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【一般向け】放射性セシウムによる家庭菜園の土壌汚染対策の講じ方について考えてみた

☆一般向けとは、放射線量が特に高い地域を除くという意味です。 放射性ヨウ素は半減期が8日と短いため放置ということで、以下具体的な土壌汚染対策として (1)雨水などに溶けた放射性セシウムが土壌に浸透/拡散するのを防ぐ (2)土壌に存在する放射性セシウムが作物に吸収されるのを防ぐ ことを主な目的として考えてみました。 その際に交わされたやりとりが勉強になったので、まとめます。 続きを読む
自然 放射性セシウム 放射性物質 放射能汚染 放射性ヨウ素 土壌汚染 放射能対策
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kotomo @_kotomo
土壌汚染として、セシウムが土壌でどう振舞うかというお話。地下水は安心。おもしろい!/ 新潟大学農学部応用生物化学科 土壌学研究室 http://p.tl/oulS 日本土壌肥料学会 http://p.tl/5v31 日本放射線影響学会 http://p.tl/cTBw
kotomo @_kotomo
承前)すると、もしかして土の表面に炭やアルカリ性肥料を撒いておけば、多少はセシウムによる土壌汚染が防げるんでない??んで放射性物質の降下が落ち着くまでそうしておいて、頃合いをみて表土を削るの。うちの両親の趣味は家庭菜園づくりだから、少しでも汚染から土を守ってあげたくて。どうかな?
kotomo @_kotomo
承前)そうして、また土を耕して野菜を植えるときには、カリウムやカルシウムを多めに与えておく。もちろん今はまず土にカバーを被せといてとは伝えてある。そうすればまた野菜づくりを楽しめるんじゃないかな。。やらないよりは絶対意味あると思う。んだけ、ど、、
たけちゃん @yukke_29
@_kotomo 土壌汚染は問題ですよね。家の父もいつも以上に耕してからカリウム肥料と石灰肥料を撒くって話してました。これからどうなることやら(´・ω・`)
kotomo @_kotomo
@yukke_29 耕したら混ざっちゃう!…けど、肥料まぜるならありなのか。カリウムと石灰で反応しちゃいません?プラスとマイナスで。その辺の感覚はわからないので、とりあえず知識だけ父に伝えておきました(`_´)ゞ
たけちゃん @yukke_29
@_kotomo どのくらい耕して混ぜるのかは詳しくは聞かなかったんでわからないんですけど(´・ω・`)あ、あとゼオライト?も考えてるらしいです。とりあえずは考え付く限りの自己防衛で乗り切らないとですね!!
kotomo @_kotomo
@yukke_29 ゼルライト。メモりました!
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo ゼオライトでの除去の機構は、カリウムでのそれとは異なるので利用出来るところが異なるでしょうね。 ただカリウムの過剰摂取も人体には良くないので注意が必要です。
Kaameen @kaameen
@1966koenji @_kotomo 異なっていれば、干渉を気にせずに使えてよいのでは? ゼオライトは、元々土壌改良のために利用されていて、確か海水でも「除去効果があった」とのこと(信じるとして)。まぁ害にはならないかと。カリウムが過剰なら多分不作になるから、直ちに影響は…w
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo ゼオライトはカリウムも除去してしまうようです。ちょっと調べて裏取ります。それを踏まえて、干渉しない策がとれたら良いですね。
Kaameen @kaameen
@1966koenji @_kotomo ですね。うちも家庭菜園があるけど、いまのところ殆ど気にしていない。気休めにゼオライト蒔いてみてもいいかなとは思っている。
kotomo @_kotomo
@1966koenji @kaameen いちお結論でました。詳しい説明はまた改めてしまっす!
