2019年下半期ラーメンまとめ【自分用】

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ラーメンかいざん@新小岩。かいざんラーメン。 スープは背脂が浮いた豚骨醤油。ネギとスープの相性が抜群に良い。ライスが欲しくなる味。 pic.twitter.com/oJKLnv2W9f

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髙はし@飯田橋。雲呑麺。 昔ながらの飲み屋のような佇まい。 すっきりした動物系のスープには、脂が少し多めに浮いている。メンマは味が濃いめでコリコリ硬い。ワンタンは肉も詰まっているが分厚い生地の味がしっかり。ネギたっぷり。 素朴な雰囲気の中華そばだった。 pic.twitter.com/WYPzLfUm6y

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わいず製麺@水道橋。ほうれん草ラーメン(濃いめ) + ライス。 わいずの系列店が水道橋に進出。 濃い。濃いめ注文必要なかったと思える濃さ。濃いスープには生にんにくや胡椒がよく効くぜ。うま。 米が多かったので、豆板醤と少し汁をかけて完食。行儀はちと悪いがこれもうま。 pic.twitter.com/lXBfmNjWvZ

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箸とレンゲ@阿佐ヶ谷。山椒担々麺。 MENSHOグループ。 売りにしている山椒は非常に香りが良い。ナッツと挽き肉のコクがあっておいしい。 麺はかなりの細麺。絡まりすぎて啜れないのがちょっと難点。 小綺麗な内装で、ラーメン屋というよりカフェっぽい店だった。 pic.twitter.com/Z2iNkt2eA1

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らぁ麺いしばし@阿佐ヶ谷。ワンタン醤油らぁ麺。 スープは、鶏ストレートスープ、鶏と煮干のWスープの２つが存在。Wスープを選択。 ワンタンはシソ入りかな。爽やかで美味しい。 後からメニューを読んだ感じでは、鶏ストレートの方がメインっぽかった。勿体ないことをした。 pic.twitter.com/DmkWvrvSfN

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志那そばや こうや@御茶ノ水。叉焼麺 大盛。 麺食いより飲み客の方が多いように見える店。 志那そばと名乗るのに相応しい素朴な味。飲みの〆向きかも。 メニューの半分以上は一品料理で、青島ビールや紹興酒なども揃っている。飲み客で賑わうのも納得。 pic.twitter.com/bxNT317zJg

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六厘舎@大崎。特製つけめん 大盛。 実は店舗には行ったことがなかった(つけ麺博で食べたことはある)。 茹で時間15分も納得の太麺は食べ応えある。つけ汁が甘いせいもあってか、満腹感が強かった。 3時過ぎという時間の影響もあるけど、東京駅と比べて余裕で入れるのも利点。 pic.twitter.com/KDwZ1qclLB

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東京煮干しラーメン玉@東京。特製とろりそば。 かつお節が散らされている。煮干しのえぐみはなく、かといって薄いわけでもなく、丁寧にまとまっている。かなりのクリティカルヒット。これはおいしい。 pic.twitter.com/wDmvFbzcgp

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斑鳩@東京。全部入り辛旨ラーメン 大盛。 メインメニューの豚骨魚介ラーメンに辛味を追加した商品。辛味はそれほど強くない。脂っ気が強い。 チャーシューが柔らかくておいしい。 #東京ラーメンストリート pic.twitter.com/cjKy8RSzkX

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我武者羅@代々木。生姜醤油全のせラーメン 大盛。 黒々とした濃い醤油スープに、生姜を溶かすことで後味をスッキリさせている、長岡系ラーメン。スープを吸ったチャーシューやほうれん草がおいしい。梅しそ塩つけ麺もうまそう。立地さえよければと思う。 pic.twitter.com/nx8HiQ7ZYW

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バリ男@新橋。ネギらーめん。 店内に満ちたえげつない豚骨臭で面食らう。そこに脂、ごわごわ麺、ニンニクもどうぞ。迷いのないストロングスタイル。ネギがよく合う。 pic.twitter.com/zVJrWwU33N

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麺や佐市@錦糸町。佐市麺 + 牡蠣めし。 牡蠣味が暴力的に襲ってくる。麺啜って旨い、スープ単品で飲んで旨い、海苔も旨い、もちろん牡蠣も旨い。うまあじ。 牡蠣めしも良い。牡蠣と牡蠣で被って飽きるかと思ったけど、問題なかった。堪能。 pic.twitter.com/r0XjopHZX4

