これだからゲーム記者よりユーチューバーの方が優れてる。PCgamerのアイスボーンのクソレビュー

酷いレビューを翻訳した。
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コレは酷いレビューだな。モンスター可愛そう!人間こそ悪者!女性を客体化すんじゃない!とか、そこまで己の美徳を見せつけたいのかよ。

以下モンスターハンター:ワールドのアイスボーンのクソレビュー

リンク pcgamer Monster Hunter World: Iceborne review A thrilling new adventure, but it's not just the world that's chilling.

もしすでにモンハンのファンで、値段分の価値はあるかを確認したいのなら、これだけは言っておこう。アプデ前からすでに200時間プレイして、アプデ後にほぼ200時間プレイした。だから値段分の価値はある。だがもしプレイ時間以上にモンハンに期待しているのなら、アイスボーンはモンスターハンター:ワールドを複雑にする。興味深い形と深く失望する形の両方で。

アイスボーンは新しいモンスター、地域、メカニックと新しい大詰め。全てがベテランプレイヤー向けに作られてる。試しにちょっとやってみた人や最後までプレイしてない人にとって何もおすすめするものはない。褒められることに、カプコンは情熱的なファン達が求めるものを与えただけでなく、新しいストラクチャをこのゲームの狩りに、ただ追加要素を入れる以外にも入れた。

だがまだある。新エリア、Hoarfrost Reachは新しいバイオームは、生態系をダラダラと歩いてモンスターが生態系とどうやって接触するかを見るという、モンハンの根源の喜びを拡張する。氷棚を崩したり、破城槌として使うために木をズタズタにしたり、生き物と環境の繋がりのセンスがあり、これが豊かな、手に取れるような世界を作り出す。だが、カプコンが作るモンスターに納得できるアニメーションや音声をつければつけるほど、ゲームの「言ってる」事とゲームの「本来の遊び方」の亀裂が激しくなる。

新しい武器のセットを作るために生態系を侵入して生物を殺しに言ってこいと頼んでくるゲームには複雑な感情を何時も抱いている。ワールドの場合、その不快感は極端なレベルに来ることが時々ある。モンスターを動けなくなるまで打ちのめし、すすり泣きと悲鳴を聞くためにしっぽを切り落とすように指示される。このようなゲームでは、モンスターをただ殺すのではない。苦しめさせるのだ。このループを行うのは、戦いが面白くても、本当にいつも失望させる。こんなにも豊かな生態系を作ったというのに、ただ何もかも皆殺しにしろとしか指示できないとは。

たしかにアイスボーンは猫の部族をカメラで記録するなどのサイドミッションがある。一時間か二時間の間、もしモンスターハンターがもっとポケモンスナップみたいなゲームだったらという経験をした。結果は驚くべきものだった。見たこと無い特徴がただ目の前に出まくり、私はただただ観察してた。どれだけ優しいゲームになれただろうかという可能性を垣間見せた。同時に、どれだけモンスターハンターが残酷で冷酷で無慈悲なゲームかを見せつけた。

この(問題)点は楽しみを止めさせ無かったが、アイスボーンでは無視できなくなった。ハンターの本質を取り込んだシーンの数々があるからだ。取り込むとは、私が言いたいのはつまり、自身を生態系の一部であると言い、モンスターを殺すことで何故か自然を保護していると言うのだ。あまりにも馬鹿げた認識であり(ハンター達は同じ大陸から来てすらいない!)、それでもキャラたちが論議しあうあたり、少なくともカプコンもこのストーリー上の矛盾に気付いている事を示しているかもしれない。だがナンセンスな嘘でキャラクターの道徳の破綻に注目させることで、この世界観に取り込まず、無視もせず、ぎこちない中立にアイスボーンは着陸した。もしこのゲームがこの世界についてどう考えるかを聞き続けたいのなら、人間こそ悪であると言う考慮にもっと時間を入れるべきである。

これはこのゲームがもつチャームと暖かさに反している。そのチャームと暖かさにもアイスボーンはまさに優れているというのに。心地よい新ハブであるSelianaは喜ばしいものに満ちた、ミニゲーム、そしてサウナすらある、冬の休息の場である。新たなシェフであるGrammeowster(セリエナの料理長)はあまりにも嬉しいキャラクターで、料理している姿を始めてみた時、私はうるさいまでの喜びの悲鳴をあげた。この全てがソーシャルスペースの極めて重要なオーバーホールに一役買っている。セリエナのハブでプレイヤーが狩りの合間に一緒に時間を潰し、店やクラフトを一緒にできる様にさせる。モンスターハンターをさらにもっと互いに分かち合える経験にし、夜のイベントっぽくさせる。狩りに出てもいいし、自分でやることをやってもいい。だが常に同じところに戻り、接触し合う。ジェスチャーをいじくり回し、武器を見せ合い、プールに入る。いや、まじで熱いプールがあるんだよ。

