2019年に @kossQ (古瀬学)が劇場で観た映画214本+α

+αは複数回の鑑賞3本分とNetflix映画2本の計5本。 11~12月はあまり劇場に行けなかった。のに200本超えてしまっていた。ちょっとやりすぎた。が、もっとヤバい人たちを知ってしまったので反省はしていない。 ■2019年 TOP10 続きを読む
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manabu 'koss' kose @kossQ

『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』@武蔵野館。新年1作目。いろいろ緩いし、映画的に何本かネジが抜けてるのだが、のほほんとした雰囲気で概ね許したくなるね。ソ連の宇宙船内部の様子が窺えるのはうれしい。

2019-01-13 23:36:36
manabu 'koss' kose @kossQ

『ドラゴンボール超 ブロリー』@TOHO新宿。意外なスペオペ感からはじまり「ドドドドドー!ヌヌヌヌヌー!ウガアアアアア!」と、ある種のアートフィルム的アクションの後半で大満足。4Dが楽しそうだ。ドラゴンボール世界を知らなくても必要なことは作中でだいたい説明してくれた。フリーパスにて。

2019-01-13 23:38:15
manabu 'koss' kose @kossQ

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』@新ピカ。予告編から1ミリもはみ出ない、お手軽・お気楽作品ではあるのだが、あるある感+前向きなメッセージの暖かさもあって、楽しい良い映画。よくある話型でも、"フィール"って何気に新機軸じゃない?

2019-01-13 23:39:16
manabu 'koss' kose @kossQ

『ワイルド・ストーム』@バルト9。なかなかに最高なアホ映画。の割には、登場人物の立ち位置が複雑だったりして「アホなフリしてるだけだよ」感を出しつつ、後半に行けば行くほど高まるアホ感。他では何度も誘拐されてはパパに助けれてきたマギー・グレイスが、ここでは素晴らしく凛々しい。

2019-01-13 23:40:29
manabu 'koss' kose @kossQ

『喜望峰の風に乗せて』@TOHOシャンテ。痛々しい話だったなー。原題は「The Mercy」だもんな。それでも主人公の気持ちが分かっちゃうのは危険かしら。映画的には特別な巧さはく、役者の空気感が世界を組み立てている。

2019-01-13 23:41:05
manabu 'koss' kose @kossQ

『クリード 炎の宿敵』@バルト9。ドラマパートも試合も淡々としてて、それが意図されたものだとしても、文字どおりパンチに欠ける。なんつって。たたみかけるようなテンポ感が欲しかったかな。とはいえ、ドラゴ親子に感情移入しつつも、その外側を風呂敷のように包むロッキーの存在は大きかった。

2019-01-13 23:42:07
manabu 'koss' kose @kossQ

『ROMA/ローマ』on Netflix。30分くらいは何の映画かよく分からない。監督のノスタルジーが根底にあるのね、「キュアロン版"三丁目の夕日"」なわけねw、と気づく頃には、ゆっくり回りはじめたお話に巻き込まれている。その中心には市井の人々。画的には「美しい」以上に「細かい」がふさわしいかと。

2019-01-13 23:46:43
manabu 'koss' kose @kossQ

『迫り来る嵐』@武蔵野館。韓国ノワール的な、どんより重いサスペンス…風だが、執拗さや容赦なさが控えめな、ある種の雰囲気映画。ズシーンと来ないのは長所なのかもしれんね。

2019-01-24 18:34:31
manabu 'koss' kose @kossQ

『蜘蛛の巣を払う女』@TOHO新宿。ちょいとしなびたリスベットは、まあアリかな。アクションに振ったせいか「ハッキング」がぞんざいになってダサ目にはなるのだけど、続けるとしたらこっち路線の方が作りやすいのだろうか。

2019-01-24 18:34:48
manabu 'koss' kose @kossQ

『Fate/stay night [Heaven's Feel]Ⅱ.lost butterfly』@バルト9。設定にひたすら感情をぶつけ通し&よく動くのに身体的な快感に結びつかいアニメーションで、ノレないなあと眺めるのだが、相性よね、相性!…と思いつつ、終盤にごく簡単なドラマが動くと、あれ?あたしちょっとノせられてる!?

2019-01-24 18:38:46
manabu 'koss' kose @kossQ

『ミスター・ガラス』@バルト9。シャマラニストたちの歓喜の嗚咽は置いといたしても。長い思索の散歩の末にたどり着いた一片の真理から逆算して構築されたソリッドな傑作。そこには一分の隙もなく…いや、隙はいっぱい!だがそれさえも構築されたものなのだ。

2019-01-24 18:39:21
manabu 'koss' kose @kossQ

『マスカレード・ホテル』@TOHO新宿。フリーパス。画づくりとカメラワークと俳優陣から匂うゴージャス感だけでとりあえず満足。後半のサスペンスパートより、前半の日常パートの方が面白かったな。

2019-02-13 18:30:20
manabu 'koss' kose @kossQ

『十二人の死にたい子どもたち』@109佐賀。謎解き的なところは「まあそういう路線ね」で処理できちゃったので面白かった。若手いろいろ、それぞれの見せ場もあり楽しい。全体的に演技の方向性が似た感じではあったかな。

