- yakeen4510
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黒人だらけのワールドカップフランス代表のことを「あれはフランス代表ではない」「アフリカ代表だ」「フランス+アフリカ代表だ」という声は世界中にあった。決勝の対戦相手のクロアチアの選手の中にもそういう人がいた。南米の大統領もそう発言した。
2020-01-02 00:00:21「イーゴル・シュティマツ:我々はフランス&アフリカ大陸と対戦する。10億人のなかから選ばれた11人の最高の選手、最も才能ある選手たちだ。一方、我々はたったの400万人だ…。簡単(な試合)ではないだろう。だが、我々は一丸となってチームを支えて助けなくてはならない」
2020-01-02 00:01:04『Football Ghana』は18日、「ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、フランス代表はアフリカのチームのようだったと話した」と報じた。news.livedoor.com/article/image_…
2020-01-02 00:02:42全く違う。これは称賛するべきことでもなんでもない。簡単に言えば「フランスサッカーは黒人にのっとられつつある」ということでしかない。侵略・略奪となんにも変わらない。
2020-01-02 00:04:12サッカー界だけでなく、欧州では国全体がまるごと移民に侵略されているようだ。移民達はどんどん増加し、さらに子供をたくさん産む。伝統的な住民、その国の本当の国民は脇に追いやられ、違った民族・違った習慣・違った宗教・違った文化に塗り替えられる。これは侵略なのだ。
2020-01-02 00:06:02そう、グローバル化とか多文化共生というのは、実は共生でもなんでもなく、自国を外国人(移民)に明け渡すということに他ならない。はっきり言えば「外国人による侵略行為」なのだ。
2020-01-02 00:07:07だがそういうと反発を買うので「多文化共生」だとか「グローバル化」だとか言って人々を洗脳し、さも「すばらしい」ことが起きているように思わせるのである。
2020-01-02 00:41:46移民達の力でサッカーに勝てた、移民がフランスのためにがんばった、移民は必要だ……。その影に、黒人がいなかったらフランス代表になれたフランス人選手たちが少なからず存在することには、誰も目を向けない。活躍する場を奪われた人たちのことは、誰も気にしない。
2020-01-02 00:09:05さらにグローバル化・多文化共生に反対するものには「差別者」という非難が投げつけられる。「黒人ばかりのチームでフランス代表?」という疑問は「移民達にかわいそう」であり「移民を差別している」ということにされる。移民などいなければ代表になれた本当のフランス人のことは、誰も気にしない。
2020-01-02 00:10:37イスラムも同じである。結婚改宗というふざけた手段で日本でもじわじわ増えつつあるこの宗教を批判するとすぐさま「イスラムヘイトだ!」「差別だ」と言い出す連中が出てくる。そしてそういう連中は結婚改宗という不公平なやり方にはなんにも文句を言わない。「本人が納得してるんだからいい」という。
2020-01-02 00:14:53彼らの武器は、いまや汚れきった「自由」である。私は現代ほど自由が醜く汚染された時代を他に知らない。移民による侵略行為や略奪が「自由」と認定され、国に移民があふれ返ることが「その国が自由であることの証」とされる。すべては洗脳なのに!
2020-01-02 00:18:49