マイケル・ムーア監督「アメリカ人の皆さん、この人知ってる?大丈夫、今日中に皆この人を憎むよう教え込まれるでしょう。トランプによる暗殺を嬉しく思い、言われたことをするようになるでしょう。息子や娘を戦争に送り出す準備を」

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Summer @Summer500la

マイケル・ムーア監督 「アメリカ人の皆さん、この人知ってる? この人がアメリカの敵だって知ってた? 聞いたことない? 大丈夫、今日中に皆この人を憎むよう教え込まれるでしょう。トランプ による暗殺を嬉しく思い、言われたことをするようになるでしょう。息子や娘を戦争に送り出す準備を」 twitter.com/mmflint/status…

2020-01-03 22:25:50
Michael Moore @MMFlint

Hello fellow Americans. Do you know this man? Did you know he was your enemy? What? Never heard of him? By the end of today you will be trained to hate him. You will be glad Trump had him assassinated. You will do as you are told. Get ready to send your sons &daughters off 2 war pic.twitter.com/8CprNDMgTf

2020-01-03 22:08:08
Michael Moore @MMFlint

Hello fellow Americans. Do you know this man? Did you know he was your enemy? What? Never heard of him? By the end of today you will be trained to hate him. You will be glad Trump had him assassinated. You will do as you are told. Get ready to send your sons &daughters off 2 war pic.twitter.com/8CprNDMgTf

2020-01-03 22:08:08
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杉崎慎弥 Shinya SUGIZAKI @sugizakishinya

今日のイランの新聞各紙は全てソレイマニ司令官がトップニュース。反米の保守強硬派だけでなく、改革派系の新聞も。見出しには「我々は報復する」「ソレイマニの死を悼む」など。国営放送もずっと特番をやってます。 pic.twitter.com/aynbXqdFdU

2020-01-04 16:17:19
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イランの立場から

ParsTodayJapanese【公式】 @ParstodayJ

・イランイスラム共和国放送のラジオ日本語 ・新視点からのニュースをモットーに、他にはない鋭い独自の視点から見た記事を日本語でお届けします。 ・instagram.com/parstodayjapan…twitter.com/IranRadioja

parstoday.ir/ja

ParsTodayJapanese【公式】 @ParstodayJ

数日前に英紙 #ガーディアン が、#ソレイマーニー司令官 を世界の卓越した人物10人のうちの1人に挙げ、「米国と #イスラエル は何度も、ソレイマーニー司令官を抹殺しようと試みていた」と報じました。👇 parstoday.com/ja/news/iran-i… #Solemani pic.twitter.com/wT47Y63uFU

2020-01-05 05:16:29
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ParsTodayJapanese【公式】 @ParstodayJ

米誌 #フォーリンポリシ ーも昨年、防衛・安全保障分野における優れた思想家10傑に、#ソレイマーニー司令官 の名を挙げています。👇 parstoday.com/ja/news/iran-i… #Solemani pic.twitter.com/JO4Tv5Pdhd

2020-01-05 05:24:59
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ParsTodayJapanese【公式】 @ParstodayJ

国連特別報告者がソレイマーニー司令官暗殺を非難 parstoday.com/ja/news/world-… #solemani

2020-01-05 05:27:36

マイケル・ムーアについて

マイケル・ムーア - 映画.com
https://eiga.com/person/68754/

1989年、地元・ミシガン州フリントのゼネラル・モーターズ工場での大量解雇を題材    にドキュメンタリー映画「ロジャー&ミー」を監督する。以降、アポなし突撃取材    の独自スタイルを貫き、TV番組「マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌ    ケなアメリカ白人」(98)が話題を呼ぶ。

銃社会を風刺した「ボウリング・フォー・コロンバイン」(02)でアカデミー長編ド    キュメンタリー賞、アメリカ同時多発テロ以降のブッシュ政権の実態に肉迫した「    華氏911」(04)でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。

その後も、医療問題を取り上げた「シッコ」(07)、金融問題に迫った「キャピタリ    ズム マネーは踊る」(09)で、アメリカ社会にメスを入れ続ける。

10年代に入ってからは、ヨーロッパや北アフリカを訪ね、アメリカと異なる文化を取    材した「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」(15)、トランプ大統領誕生のか    らくりを紐解く「華氏119」(18)を発表した。
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> ミシガン州知事宅に向けてフリントの汚染水を放水するムーア マイケル・ムーア最新作『華氏119』トランプは原因ではなく、結果にすぎない | ハフポスト huffingtonpost.jp/entry/entry-sl… pic.twitter.com/QWSjiQcdrJ

2020-01-05 11:25:51
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今回の『華氏119』は同じように現職大統領に対して攻撃的な内容ではあるが、トランプ政権を原因として捉えていない。ムーアは、トランプ大統領の誕生は長年に渡り進行してきた社会の分断化の「結果」に過ぎないと描いている。
ミシガン州のフリントはかつてGM(ジェネラル・モータース)の企業城下町として栄えたが、GMは工場のメキシコ移転を機に大量解雇を実施。人口15万人のうち3万人がGM関連の職に就いていたこの町は、失業者が大量に溢れ、治安はみるみる悪化し、町はゴーストタウンと化した。
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> 共和党も民主党も30年間フリントを救わなかった > 民主党支持者の著名人や、NYTなどのメディアを含め、荒唐無稽だと嘲笑っていたトランプの主張が、貧困に苦しむ人々には福音のように聞こえるだろうことは、ムーアにはわかっていたのだろう。

