週刊「ロリコン・ロリータ・少女愛・小児性愛・ペドフィリア」第13弾をまとめました。

というわけで!!! 2019年ラスト、令和元年を締めくくる日本初の
ロリータ・ロリコン・ペドフィリア・PEDOPHILIA・小児性愛
ポータルとしまして今年を総括するなら、ズバリ
「Normalizing Pedophilia」
の一言に尽きると思いますッッッ!!

散々このまとめシリーズでも言及しているように
自らのペド・ロリ的性欲をARTとして昇華する行為が後退してしまったせいで日本を含む全世界的なSNS状況においては
「ロリ・ペド=犯罪者」という社会的圧力は日増しに強まっているわけです。

ただ! 今年の映画界を代表する一本があの「THE PEDOPHILIA HUNTER」を監督したD.リード監督による世界で一番有名なペドポップスター、マイケルジャクソンについてのドキュメンタリーであったように、「ロリ・ペド」を所謂LGBT的な文脈で
「病ではなく本来生まれ持った性のカタチである」と定義する
Normalizing Pedophiliaの流れが2019年海外では飛躍的に前進した歴史的にも画期的な一年だったと思います。

その潮流はピューリッツアー賞も受賞した
Bruce Norrisの劇作最新作「DOWNSTATE」が
正にドンピシャの「ロリ・ペド」をテーマにしたものだったり

これまたこのポータルが最新動向をお伝えしているように
海外における「NYMPHET CULTURE」が
ロリータ達の少女達の性欲のカタチを再定義しはじめているように

もちろんいまだに「PEDOPHILIA ペドフィリア」は犯罪である・死刑に、火あぶりの刑に処すべきだというのがマジョリティーです。

し・か・し!!メッチャ手前味噌で本当に申し訳・・なんですが
僕も去年の冬から「絶対にこのタイミングでこの作品を書かなくてはならない!!」という10年に一回あるかないかの強烈なインスピレーションを感じて「無敵の人3.0」を半年間、無我夢中で書きました。

性的に生きるという事=自由に生きる事

あらゆる性的オリエンテーションにおいて現在
「明らかに」差別を受けているのはロリータコンプレックス
ペドフィリアでしょう。

僕はその差別的偏見を「政治的に」解決しようとは
思いません。

またそれを日本の2次元的表現のように
「表現の自由」というモラトリアムで曖昧化しようとも思いません。

僕はあらゆる愛と性のカタチにおいて「少女・少年愛」が
最も美しいと思います。

そしてその「美しさ」を本当に確信しているなら
僕等ロリコン・ペドフィリアは
どんな表現よりも優れたARTを生み出せる・・否!!

生み出すべきだと思っています。

徐々に徐々にその胎動を始めた「Normalizing Pedophilia」

その「情動の源泉」を明確にするために
僕は「無敵の人３．0 ＰＯＳＴ　ＨＵＭＡＮ　ＳＥＸと 量子的シンギュラリティに関する最終報告」
を書きました。

まぁーー僕が今まで様々な媒体でやらしていただいてきた事ってば

「三年殺し」

後から振り返ると「えーー(号泣)なんで今頃なのーー発表した時に絶賛してよーーーー!!」

なものばっかなので今回の「Normalizing Pedophilia」に乗っ取った「新しい性欲・新しいロリータ」の提案は
YES!!といわれるまで結構時間がかかるとは思います。

でも!! このまとめシリーズをご覧いただいている
日本中のペドフィリア・ロリータコンプレックス
少女・少年を性的に愛する小児性愛者の皆様

昭和的(1970年代的)ロリータTO平成的2次元"ロリ"

もちろんそんな「嘘」の時代は終わったのです

令和とはまた再び「Normalizing Pedophilia」の号令と共に
３次元、そしてXR的な次元における
小児性愛が甦る時代になります!!!

その「令和時代」の「20年台」の最も新しい
性愛のカタチを書かせていただいたのが
「無敵の人3.0」です。是非是非ご一読いただければ
と思いますーーーー!!

というわけで

第一弾はコチラ

第二弾

第三弾

第四弾

第五弾

第六弾

第七弾

第八弾

第九弾

第十弾

第11弾

第12弾

併せてご覧いただければ幸いです!!

では皆様良いお年を

HAPPY LOLITA NEW YEAR!