【前説】年末、気軽なところを…ということで埼玉県を選択。一度行ったことはありますが、プライベートではないので、観光としては初めてです。水曜どうでしょう・対決列島で知った川越がメインでした。
2019-12-30 17:31:44ちなみに:出発時刻が遅れると、保安検査場の通過期限も遅くなるとか。どちらにしても保安検査場を通れないと飛行機には乗れないので、1時間前には空港に着きたいですね。
2019-12-28 09:08:55羽田空港で見た、AIR DOの特殊ラッピング。時計台をはじめとする北海道ならではの風景がずらり。 pic.twitter.com/gIWNcYvZVn
2019-12-30 17:33:48アトレ川越を出て、クレアモールに入ろうかというところのペデストリアンデッキより。遠くから見ると奥行いている気が。遠近奥行きシンドローム?( #奥行きシンドローム pic.twitter.com/Xq6FdVzn2o
2019-12-30 17:39:49クレアモールから入っていくと、近代的な看板がズラリとあって「この先に本当に小江戸の町並みはあるのか…」と考えがちですが、そこはご安心を。 pic.twitter.com/OLHxOPDRuB
2019-12-30 17:43:13旅のはじまりは、鳴門鯛焼本舗で、王道のあずき。皮の歯ごたえと、中のあずきの甘味がベストマッチ。大きさではない美味しさがここにあります。 pic.twitter.com/FlTO7zr1vD
2019-12-28 13:26:14鳴門鯛焼本舗は十勝産あずきと鳴門金時いもの2トップ。鯛焼きの美味しさは中身の量や味などを考えがちですが、こちらのように皮の歯ごたえや旨みも外せないと認識させられます。 pic.twitter.com/mdRZxSjj70
2019-12-30 17:46:29店頭では実際に焼く様子や道具がガラス張りの向こうに見えていて子供たちが釘付けになっていました。鯛焼きの魅力は、その作られる工程にもありそうですね。お祭り屋台の華でもある、鯛焼でございます。
2019-12-30 17:48:21クレアモールを抜けて、大正浪漫夢通りに入ります。川越一番街側には、旧武州銀行川越支店(現・川越商工会議所)が小さいながらも堂々とした出で立ちで迎え入れます。翌朝には全景で写真に再登場。 pic.twitter.com/Nua4iqSVLV
2019-12-30 17:53:33青空の下、生き残ってきた証を示す屋根。歴史があって奥ゆかしいですね。 pic.twitter.com/Yc92etPYYU
2019-12-28 13:50:58今回の旅のメインである川越一番街に入りました。決して歩行者天国ではないので、どちらか片方の歩道から反対側を眺めるのが安全と思われます。車も人も日中は多いので、建物をじっくり見たい人は朝or夜がおすすめ。 pic.twitter.com/C3nFLPK1ku
2019-12-30 17:56:44川越のシンボル・時の鐘がございます。川越一番街の通りの途中から、横にそれるイメージ。 pic.twitter.com/MUtEUyilGa
2019-12-30 17:59:15江戸時代初期(1630年ごろ)に建設され、何度かの消失を経て、現在の時の鐘は1894年に再建されました。その下は、もともと寺だったものが明治維新に薬師神社となりました。賑わいの中心ゆえに、木造のスタバも集まります。 pic.twitter.com/lXfCNw8BHU
2019-12-30 18:06:33