OSS系OfficeSoftで一番更新が盛んなLibreOfficeでの、古い共通formatCSVFileのDATA活用法。
oss系OfficeSuiteSoftのLibreOfficeを対象にしつつ、DATAformatとファイル形式に付いて、それぞれのアプリの操作方法を、具体的に書いておられるので、少し、追いかけてみます。丁寧な懸賞迄は出来ないので、飽くまでも参考程度のトゥギャッター纏めを twitter.com/alyoltutti/sta…
2020-01-03 19:27:05別アカウントでさらっと書いたのですが、CSV形式で書かれた表をダウンロードして、LibreOfficeの表計算ソフトで開くと日付の頭に’(アポストロフィー)がついて日付が文字列として認識されてしまう事の回避方法です。一度『’』が付いた状態でファイルを開くと修正が面倒なのでCSVファイルを開く時に→
2020-01-03 11:20:25MicrosoftOfficeでも、広義OpenOfficeこと、OSS系Officesoftでも、CSVFileは、共通で読み込み・書出しが出来るDATAformatです。 このまとめでは、LibreOfficeでCSVFileを読み込み、Dataえを編集してOpenDocument形式で保存する簡単な手ほどきです。#Togetter
2020-01-03 19:46:23CSVファイルを開く時に、ポップアップファイルが表示されますね。そこに日付の列の頭が標準となっていますので、標準をクリック。そのすぐ上のフィールドのところの列の種類見えますね。そこを標準から日付に変えます。細かい修正は後で行いますので、ここは日付(YMD)を選択でよいかと思います。→
2020-01-03 11:23:04蛇足ですが、日付のYは年、Mは月、Dは日を表しますので、YMDなら年月日の順で日付が並ぶ形という事になります。これは、国によってMMDDYYのように月と日が先で、西暦が後になる書き方をするところがあるから複数の表示方法が選択できるようになっていますね。→
2020-01-03 11:26:22という事で、日付の編集ができるようになったと思いますので、後は、ファイルを開いてセルの書式設定からお好みの表記方法を選択すればOKです。編集したファイルはファイルの種類を『ODF 表計算ドキュメント(*.ods)』で保存です。CVSで保存しても編集した内容は反映されません^^;終わり。画像無
2020-01-03 11:32:19今日は、LibreOfficeのCalcでCSVファイルを開いたとき日付の頭に「’」アポストロフィがついてテキスト形式になってしまう方法の回避方法書き直ししました。①CSVファイルをダブルクリック②表示されたポップアップ画面で日付の列の標準をクリック③すぐ上のフィールドの列の種類を日付(YMD)を選択 pic.twitter.com/3uEGOF9oJr
2020-01-03 18:22:57編集したファイルですがCSV形式で保存すると編集した内容が反映されない場合があると思いますので、ファイルの種類を「ODF表計算ドキュメント(*.ods)」で保存します。
2020-01-03 18:31:05さて、OpenDocument形式=.ods で保存したファイルは、 OSS系Officesoft、とりわけ、Calcであれば、macroを含めて高度なformatを保存できる互換性が有りますが、cloud化等の事情やChromeOSを強制される端末を用いる場合、macroを削除したodsファイルで、Googlespreadseatへよお見込むか、→
2020-01-03 20:18:44→MicrosoftOfficeに読み込み、それをXLSで保存するのがmacro等を活用でき、読み違いも無く保存できる方法です(File/DATA標準化におけるOpenSource論は此処では一旦外します)また、このmacroの事が解らない初心者の方は、このまとめの一番初めにあった、CSVFileは、一部の関数迄消えてしまいますが→
2020-01-03 20:18:44大変古い時代からIT/Computer/softwareの世界に存在し続ける共通format/共通SpreadSeatなので、LibreOfficeからCSVFileで書き出して、GoogleCloudや、MicrosoftOffice(365含む)で読み込んでご活用下さい。
2020-01-03 20:18:44