稲川淳二の『つぶやき怪談』(2019.12.30)

まとめました。
つぶやき怪談 怖い話 稲川淳二 怪談 つぶやき ログ
0
稲川淳二 @Junji_Inagawa

こんにちは。稲川淳二です。不定期ですが、Twitterで怪談をつぶやいています。

http://t.co/vWNsq1KrjO
稲川淳二 @Junji_Inagawa
例年の事ですが。 気がつくと “もう今年が終っちゃうんだ!”といった具合ですね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
もっとも、年末年始といっても、私の場合あまり関りが無いようで、 元旦は12月31日の翌日で、昨日の続きというだけで、
稲川淳二 @Junji_Inagawa
別段、新年だからどうのという事もないし、 そんな訳で、みなさんはお変りないですか? 稲川淳二です。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
昔から“門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし” なんて言われますが、
稲川淳二 @Junji_Inagawa
私の年齢になってくると、 “一生分の72年も生きたのか・・・あと何年あるのかなァ” と、ごく自然に思ったりしてますね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それだけに、みなさんとの時間を大事にしたいですね。 2020年も嬉しい時間を共有しましょう。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それでは、霊和元年最後の、 「つぶやき怪談」お楽しみください。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
それでは、今回の「つぶやき怪談」そろそろ始めましょうか。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ゆったりと、くつろいで、お付き合いいただければと思います。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
そんな訳で、怖ーい噺で楽しんで下さい。 稲川淳二の「つぶやき怪談」、怖・楽しい時間を、共有しましょうね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
番組で、いろんな地方へ行って、 その土地を紹介するっていうのを、やってた時のことですが、
稲川淳二 @Junji_Inagawa
真冬の海を撮ろうって話になって、 スタッフと一緒に静岡の御前崎に行ったんですよ。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ところが、季節は冬のリゾート地でしょう。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
私達が泊まることになったリゾートホテルも、 冬場はまったく使われていないんですよ。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ようするに、その日、そのリゾートホテルには、 私ら5人と、管理人の人しかいなかったんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
ホテルの内装は、 青っぽい色で統一されていましてね。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
夏なら、さわやかなイメージなんだろうけど、 冬の場合、逆に、寒さが身にしみるって感じでした。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
そのうえ、玄関の横にあるショップのガラスケースに、
稲川淳二 @Junji_Inagawa
透明なビニールに包まれた水着だの浮輪だのが、 入れられているのも、妙に悲しい気分にさせましたよ。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
さて、部屋に案内されてみると、 どういうわけか、私だけが、やけに大きな1人部屋なんです。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
いい部屋をくれるのはありがたいんですが、 他のスタッフの部屋とも離れてるんですよ、これが。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
そこは、右側に和室があって、左に洋室があり、 奥にフスマがあって、まだ部屋があるっていう作りでした。
稲川淳二 @Junji_Inagawa
窓辺に行って、カーテンを開けたんです。 本来なら、月夜ですからね。
残りを読む(71)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする