と人体余すところなく薬とされている 存在しない部位までも まあめったに出回りもしないのだろうけど エジプトのミイラまで薬として出回ったという
ゆゆ @yuyu_news 2019年12月28日
日本は島国なので「家畜化された動物を生体で輸入し繁殖する」ルートが細すぎて一度需要が落ちると廃れやすく、「現地の野生生物を飼いならして家畜化する」にはそれほど労力を割いてこなかったし、現地の野生動物もあまり家畜向きではなかた、なのかな。
nekotama @nukotama001 2019年12月28日
日本では牛は労働力として飼育されていたのであって、肉ではなかったんだよな。
miyabi @miyabi6372 2019年12月28日
鹿児島では牛が野菜で、アメリカではピザが野菜。 野菜ってなんだっけと思うw
文里 @wenly_m 2019年12月28日
まじめに?「方違え」とかをやっていた平安時代には、病気回復のために肉食して体調が治った場合に貴族の宮廷復帰のための禊ぎのやり方とかも定められていたとか。ちょっち出典を思い出せないけど。
Микио Танака(CV:田中幹生) @maniaxpace_mt 2019年12月28日
mototchen 文字通りのトラクターとしての牛ですな
@maguna_purpura 2019年12月28日
牛馬を労働力として使うのは人手が足りないからなので、人間が余った江戸時代中期からは逆に人間が牛馬を代替したとか
16TONS@最近ゲームやってねえ @moonintears16t 2019年12月28日
Kariage_Chahan >内陸だとちょっとね それだとスイスが耕作より牧畜主体であることに説明がつかない。加工技術そのものはある。
麻樹・あるいはまお @maki_miquette 2019年12月28日
というか幕末から明治にかけて牛肉が本格的に食肉として出回り始めたごく初期はそもそも病死した牛しか流通してなかったと聞いた気が。
16TONS@最近ゲームやってねえ @moonintears16t 2019年12月28日
江戸庶民も現代日本人も銀シャリを信仰してるのに江戸の連中だけ脚気にかかってるから、やっぱ人間肉食わないと駄目だわ
さどはらめぐる @M__Sadohara 2019年12月28日
中世ウィーンの家畜の飼育記録を見ると、ブタは普段家屋と棟続きの小屋につないでいて、散歩がてら道端に捨てられた野菜くずや他の家畜の糞尿を食べさせていたようです。日本では野菜くずや糞尿は堆肥になり、ブタに穀物を食わせるぐらいなら自分で食べる。つまり、豚に喰わせる餌がなかったから、牧畜が盛んにならなかったのかもしれませんね
石部統久 @mototchen 2019年12月28日
豬廁も沖縄・奄美までしか伝来しませんでしたね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E4%BE%BF%E6%89%80
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
moonintears16t 玄米も蕎麦も麦も食わない連中限定なので偏食はいかんというだけ
左典厩・御宅の介護生活 @satenkyu 2019年12月28日
M__Sadohara そもそも四足食いが宗教的に良くないところ野豚などいないし、山鯨であるイノシシは害獣 ウサギ同様に飼うという発想もほとんどないしね
長 高弘 (タル坊サウルス) @ChouIsamu 2019年12月29日
「残った」と云うのがどこまでのレベルかにも依るけど、朝鮮通信使の接待向けに広島の辺りで豚の飼育もやっていた筈。(その豚の1匹が逃げ出した挙句、何故か伊勢神宮に現われて「豚が伊勢参りに来た」と云う記録が残っているそうで……)
inti @inti87913544 2019年12月29日
明治まで米中心の経済だからねぇ。米=税の社会だから畜産に土地あてがうより米作って税と食い扶持、余った所は換金できる作物ってのが基本スタイル。畜産は換金できるまで時間がかかるのと余剰の土地がない事、死穢のタブーもあって根付かなかったのではないかなぁ
はげはげちゃびん @hagehagechabin 2019年12月29日
鶏は普通に飼っていたケースもあると思うので、やっぱ仏教(とそれを国策に取り入れた支配層)の影響が強い気はしますね >RT
はやし・しのぶ @Hirarinmac 2020年1月5日
M__Sadohara トロが有難がられるのも戦後だいぶ経って冷凍冷蔵技術の発展によるもので、東海道新幹線開業前夜に東海道線急行に連結されてた寿司ビュッフェだとトロよりエビの方が高かったくらい。
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