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まる政@平井。叉焼麺 大盛。 経営を家族でやっていると思われる小さな店。 醤油だれのシンプルな味。素朴。 pic.twitter.com/X6LDTFx9WQ

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やなか草@平井。志那そば。 経営を身内でやっていると思われる店(既視感のある紹介文)。 背脂が少し浮いている。シンプルな構成。 麦飯にスープをかけて食べることを推奨していたらしい(後で気付いた)。確かに美味しそう。 pic.twitter.com/PAUR3f94rb

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侍@渋谷。全部のせラーメン(カタコイ) + ライス。 明治通り沿いにある家系。３時頃でも席数が多くないこともあって満席。 ライスが思ったより多かったので漬物でもりもり食べた。全部のせで具沢山だから食べこたえあり。豆板醤と豚骨醤油スープで食べる米はうまいんだ。 pic.twitter.com/91RK5pSxTX

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麺処若武者@浅草。特濃旨辛福島鶏台湾 + 特製三種の肉盛り + むぎめし小。 福島の有名店の支店。カップ麺が美味しかったので気になっていた。 鶏白湯と台湾ラーメンの合わせ技。中々しっくり来る。三種チャーシューもそれぞれが楽しい。結構脂が強いので、むぎめしが正解だった。うまい。 pic.twitter.com/g28CG9bsHa

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スパイスラーメン釈迦@新宿御苑。スパイスベジラーメン。 スパイスの強烈な香りとともに登場する野菜の山。麺50gに野菜500gという比率は、もはやラーメンではなく野菜スープだ。トマトベースにスパイスが効いたスープが旨すぎる。これは今月限定のメニューだが、通常メニューも食べたくなった。 pic.twitter.com/8zOGYwP8FT

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らぁ麺はやし田@新宿三丁目。特製醤油らぁ麺。 新宿マルイ本店の裏の細い路地にある醤油専門店。清湯でありながら、白湯に劣らぬほどの濃厚な鶏スープ。豚・鶏それぞれのチャーシューも、低温調理好きとしては嬉しい。これは強い。 pic.twitter.com/FS4e52trRs

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にぼ助@御茶ノ水。特製にぼ助らーめん(大)。 煮干しに背脂でクドくなりそうなところを、玉ねぎと生姜でカバー。予想もしないアプローチで驚いたが、サッパリ感が中々良い。麺は大盛無料。 pic.twitter.com/UyTJVjArEY

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孫作@新橋。つけチャーシュー並。 つけ麺の大家たる六厘舎の系列である舎鈴のさらなる派生店。舎鈴の店名をひっくり返した看板が目印。 敢えて魚介を使わないつけ汁は、豚などの動物味が強い。魚介豚骨に慣れた今では、妙に新鮮。麺は並でも300g。 pic.twitter.com/7A6nyNfxXT

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九十九里煮干つけ麺 志名田@秋葉原。得乗せ 純濃煮干つけ麺(中盛)。 麺が平たいのが印象的。 pic.twitter.com/TN7ypU3P2H

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麺屋 いし川@新橋。特製ら～麺 大盛。 麺は中太(多分)、スープは魚介豚骨系かな？意外とどっしりした食べ応え。 pic.twitter.com/RR3X6LXOcn

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俺流塩らーめん @新宿。俺流塩らーめん + 俺丼セット。 偶然前を通りかかったら発見。いつの間にか新宿にも進出していたのね。 セットは3種の塩ラーメンと3種の丼から選択。卓上のトッピングでの味変が楽しい。ただ、壺に何が入っているか書いていないから、梅とニンニク間違えて悶絶した。 pic.twitter.com/dcuti32nHt

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175° DENO 担々麺@新宿。汁あり担々麺 麺大盛。 北から進出してきた担々麺専門店。胡麻・挽き肉などを主軸にした、比較的王道なスタイルと思われる。痺れ・辛さはおすすめにしたけど、個人的にはもう少し刺激は強い方が好き。 担々麺アレンジのまぜそばが気になった。 pic.twitter.com/73yeVWDY13

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