kotomo @_kotomo
@1966koenji @kaameen 対応としては表土から5センチ程度耕してゼオライトをよく混ぜる。ゼオライトはカリウム塩やカルシウム塩が多め配合されているものを選ぶと◎ 特にカリウムなど与えなくて良いです。それらの土中濃度が高まるとかえってセシウム吸着を阻害します。
Kaameen @kaameen
ほう、なるほど。 RT @_kotomo 対応としては表土から5センチ程度耕してゼオライトをよく混ぜる。ゼオライトはカリウム塩やカルシウム塩が多め配合されているものを選ぶと◎ 特にカリウムなど与えなくて良いです。それらの土中濃度が高まるとかえってセシウム吸着を阻害します。
Kaameen @kaameen
@_kotomo @1966koenji 貴重な検討ですね。大変有り難く、参考にさせて頂こうかと。。詳しい内容、期待致しております。
だのい @kalma49
@_kotomo @kaameen 遅くなりまして。今更ですが… 調べていると誤情報が多すぎます(TT)。 http://bit.ly/lehPKW にある「とえばカルシウムだと認識してセシウムを吸収してしまう」は嘘。イオン半径が近くても1価イオンを2価イオンとは間違えない…。
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo ゼオライトは網目構造の細孔を通じて各種の分子を空洞または孔路内に吸着します。この孔経より小さい分子を吸着します。吸着されるのはカリウムたセシウムのアルカリ金属、そこで置換が起こってセシウムを内部に取り込むようです。
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo しかし、カリウムとセシウムは価数やイオン半径は近いですが、イオン化傾向が異なります。体内のナトリウムを外に出すのにカリウムを使うのは、カリウムのイオン化傾向がナトリウムより高いため。しかしセシウムとカリウムは逆と言う情報もあります。
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo つまりセシウムのほうがイオン化傾向が低い(各種サイトによるとCsのほうが低いのは確かなようです)と、カリウムがあってもイオン交換が起こらないことになります。これが真実だとすると、カリウムをたくさん取ればセシウムの吸収を抑えるというのは疑問です。
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo ましてや土壌も生体内もカリウムはもともと大量に含まれます。生体内には200gのカリウムが含まれるという情報もあります。そこに規制値500Bq/kg→0.155ppt(体重60kgで93ppt)のセシウムが問題になっているわけです。
だのい @kalma49
@kaameen @_kotomo イオン化交換の件は目をつぶるとしても K:Cs=200g:93ppt となればここにKをいくら追加摂取しようともCsに効果があるとは思えません。あたまがグルグルで、たくさんツイートしてごめんなさい。また情報が整理できたらつぶやきます。
Kaameen @kaameen
@1966koenji @_kotomo 高円寺恐怖症さん、調べて頂いて有難うございます。一通りの説明から「なるほど」と納得してしまったのですが、ウィキ(http://p.tl/SniD)によると、CsとKのイオン化傾向の差異は僅かのように思われますが、分析の論拠は崩れませんか?
Kaameen @kaameen
@1966koenji @_kotomo と書いてみましたが、私の化学の理解は怪しい面もあり、的を外していたらゴメンなさい。 ところで、『原子力の経済学 新版』の要点をトゥギャってみました。原発の粉飾会計、かなり衝撃的です。もし宜しければ… http://t.co/cgBveKx
kotomo @_kotomo
@kaameen @1966koenji おはようございます。昨日は調子が悪く早々に寝てしまいすみませんでした^^; お二人のやりとりを拝見したうえで、ゼオライトの投与で効果を期待できるとした根拠をあげていきます。(ひと通りツイートさせてください)
kotomo @_kotomo
@1966koenji @kaameen まずは高円寺さんの仰るとおり、http://bit.ly/lehPKW の一部記述は嘘、はその通り。人体では、セシウムはカリウムと、ストロンチウムはカルシウムと認識されて取り込まれてしまうのです。しかし、これはあくまで人体の話。
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コメント

kotomo @_kotomo 2011年6月6日
【特別セミナー「粘土表面の放射性セシウムの吸着特性とその挙動」(2011.5.30)】に関するつぶやきを追加。
kotomo @_kotomo 2011年6月6日
新大土壌研 http://p.tl/4tt6 でも新たな情報が続々と追加されてますね。表土を少し削ってゼオライトを混ぜた方がいいのか、混ぜずに直接撒くだけにとどめて置いた方がいいのか、正直断言できるレベルまでの確信にはいたってません。 上記ブログより言葉をお借りすると、言えるのは『土壌汚染も表層土壌汚染にとどめるべき』ということでしょうか。。
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