このハブエリアの特徴の制作はありえないレベルであり、生き残りをかけて戦うモンスターを情け容赦なくブチ殺す不快感を相殺するには必須となっている。だがこの二点の重なりは、ゲームがこの二点に注目を浴びせさせれば浴びせさせるほど、調和しづらくなる。

だが、私の不満にも関わらず、このモンハンみたいな戦闘をもつゲームはそうそうない。そしてアイスボーンはワールドをマスタリングした後に求めていた挑戦であった。プレイヤーの準備やトリックの弱みにつけ込む新たな戦闘が作り込まれている。寒さがスタミナを奪うのでないのなら、モンスターが爆発する粘液を撒き散らすか、水の波を呼び出してマップから追い出すかである。想像力は最後まで見せられており、経験のあるハンターすら驚かせチャレンジさせる方法を見つけていられる。このようなゲームの仕組みで容易くやれるものではない、アイスボーンのように新たな仕組みを追加した上では尚更のこと。グラップリングクローは、モンスターにまたがる事を可能にし、障害物に導かせることを可能にする。これはマスターすべき新たなスキルセットを開き、ベースゲームを完全に変化させる。

アイスボーンは拡張であって続編ではないが、未だに繁盛このゲームに新たな命の息吹を与える。このゲームのエリアのように、モンハンは行きているように感じる。やるべき事、試す事、そしてマスターする事が満載だ。重要なのは、人工的にゲームの範囲を拡大するのではなく、全てが元からそこにあったかのように、実体のある家のように、統合してるかのように感じ取れることだ。モンスター狩りの場合は、アイスボーンはモンハンの天頂点である。

問題があるストーリー以外に失望する点があるとすれば、性別別に装備がある、女性の装備の半分をおっぱいアーマーかビキニにすることを強調している事だ。全部が全部で実用性がない服装なら多分これよりはマシかもしれないが、野郎どもが精巧でなおかつ実用性があるアーマーでキメているのに、女性はミニスカートしかなく、狭いスペースに行くとカメラがお尻に行くのは見てて悲しくなる。最悪なところは、もう半分のアーマーは最高でスタイリッシュなものだ。(もう半分は最高なのに、)では何故こんなヘマをする?この客体化のまなざし(モノ化のまなざし、男性のまなざし)は、このシリーズが大人に成長する事で捨てていたと願っていたものだ。

私の不満がどうあれ、モンスターハンターが魅力的で、アイスボーンがその基礎経験の改善に優れた結果を出している事を否定する事はできない。この終盤は、このシリーズに、毎度の事扱われるクエストボードによる底引き網を降りていくような感覚ではなく、さらに有機的に感じさせる狩りの新たな形式を約束している。新しいエリアはさまよわせ、モンスター達は来て、狩っている方と反応させる、プレイとともに進化していく。あまり言わずに言うとすれば、ただこのシリーズがワールドにもたらそうとしていたものの頂点である。それプラス、マルチプレイの改善により、さらに私のプレイ時間が長くなる。

新しいものがたくさんある。見るものもやることも。クエストに出る前のあのアホらしい料理満載の大皿に感じる。

勿論、不器用なストーリーラインを作成するムービーと言う無駄な部分もその一部ではあるが。たぶん、いつかカプコンはもっとこの様なテーマを注意深く取り扱う方法を見つけてくれるであろう。そこまでは、その料理満載の大皿を楽しむがいい。だが時々虚無感が感じてしまうのは仕方ない事だ。

誰が書いたんだコレ

検索してみたら、Bioに代名詞の地雷アカウント。

Samantha Greer @SamMGreer

Video producer, writer, artist & novelist. Gave out GamesMaster's only 100% score. Writes stories to make you be gay, do crimes. She/Her.

https://t.co/QIjG8VwDh8

そしてつべでは・・・

>ALTERNATIVE GAMES IN 2019 | With Sam Greer
>BBCソーシャルゲーミング
>ソーシャルゲーミング
>頭の片方だけ丸刈り。(西洋ポリコレじみた外見。)

あぁ・・・(察し)

ゲーマーの反応

Samantha Greer @SamMGreer

So I reviewed Iceborne for PC Gamer and gave some extended thoughts on why I love this game but also how it makes me feel very conflicted at times: pcgamer.com/uk/monster-hun…

2020-01-08 19:30:00

というわけで、アイスボーンのレビュー記事をPCGamerで、少し長い参照を書いたわ。どれだけこのゲームが好きなのと同時に、ときどきどれだけ困惑するのかも。

shootjapan @ShootOsaka

@SamMGreer That's awful, as usual, like Rimworld and Cyberpunk... You are taking game journalism jobs from people...

2020-01-08 21:48:56

コレはいつもどおり酷い。RimworldやCyberpunkと同等・・・君はゲームジャーナリズムから職を奪っている。