ゆく人くる人

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　１】チャンプ2019 現在までに判明している2019年のチャンピオンはのべ195件、139人で昨年の186件、133人から微増。 2007: 2 2008: 2 2009: 6 2010: 8 2011: 14 2012: 18 2013: 40 2014: 22 2015: 23 2016: 72 2017: 124 2018: 186 2019: 195 （数字は非公式です） pic.twitter.com/CKWLxeloGa

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　１】チャンプ2019 最高はNobuaki Sasakiさんの9回 ５回　Shinya Fukutomiさん、Soichiro Kojiyaさん、Kazuhiko Yotsushikaさん ４回　Junya Kuboさん、Daisuke Ogitaさん、Masato Yokosawaさん　他 2019チャンピオン全記録は goo.gl/EYKiST pic.twitter.com/Xaz9pnBwUY

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　２】WSOP 海外トーナメント入賞歴のないHiroki Nawaさんが７年ぶりに日本記録を更新し、一躍脚光を浴びた。 今年は特に初参加者の入賞が大きな特徴。対照的にベテラン勢はDay2までにほぼ敗退したが、必ず何か原因がある筈なので、冷静に分析して次の勝利につなげてほしい。 pic.twitter.com/H2J40T1kxh

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　３】WSOP ブレスレットイベントでは優勝者は出なかったものの、エントリー8,809のメガフィールドで準優勝したKazuki Ikeuchiさんが日本の賞金額最高記録を大きく塗り替えたほか、Ruiko Mamiyaさん、Koji Takagiさん、Naoya Kiharaさんなど、ファイナルテーブル進出者が相次いだ。 pic.twitter.com/AioXdDwWCd

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　４】WPT 一方、WSOPと並ぶ世界三大タイトルのWPTでは、2019年メイン入賞はTamon Nakamuraさんのみと厳しい結果に終わった。 LAPCはカリフォルニアCommerceで毎年開催される伝統あるイベントで、多聞さんは今年のプレイヤーオブザシリーズNLH部門を日本から初めて受賞した。 pic.twitter.com/LD0ebjsN1w

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　５】EPT 世界三大タイトル最後の一つ。ラスベガスとは一線を画す重厚なヨーロッパが舞台だ。 プラハ２連覇のTsugunari Tomaさんの他、モンテカルロのYoshikuni Takaokaさんとあわせ今年は計３優勝。メインもWSOPと比べると依然として狭き門ながら、少しずつ入賞者も増えている。 pic.twitter.com/PY0Xe6qjN6

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　６】Aussie Millions　 世界三大タイトルと並ぶビッグイベントが毎年１月真夏のメルボルンで開催されるオージーミリオン。 アマチュアも多いのになぜか勝てない難関のメインは、昨年までは入賞者わずか３名だったが、今年は一気に４名が加わった。最高位はNorihiro Otaniさんの11位。 pic.twitter.com/ALYuD9zTZC

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　７】アジアの熱い風　 マカオに替わる現在のポーカー４拠点は韓国、台湾、マニラ、そしてベトナム。費用こそ欧米より安いもののそれだけに競争も激しく、今年メインイベントで優勝したタイトル獲得者は各シリーズ１名。 JHRF、APT、AJPC-AC、WPT、Megastack、 Super Series pic.twitter.com/Q62MqERzrm

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　８】サヨナラ「2017年組」 Poker NOWのプレイヤー別データベースには、賞金総額１万ドルを超えたプレイヤーが入力される。 更にポーカー歴の新しい人をフィーチャーするため、初入賞から３年間は年別に色分けしている。2017年は赤、2018年は緑、2019年は黄色という風に。（つづく） pic.twitter.com/3bFEGP1bGH

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　８】サヨナラ「2017年組」その２　 そして３年間、トーナメントがあるたびにデータベースを更新し、彼らの名前を繰り返し見ることになる。 それぞれのカラーは「同期生」の目印というだけでなく、プレイヤー全体の海外進出状況や傾向を把握する重要な手がかりとなる。（つづく） pic.twitter.com/zLD5QFV22f

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　８】サヨナラ「2017年組」その３ 特に顕著な傾向が見られたのが赤の「2017年組」だ。 いきなり優勝、いきなりハイローラーデビューで旋風を巻き起こしたTEAM GACKTや今をときめく世界のミサワ、翌年日本プレイヤーオブザイヤーを受賞した清水さんが誕生したのもこの年だ。（つづく） pic.twitter.com/QusJuypmM6

拡大

拡大

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　８】サヨナラ「2017年組」その４ その2017年組の「赤」も今年で終わり、来年新しく迎える人に使われる。 一度色を取ってしまえば、もう彼らを見分ける事はできない。しかし晴れて３年の壁を越えた2017年組は、この後も「白」のベテランとして活躍を続けるだろう。 卒業おめでとう。 pic.twitter.com/JMPm0S3SG4

拡大

拡大

Poker ポーカー Now @poker_ing

【ゆく人くる人　９】そして、それから。 2019年最後の入賞者は今のところ以下のRuiko Mamiyaさん。まだ入る可能性はありますが、今年はこれで締め切ります。 各部門のランキングは12月31日夜から1月1日にかけてTwitterとFacebookで発表する予定です。 それではよいお年を。