2019-02-13 18:31:12
manabu 'koss' kose @kossQ

『天才作家の妻 -40年目の真実-』@新ピカ。「妻」の人格と感情が多面的に描かれるが、それを1つの人物として自然に結像させる演技がひたすら感服。周りの人たちの描写は「夫」を含めて少な目でありつつ的確で、いい意味での小噺感はありつつも「キングメイカー」の話として最後にはスケール感も。

2019-02-13 18:31:54
manabu 'koss' kose @kossQ

『七つの会議』@新ピカ。「あんなケレン味のあるサラリーマンばかりの会社なんてねえよ!」「あ~サラリーマンあるあるだねえ。」なんて思ったけど、そういやサラリーマン経験なかったわ!!狂言回し役の二人の軽やかさもあって気楽に楽しめる。朝倉あきは初めて見たけど良いですね。

2019-02-13 18:32:10
manabu 'koss' kose @kossQ

『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』@カリテ。サリンジャーの作家人生をなぞりつつも「サリンジャー」としなくても描けそう。ライトな映画で逆にそれ以上の瑕疵もなく、楽しめはする。ニコラス・ホルトの成長を見るのは嬉しいし、ケビン・スペイシーをスクリーンで観られるのも、ねえ。

2019-02-13 18:33:34
manabu 'koss' kose @kossQ

『ひかりの歌』@ユーロスペース。説明もなければ極力セリフも排して、人物の挙動や人物も含めた風景をつぶさに観察させると、逆説的にキャラが立ち、物語が浮かび上がる。その瞬間を発見する喜びが、観る側にはある。だから、少し踏み込んだ描写をする4章は途端に「普通」に見えてしまう。

2019-02-13 18:34:04
manabu 'koss' kose @kossQ

『あした世界が終わるとしても』@新ピカ。世界観の説明をエイヤっと済ませるあたり確信犯よね、オーケー。少しずつ謎が解けつつ転がっていく中盤は僕らの好きなSF映画然としていて逆に意外性はないが面白く観た。畳み方にもうひとクセあれば満腹になったかも。なおタイトルから内容の予想はできない。

2019-02-13 18:34:45
manabu 'koss' kose @kossQ

『サスペリア』@TOHO新宿。うーん、こういうの好きなんだよなあ。よう分らんけどちゃんと理屈があるっぽいの。よう分らん中にときどき瞬間の破壊力が投入されて理解することを邪魔するのも良いのだよねえ。でも理詰めだよねえ。クロエのぞんざいな扱いが新鮮だったけど、そろそろあんな感じなのか。

2019-02-13 18:35:07
manabu 'koss' kose @kossQ

『フロントランナー』@TOHO新宿。初っ端からピリピリしてて選挙戦の緊張感は十分に味わえるし、それは面白かった。けど、ちゃんと描いていないピースがいくつかあって、最後まで消化できずに終わる。タイトルには多重の意味が込められているのでは。

2019-02-13 18:35:34
manabu 'koss' kose @kossQ

『チワワちゃん』@バルト9。面白かったし、好みのタイプの映画。時代設定は現在ってことになってるけど、どこか平成ヒトケタ感もあり、背景を固定してしまわない良さがある。門脇麦、成田凌を筆頭に面白い役者ばかり出てる中、チワワちゃん役が完璧じゃないですか?

2019-02-13 18:35:56
manabu 'koss' kose @kossQ

『小さな独裁者』@武蔵野館。ピカレスク的な面白さに主人公と同化する瞬間もある。閾値を超えた頃から、観る側だけじゃなく作り手も彼を突き放しているのが見えてくるのがどうかな。本来は白黒映画で、日本だけがカラーでの公開だが、それでクオリティ的に問題があるようには感じなかった。

2019-02-13 18:36:56
manabu 'koss' kose @kossQ

『メリー・ポピンズ リターンズ』@TOHO新宿。「目を覚ませ」と英国淑女に叱られ続けてる気がして、なんかずっと泣いてたわ。エミリー・ブラントは美しかったり、妖艶だったり、可愛らしかったり。「耳が覚える唄がない」とは確かに感じたが、セリフをそのまま唄っている形なんだしオッケーよ。

2019-02-13 18:37:23
manabu 'koss' kose @kossQ

『ジュリアン』@カリテ。明確な暴力ではなく、じわりじわりでもない。「存在しているだけで怖い」を丁寧に描く。加害者のどこか歯がゆい感情も伝わってくるのがまた怖い。

2019-02-13 18:37:43
manabu 'koss' kose @kossQ

『ファースト・マン』@Tジョイ品川IMAX。徹底的に体験者目線。見えている範囲はいろんな意味で狭いし、何なら「本人なんだから内面は分るでしょ」との突き放し。そこから解放される瞬間はあり、そこはサービスし過ぎかな。しかし棺桶の旅をまた体験したくなっている。

2019-02-13 18:41:21
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