2020-01-05 11:26:52
リンク ハフポスト マイケル・ムーア最新作『華氏119』トランプは原因ではなく、結果にすぎない 分断社会の困難さは、本当にメッセージを届けなければいけない相手にメッセージが届かないことにある。 4 users 1038
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

> マイケル・ムーア監督らが登場し…誰もがSNSで情報発信が可能な時代における、メディアの役割やジャーナリズムのあり方を探っていく。 製作総指揮には、社会派監督として知られるオリバー・ストーン 2016年/カナダ すべての政府は嘘をつく : 作品情報 - 映画.com eiga.com/movie/86251/ pic.twitter.com/0TP0KzIzZb

2020-01-05 11:29:54
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リンク 映画.com すべての政府は嘘をつく : 作品情報 - 映画.com すべての政府は嘘をつくの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。大手組織に属さず、鋭い調査で真実を追及する独立系ジャーナリストたちにスポットを当てたドキュメンタリー。1940~8... 1

911についての初の科学的な調査報告

真実がない国、アメリカ: マスコミに載らない海外記事

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-476e45.html

2019年9月20日
Paul Craig Roberts

 四年間にわたる土木技術者たちによるワールド・トレードセンター第7ビル崩壊の研究がメディアに提供されてから17日たった。研究は、火事は47階建ての建物の崩壊原因ではなかったと結論した。研究は、"WTC第7ビルの崩壊は、建物のあらゆる柱のほぼ同時に近い破壊がからむ全体的崩壊"だとも結論している。

瓦礫と化したWTC7ビル崩壊の公式説明: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-6903ee.html

 言い換えれば、研究は建物が意図的な制御解体によって破壊されたと結論している。制御解体とは、建物を破壊する計画があり、多くのアメリカ治安機関が入居している建物に、解体用配線をするためにアクセスが認められていたことを意味する。この調査結果は、ワールド・トレードセンター所有者シルバースタインが、建物を「pullする」決定がなされたとテレビで言ったのと辻褄が合う。

https://www.youtube.com/watch?v=WlE8iIa5OUs

 pull a building(建物を解体する)というのは、制御破壊によって建物を破壊することを意味する。後に、シルバースタインは発言を撤回しようとして、消防士を建物から撤退させる決定を意味だったと主張したが、報道によれば、火事は決して深刻なものとは見なされていなかったので、建物に消防士はいなかった。

 17日後、土木工学チームの報告書は、アラスカのローカル・テレビ局と、アラスカのローカル新聞以外のアメリカ・メディアでは言及されないままだ。報告書は記録を抹殺するメモリー・ホールに直接放り込まれたのだ。アメリカ人の圧倒的多数は、情報が彼らから隠されていることを決して知るまい。

 アメリカ人の認識を構成しているウソの山は実に高い。実際それは百階建てツインタワーと同じぐらい高い。カダフィとリビアについての嘘、サダム・フセインの「大量虐殺兵器」、「アサドの化学兵器使用」、タリバン、オサマ・ビンラディン、イエメン、パキスタン、中国、ロシアの侵略、第二次世界大戦、第一次世界大戦、ベトナム戦争、中南米諸国政府の打倒、ウクライナ、米西戦争、等々。

 これら全ての嘘は暴露されたのに、圧倒的多数のアメリカ人に対して事実は隠されたままだ。『民衆のアメリカ史』を書いたハワード・ジンのような歴史学者や、『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』で、オリバー・ストーンとピーター・カズニックが、彼らが暮らしている偽りの現実を、アメリカ人に意識させようと試みたが、真実の側のわずかな声は、大規模プロパガンダ機関に、ひたすら圧倒されている。

 アメリカが暗い未来に直面している理由は、支配層エリートの狙いのため、言説が、彼らに支配されているからだ。インターネット以外に独立メディアは存在せず、そうしたメディアも、支配層が資金提供する無数のウェブサイトに圧倒されている。

 2001年9月11日の出来事が、アメリカ国民には隠された狙いのために計画された偽旗攻撃だった可能性に取り組むには、多くのアメリカ人は精神的、感情的に余りに弱い。彼らは証拠を見るより、それを「陰謀理論」だと切って捨てる方がずっと気楽なのだ。

(以下略)

原文

リンク www.paulcraigroberts.org America: A Land Without Truth - PaulCraigRoberts.org America: A Land Without Truth Paul Craig Roberts It has been 17 days since a four-year study of the collapse of World Trade Center Building 7 by civil 465
リンク マスコミに載らない海外記事 真実がない国、アメリカ - マスコミに載らない海外記事 2019年9月20日Paul Craig Roberts 四年間にわたる土木技術者たちによるワールド・トレードセンター第7ビル崩壊の研究がメディアに提供されてから17日たった。研究は、火事は47階建ての建物の崩壊原因ではなかったと結論した。研究は、"WTC第7ビルの崩壊は、建物のあらゆる柱のほぼ同時に近い破壊がからむ... 1 user 6